Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

ヒューマノイドにも家庭の事情ってものがあるんだなあ。

クレーム対応の話、本当に皮肉が効いててめちゃくちゃ面白い。
人間と見分けがつかないロボットを用意するのはこの手のクレーマーには最も効果的だろうなあ。



良い

強大な敵が目前に迫ってきているという状況で無力さを味わう。
ライザたちがここから更に成長するところが見たいな。



良い

上弦の陸か。強そう。
早速善逸がピンチになりそう。



とても良い

宇随さん、たとえ変でもイケメンってだけで勝ち組だ。
三人ともなんだかんだで良い花魁になりそうなのがウケる。

早速尻尾を掴むけど日輪刀もない中で大丈夫なのか。



良い

粉々にしたらそれはそれで粉塵が街にばら撒かれるような気もするが……

ライザの名が村中に知れ渡るようになってきた。
ボオスに対してしたり顔のライザいい。強者の余裕。



良い

勇気を出したクラウディアのためにみんなが力を合わせる。

今回はライザの太ももだけじゃなくてクラウディアのタイツもアップが多くてドキドキした。



良い

高機能だからよい、という話でもなく、ちょっと抜けたところがあるような産業ロボットだからこそ良いこともあるんだなあ。



良い

ライザのアトリエがついに完成。
絵は下手な一方、家をいきなり作れちゃう錬金術士とかいう職業すごすぎるかも。

謎の魔物も出てきてようやく話が大きく動いてきそう。



良い

何かを得るためには何かを差し出さなくてはならない。
嘘の記憶で上書きすることも性格を変えることも、本質的にはあまり変わらないかもしれないという視点は興味深い。



良い

水着回。
ライザがいつも以上にえっちだった。

うきわで浮いてるリラさんが可愛い。



良い

いろんな形の恋愛感情が詰まった短編よい。
人間もヒューマノイドのように感情をコントロールできるようになったらそれは幸せなんだろうか。



良い

炎天下で鍛錬をするほどストイックに強さを求めているミノトンだが、それでもプリキュアには絶対に歯が立たない運命にあると思うと切なくなってくる。



とても良い

ポッポがあまりにも健気で泣ける。

心とはなんなのか、また考えさせられる。
ヒューマノイドとロボットの関係はニーアオートマタっぽくもあるなあ。



良い

タオが知識を活用することに目覚めて面白くなってきた。

優れた才能と能力を持っているからこそ責任が伴う。
アンペルが一番大事なことを伝授してくれたな。



とても良い

陸上で競い合う二人がお互いにライバルで居続ける爽やかな終わり方。
MICHIは人間なのか。



良い

面白い。安心して見れるな。
レントはどの段階で戦いを教えてもらえるんだろう。



とても良い

自分が自分ではなくなるという感覚。
短い期間とはいえ記憶を失ってしまうことによる悲しみがしっかり描かれているなあ。

オムニバスでヒューマノイドを巡る物語が展開されながらメインストーリーが進む形式なら外さないだろうという安心感かある。



良い

みんな着実に前に進んでるな。
デカめのモンスターの正体が気になる。



とても良い

全ては自分の大切な人を守りたいがため、憎しみの連鎖を断ち切りたいがため。
エレンのあまりにも純粋な願いこそが最も凶暴な決断に繋がった。
始祖の姿が本当に禍々しい。



とても良い

数多の命が失われ誰もがギリギリの戦いをして勝ち取った希望……

キースとマガトという、それぞれの役職を全うして若者たちを導いてきた2人の邂逅と最期の描き方が素晴らしい。



良い

お互いへの理解が深まる回。
苦手も少し克服できたかんじがしてなにより。

えるちゃんかなりちゃんと喋るようになってきてるなあ。



とても良い

世界を救うためにかつての仲間ですらも殺すというのは、まさにベルトルトたちがやってきたこと。
対立がある限り争いは終わらない……



とても良い

理屈ではわかっても、過去の怨恨をそう簡単に割り切れるものではないよな。
ガビは本当に成長したなあ。



良い

わかりやすく物理の要素を取り入れていて教育によろしい。



とても良い

目的の違いで敵対していたメンツが世界を救うために一緒に立ち上がるの熱すぎる。



とても良い

着々と終わりが近づく。
諦める者、そしてあがく者。
未来は変えられるのか。



とても良い

エレンもジークもどんな状況なのか明かされないまま。

今回の戦闘シーンめちゃくちゃカッコよかった。
巨人になった主要キャラクターを殺すことになるの、ゾンビ映画みたいな展開だよなあ。

最後の最後でサブタイ回収。
ここでアニが表舞台に戻ってくるのヤバいな……
アニからしたらコールドスリープから目覚めたら世界が大変なことになってた、みたいなもんだな。



とても良い

初めて始祖ユミルをひとりの人間として認めたからこそ、エレンはユミルに受け入れられた。

マジで世界全体を地ならしするつもりなのか。アポカリプスだ。



良い

かけだし錬金術士になるところからなのか。
賑やかな幼なじみ三人組が微笑ましい。

それにしても太ももがすごい……
ローアングルカットが多くて助かる。



普通

佐伯が出自を話して二人が腹違いであることが明らかになるという大事なシーンなのに、話のテンポが違和感があるほど遅く、映像も動きに乏しくてもっさりしてるのが残念。
この間伸び感、明らかに尺稼ぎというかんじがして、時間も人員も足りてないことが伺える。
今までもクオリティ面は所々怪しかったけど、本話はかなり酷くて苦痛だった。
これなら分割2クールの方が良かったんじゃなかろうか。



Loading...