強いと見せかけて実はラップできないとかいうおっさんが急に出てくるの笑う。
ヨルさんがチートスペックすぎてフグ毒を飲んでもギャグ展開になるのが良い。
アーニャの即席トラップが結構すごいし普通に頭が良いのでは。
2話にしてキタサンブラックが自分らしさを模索しはじめ、清々しい新たなスタートを切る。
テイオーのようにはなれなくてもいい。ズルくてもいい。
それを同じような経験をしたナイスネイチャとの会話で見出すのが良い。
史実に沿いながらウマ娘同士の意外なやりとりや繋がりを盛り込んだストーリー展開こそ、このシリーズの醍醐味だなあ。
ディビジョンが増えて更に賑やか。
相変わらずギャグにキレがあって好き。
曲が良すぎる……
静香の葛藤についてかなり分かりやすく描かれていて偉い。
未来がまるでナイトのように静香に手を差し出すのはいかにもアイマスらしいシーンだよなあ。
トンデモない数のキャラクターの出番をどう確保していくのかが気になる。
リサの電脳コピーの話が入り、アキラの母親の話に繋がる。
人格がある存在のコピーを作るということの問題は、クローン技術とかにも同じような話があるよな。
母親を見付けた後はもう戻ってこないつもりなのか?
めちゃくちゃ良いエピソードだった。
ふたりで砂のトンネルの中で手を握り合うところは名シーン。
素直な気持ちで向き合って気持ちが通じ合うの、本当にたまらん。
キタサンブラックが壁にぶち当たるところから始まる第三期。
すごくいい子であることが伝わってくるだけに悲しい。
物凄い走りをしても飄々とした姿のドゥラメンテ、圧倒的すぎる。
モブたちがそのシーンを象徴するフレーズを異口同音に唱える演出が何度も入るのが印象的。
話の流れをこの上なく分かりやすく提示する手法として面白かった。
ブラックボックス化されている管理社会だからこそ、操作された現状を打開するために無茶苦茶なことをしたりスピリチュアルに傾倒する人も出るという観点は意外性があって面白かった。
友人の死を追体験しても正常な朱は逆に異常に見えるという。
槙島はシビュラは信用できないということを人々に実感させたいんだろうけど、高そうなヘルメットをあれだけたくさん用意できるのにビックリする。
朱と槙島が対峙するところは本当に名シーン。
シビュラの意志ではなく自分自身の意志で命を奪うことの重みについて考えさせられる。
弥生の過去話も面白い。
力が必要であることを六合塚に実感させる狡噛が流石だ。
復習のために見始めた。
狡噛のセリフめっちゃカッコイイ。
常守は仕事が本当に自分に向いているのか悩みながらも全く色相が濁らないので、それが適正だってことだよな。
禰豆子が生きていてよかったけど、禰豆子のように日の光を克服することこそが無惨の目的だったわけか。
これから禰豆子を巡って戦いが更に苛烈になりそう。
続きが待ちきれない。
鬼を食べて一時的に鬼化するの面白い。
本気を出した証であるところの痣は、高屋敷の一族と関係あるってことか。
しかしまだ本気を出してなかったのか……
猗窩座は本当に強かったんだな。
髪の色が生まれつきではなく桜餅のせいとかいうの好き。