今までお婆ちゃんの言葉を拠り所にしてきたゆいが、自分の言葉を紡ぐことも大事だと気づく回。
セクレトルーという敵の発言に気付かされるという点が良い。
セクレトルーは料理へのトラウマがあったわけね。
戦闘中に食べるシーンはこの作品らしさが出てたのでもっとやってほしい。
シナモンもようやく登場したし、話も大詰めになってきた。
機械生命体から進化個体が出現したことでかなり面白くなってきた。
一体どういう存在なんだろう。魂があるかどうかが重要になってくるのかな。
お婆ちゃんと話すシーン、泣ける。
コメコメが2世なのは1世が身を挺していたからなのか。
比較的短かったからか、戦闘シーンの気合の入り方が今回凄まじかったと思う。
話がしっかり動きそうになってきて楽しみ。
りんくとむに、たまらん。
派手なシーンはあまりないけど、映像がひたすら高いクオリティで作られているから食べ物がすごく美味しそうに見える。
自爆ロボットがいかにも自爆しそうな見た目してた。
機械生命体も一枚岩じゃないことが分かる話になっていてかなり面白い。
花を育てていたロボットたちが無惨に散っていく姿、容赦ないなあ。
ニーア全く知らないけど、楽しめそうな予感。
とにかく戦闘がカッコいい。
超大型兵器の寄せ集め部品から作った無骨なかんじが良い。
初っ端からこの救いがなさそうなかんじ、味がある。
本編のシリアスさとショートコントのゆるさの落差は癖になるかも。
一話目の滑り出しとしては普通。
分からないことが多い割には、あまりスリリングな展開を作れていないのでまだ作品にのめりこめない。
演出として、主人公が海に瓶を捨てた点、いきなりヒロインの額にキスした点が気になってしまう。
今のところ主人公に対して良い印象は抱けないが、意図的なものなのかな。
ライブシーンが本当に良かった。
土壇場をしのいだぼっちがカッコよかったけど、その後で見事にやらかしてるのが笑えた。
喜多ちゃんがぼっちのことを尊敬してるのが伝わってきた。
この二人の関係が好きだなあと思った。
ED がぼっち歌唱なのがこれまた良い味出してる。
喜多ちゃんが大活躍してた。
楽しそうでなにより。
ダーウィンが喜多、面白すぎた。
キャラの扱いが上手いので、ギャグも良く感じる。
いやはや、あのぼっちがステージの前でキリッとした顔で立っていること自体が感動的。
最高の作品だった。
最後にOPとEDを両方流すの、なかなか観ないけど良かったなあ。どちらも本当に素晴らしい。
周りのも良い人達ばかりで本当に暖かいなあ。
OG たちの話が出てたの、想いが繋がるかんじがしてすごく良かった。
そしてこのタイミングで満を持してせるふがぷりんを引き込む。
ここまで長かったな。
オイオイ、グエルにどんだけ業を背負わせたいんだ。
闇堕ちさせたいのかな。
あれだけ内気だったのに平気で人を殺し、なんとも思わなくなってしまったスレッタ。
もう元のスレッタではないのか……?
シーズン終わりにようやく本玉が登場。
父と子の微妙な距離感。
言いたいことを言えた最後のダミアンの表情が良かった。
まだまだ続編が観たくなる。
ヨルさんが可愛い。
黄昏の過去はここまで描かれてこなかったので、ちょろっと母親に言及されているのがじーんとくる。
当初の目的を忘れちゃうの本当に小学生らしくて好き。
さらっと入るベッキーの回想がすごく良かった。
服で着飾らなくとも楽しそうなアーニャで心を動かされるダミアン、非常においしい。
ヨルと夜帷の対決シーン本当に気合入ってて見ごたえあった。
なぜか黄昏はヨルさんのトンデモ能力には深く触れなくてそれでええんかとなる。
スレッタとミオリネがお互いの気持ちを確かめ合うシーンが最高だった。
一度弱気になると一気に萎んでしまうスレッタ、こうやって見るとすごく危うい性格だ。
ついに決闘ではなく本当の抗争に巻き込まれることに。
ミオリネが連れて行かれたりする展開だと怖いな。