ボロボロになって死ぬ間際になっても、母の教えに従い弱き者たちを本当に守り抜いた煉獄さん。
これほどまでにカッコいい人は居ただろうか。
無限列車の事件を無事に解決した直後に上弦が現れて柱がやられてしまうとかいう展開、意外すぎて本当にビックリした。
テンポの良さを突き詰めている良作だ。
ヒストリアが本当の意味で自分の殻を破る。
他人のためではなく、自分のために生きることを決めた瞬間だなあ。
レイス家が巨人を駆逐するという選択をしなかった理由にこそこの世界の核心がありそう。
このメンツでのドレミファクトリー助かる。
ライブシーンでの3Dとセル画が融合しているところ、そしてシームレスに結合しているところは本当に技術の高さを感じた。
しかし過去に例を見ないレベルでたくさんのアイドルがカットで出てきたな……
恐ろしく大量のキャラ オレでなきゃ見逃しちゃうね
ありすの悩みにプロデューサーとみんなはどう向き合うのか。
ミオリネが自分でドアを開けるのが印象的。
ミオリネの中にはきっと前に踏み出す勇気がちゃんとあって、スレッタが迷いを掻き消してくれたから自分の力で立つことができたんだなあ。
スレッタはミオリネとの約束を果たせるんだろうか。
お父さん、レイス家を襲った上でエレンに自分を食べさせるという凄まじいことをしていた。
動機は未だに分からないままだけど、そこまでしてエレンに引き継がないといけない理由があったってことなのかな……
各々が自分の信じる正義に従う状況。
ケリーは世界をひっくり返すことを望んでいるなら、むしろ調査兵団側についてもおかしくなさそうだけど。
王権打倒のための一手は一芝居を打つことだったのか。
王様の間抜けな反応に笑った。
クーデターは成功したけど、エレンは囚われたままだし未だにピンチのままだなあ。
次回でいろいろ分かりそうなので期待。
ジャンの嗅覚の良さが出ていてナイス。
そしてリーブスの息子が腹を括ってみんなを守ることを決める。
ひとつひとつのエピソードがちゃんと像を結んでいて偉い。
エルヴィンは王政打倒のための道を国民たちに委ねるつもりっぽい。
どんな方法が取られるのか、なかなか怖い。
生涯をかけて父の正しさを証明しようとするエルヴィンの鋼のような強靭な意志がもはや恐ろしい。
自分が死ぬことも厭わず、ただ真実を追い求めるためにここまでやるか。
調査兵団は大ピンチの状況で、どうやってエレンとヒストリアを奪還するのか。
巨人が巨人を食べることで能力を得るのだとしたら、エレンは誰に食べられる予定なんだろう。
他人をちゃんと見ている立花は実際のところ教える側向きなんだと思う。
秋音は我が強いだけあって自然と自分だけの世界に入ってしまいそうなので、周りをよく見るという気づきを与えてくれる存在はかけがえない。
巨人が出てこなくても戦闘シーンのクオリティはやっぱり高いまま。
人を殺めることになっても戦うしかない。
かなり血なまぐさい話になってきた。
「もう僕たちはいい人じゃないよ」というセリフは哀愁に満ちてる。
そんな中で拷問ではない方法で情報を引き出すリヴァイとハンジの策略は流石だわ。
リヴァイの苗字が明かされるのってここが初めて?結構衝撃的だが。
ED がヒストリア。いかに重要人物かがわかる。
あげつばイイネ……
このコンビも姉弟みたいで好き。
新アイテムに合わせてお絵描きがテーマ。
専用 BGM もあってアガる回だった。
今期は内部の陰謀との戦いが中心になりそう。
だからこその落ち着いたOPかな。
女装しても違和感ないアルミンいいな……
リヴァイの因縁の相手、めちゃくちゃ手強そうだ。
海辺で遊ぶ回だけど水着ではない。残念ながら当然。
みんなが揃う回はやっぱり良いなあ。
薫の「お願いしまー」みたいな語尾ほんとに好き。
挿入歌のSUN♡FLOWERは太陽みたいな薫の笑顔にピッタリで良かった。
次回からステージに向けた話になってくるみたいなので期待。
スレッタが命を削って戦う展開になるのな……
何も知らずにおどおどしていた初期とは比べ物にならない成長を感じる。
ミオリネのメンタルはもう限界に近いし、ピンチしかないけど。
ラウダはミオリネへの憎しみを燃やしていて不穏。
あと何話で終わるか分からないけど、どういう決着を見せるんだろう。
2期の最終回に相応しい熱い展開。
ライナーとベルトルトを放っておけなかったユミル、やっぱいいキャラしてる。
座標についてとライナーたちの故郷の正体について謎は残したまま。
そして猿の巨人を操る謎の人物。
どっち側の人間なんだろう。
情報量がとんでもない回だなあ。
エルヴィンの執念がバケモン。
時間を稼ぐためのアルミンの咄嗟の機転はかなり偉い。
そして最後に因縁の巨人が出てくるのもびっくりだ。
壁から落とされてみんな巨人化してたってことは、刑罰として巨人化の実験台にされたってことかな。
たとえクリスタが死ぬことになったとしてもクリスタに会いたいというユミルの素直な気持ちの暴露がまさに人間ドラマだよ。
控えめで仲間想いな千枝が、みんなも恐怖を抱えていることを知って勇気を出すことを決める。
いつも頼られる側だったからこそ、みりあと小春に手を引かれるシーンは感慨深かった。
ステージの三人、本当に可愛かったなあ。
悲劇が悲劇を呼ぶ展開。
エランがいいところ見せたと思ったのに、見事に絶望よどん底に突き落とされた。
グエルは成長が本当にしっかり感じられる。
情報量がすごい。
シャディクの真意がどこにあったのかはっきりとは分からんな。
殺人鬼と言われようと、やはり人間。
ライナーの正義感が強いからこそだな。
ユミルが鍵を握る状況だけど、エレンが怒りに任せてしまっては絶望的だなあ。
ユミルはクリスタさえ守れればいいからこそ、エレンの態度次第で打破できそうなだけにもどかしい。
善逸は眠ってるからこそ活躍できてるのいいな。
禰豆子を助けるところは普通にカッコいい。
連撃のシーン、本当にすごい。見入ってしまう。
いいシーンだったのにケツアゴ禰豆子に全部持ってかれた。
めちゃくちゃ好き。
ましろが悔しさを、ソラが諦めかけた気持ちを、正直に打ち明け合うところが本当に良かった。
バトンを渡すのに見立てて、戦闘シーンで武器をソラに託すのは素敵な演出。
ましろがこれからどういう可能性を見つけていくかワクワクするなあ。