藤の花の描写が美しい。
鱗滝の弟子たちを食ってきたという鬼との対峙。
錆兎が斬れなかったという首すらも斬る炭治郎、一体何が決め手となったんだろう。
まだ理想を叶える道の途中、これだけ混乱していればこういうこともある。
チェンの言葉が良かった。
絶望することはあっても、歩みを止めちゃいけないんだよな。
面白かったので続編も見たい。
ドクターを守るためには仕方なかったのでアーミヤのしたことは間違いではないが、ミーシャとの溝は深まることになってしまった。
スカルシュレッダをけしかけて死なせるまでWの思惑通りといったところか。恐ろしい。
ここからどうミーシャの信用を再び得られるか。
要人だとわかっていたのに手薄な警備だったのは違和感ある。
リユニオン側が悪という単純な話でもなさそうだし、ロドスがこれからどうするのかだなあ。
主人公が異世界出身なのか。
ソラはカラーとしては青だけど超熱血系で正に主人公というかんじがする。
変身シーンめっちゃグリグリ動く。
クオリティが高くて良かった。
覆面の人物は親族っぽいけど。なぜ覆面したままなのか。
ミーシャに真摯に向き合ってくれるアーミヤのことは信頼してくれた一方で、ミーシャは鍵を握りそうな存在だから竜門側が黙ってなさそうで交渉は難しそう。
ウェインはいかにも何か企んでいそうだから油断ならない。
ミーシャのことも保護するとは言っているけど、これから酷い目に遭いそうな予感がして怖い。
一人で抱え込んだ後に立ち直るところまでの描き方が素朴なのが逆に良かった。
英語を勉強した成果はちゃんと出てたし無駄ではなかったな。
メロディが小室哲哉の時代を思わせる懐かしさがあった。
原作知識なし。
病気がテーマなのか。
まさか指揮系統がそれこそスマホそのものだとは思わなかった。
作画は気合入ってるし内容も良い。
変身したパムパムとメンメン可愛い……
最終回に相応しいクオリティで、文句の付け所なし。
キレイに終わって大満足。
一年間追ってきてよかった。良いアニメだった。
す、すごすぎる。展開があまりにも濃い。
最終決戦前にみんなでおむすびを食べてるの最高。
招き猫が全世界から飛来してくるのシュールだけど感動的だった。
映画かと思うような凄まじい作画で見てる方もお腹いっぱい。
大切な人の笑顔のため。プリキュアらしくて良い立ち直り方。
ゆいの名前の由来をここで持ってくる点とか、演出としてかなり好き。
みんなで分け合う料理、おにぎりではなく「おむすび」な点がミソだな。
戦闘シーンも気合い入ってて見ごたえバツグンだった。
物語が終盤に差し掛かって本当に面白くなってきた。
ついに正体を明かすブラペ。
変身シーンがめちゃくちゃカッコよく見えた。
戦闘中の迫真の演技すごい。
おにぎりを渡して二人が並んで座るシーン大好き。
今までお婆ちゃんの言葉を拠り所にしてきたゆいが、自分の言葉を紡ぐことも大事だと気づく回。
セクレトルーという敵の発言に気付かされるという点が良い。
セクレトルーは料理へのトラウマがあったわけね。
戦闘中に食べるシーンはこの作品らしさが出てたのでもっとやってほしい。
シナモンもようやく登場したし、話も大詰めになってきた。
機械生命体から進化個体が出現したことでかなり面白くなってきた。
一体どういう存在なんだろう。魂があるかどうかが重要になってくるのかな。