変身したパムパムとメンメン可愛い……
最終回に相応しいクオリティで、文句の付け所なし。
キレイに終わって大満足。
一年間追ってきてよかった。良いアニメだった。
す、すごすぎる。展開があまりにも濃い。
最終決戦前にみんなでおむすびを食べてるの最高。
招き猫が全世界から飛来してくるのシュールだけど感動的だった。
映画かと思うような凄まじい作画で見てる方もお腹いっぱい。
大切な人の笑顔のため。プリキュアらしくて良い立ち直り方。
ゆいの名前の由来をここで持ってくる点とか、演出としてかなり好き。
みんなで分け合う料理、おにぎりではなく「おむすび」な点がミソだな。
戦闘シーンも気合い入ってて見ごたえバツグンだった。
物語が終盤に差し掛かって本当に面白くなってきた。
ついに正体を明かすブラペ。
変身シーンがめちゃくちゃカッコよく見えた。
戦闘中の迫真の演技すごい。
おにぎりを渡して二人が並んで座るシーン大好き。
今までお婆ちゃんの言葉を拠り所にしてきたゆいが、自分の言葉を紡ぐことも大事だと気づく回。
セクレトルーという敵の発言に気付かされるという点が良い。
セクレトルーは料理へのトラウマがあったわけね。
戦闘中に食べるシーンはこの作品らしさが出てたのでもっとやってほしい。
シナモンもようやく登場したし、話も大詰めになってきた。
機械生命体から進化個体が出現したことでかなり面白くなってきた。
一体どういう存在なんだろう。魂があるかどうかが重要になってくるのかな。
お婆ちゃんと話すシーン、泣ける。
コメコメが2世なのは1世が身を挺していたからなのか。
比較的短かったからか、戦闘シーンの気合の入り方が今回凄まじかったと思う。
話がしっかり動きそうになってきて楽しみ。
りんくとむに、たまらん。
派手なシーンはあまりないけど、映像がひたすら高いクオリティで作られているから食べ物がすごく美味しそうに見える。
自爆ロボットがいかにも自爆しそうな見た目してた。
機械生命体も一枚岩じゃないことが分かる話になっていてかなり面白い。
花を育てていたロボットたちが無惨に散っていく姿、容赦ないなあ。
ニーア全く知らないけど、楽しめそうな予感。
とにかく戦闘がカッコいい。
超大型兵器の寄せ集め部品から作った無骨なかんじが良い。
初っ端からこの救いがなさそうなかんじ、味がある。
本編のシリアスさとショートコントのゆるさの落差は癖になるかも。
一話目の滑り出しとしては普通。
分からないことが多い割には、あまりスリリングな展開を作れていないのでまだ作品にのめりこめない。
演出として、主人公が海に瓶を捨てた点、いきなりヒロインの額にキスした点が気になってしまう。
今のところ主人公に対して良い印象は抱けないが、意図的なものなのかな。
ライブシーンが本当に良かった。
土壇場をしのいだぼっちがカッコよかったけど、その後で見事にやらかしてるのが笑えた。
喜多ちゃんがぼっちのことを尊敬してるのが伝わってきた。
この二人の関係が好きだなあと思った。
ED がぼっち歌唱なのがこれまた良い味出してる。
喜多ちゃんが大活躍してた。
楽しそうでなにより。
ダーウィンが喜多、面白すぎた。
キャラの扱いが上手いので、ギャグも良く感じる。
いやはや、あのぼっちがステージの前でキリッとした顔で立っていること自体が感動的。
最高の作品だった。
最後にOPとEDを両方流すの、なかなか観ないけど良かったなあ。どちらも本当に素晴らしい。
周りのも良い人達ばかりで本当に暖かいなあ。
OG たちの話が出てたの、想いが繋がるかんじがしてすごく良かった。
そしてこのタイミングで満を持してせるふがぷりんを引き込む。
ここまで長かったな。
オイオイ、グエルにどんだけ業を背負わせたいんだ。
闇堕ちさせたいのかな。
あれだけ内気だったのに平気で人を殺し、なんとも思わなくなってしまったスレッタ。
もう元のスレッタではないのか……?