ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

Carole & Tuesday

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「理想も語れなくなったら、そいつはただの奴隷だ」
ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

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遂に最も輝かがしい舞台で、晴れ晴れと力作の新コラボ曲を歌いあげたC&T。 その澄み切った歌声が響けば響くほど、 対照的に落ち込んでいくもう一人の主役・アンジェラが、 皮肉なほど1キャラ・アーティストとして、 今作のクライマックスを ドラマチックに盛り上げていく。 ここまで観てきた人なら、 さすがに今回のレビューは、この程度の言葉にするのが精いっぱいという私の気持ち、よく分かるはずだ(苦笑) 残すところあと2話。 めちゃめちゃ続きが気になるけど、とてつもなく寂しくもなってきた… 気持ちを整理して、最後まで鑑賞したいと思う。
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前回からの再開、また間が空いてしまったが… それでもやはり! 普通に観れるどころか、週一のアニメとしてこれほど贅沢を堪能できるのかと、相変わらず毎話の満足感がただ事じゃないC&T(笑) 前半は物語があっという間に駆け抜けるほど手際よく、 その分後半は、今回のテーマとなる・アルバムの締め曲… その意味がこれ以上なく・まさに“音楽”によって、そのふさわしさを体感させる、 どこまでも見事すぎる書き下ろし楽曲…! 私事ながら、死ぬ時に聴きたい曲は、なんだかんだ人生でもまだ片手で数える程度しかパッと出てこないが、 今回の曲は間違いなくその中に含まれるほど素晴らしい!!w そして一方でもう一人の主人公・アンジェラは、 C&Tの裏面として、今までの21話の中で最も続きが気になる終わらせ方までする、 まーーとにかく全方面でも夢中にならざるを得なくさせる、作品の圧倒的パワー…!!! ED曲及びそこで流れる映像も、今までの中で一番見入ってしまった。 まだ3話残ってるが、恐らく今回は物語的にも、 このED曲の幕引き方は今までもトップな演出回だったのではないかというほど、 今回も最後まで気を抜かせない一話だった!!
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満を持して歌い出た ラッパーキャラのエゼキエル その声優に選ばれる 木村昴 キャスティング・マジ・分かってる!! (精一杯の自作ラップ) メインキャラのC&Tは、今回も爽やかに・特に新曲MVカットを、曲調共々シングストリートで出て来そうな感じに歌い上げ(某ラジオにて、監督自身も多少意識してたらしいが笑)、一目…いや一耳惚れしたし、 一方で移民問題に対して、まさにHIPHOP的に戦うゲストキャラ・エゼキエルと、 それに対する政府の圧力等、現代アメリカの時事問題を映すように… そして・それすなわち音楽背景や生い立ち・歴史事情も表してるという、 相変わらず一話でサラっと・しかしシッカリと“音楽劇”を語る手腕(楽曲クオリティも含め)… 物語的流動性と、『多面的意味・光と闇に力を与える音楽』というテーマを、見事なまでに一話・一ジャンルという構成で描き切ってしまってて…… 本当に底知れずに恐ろし・凄すぎるぞこのアニメ…!!! と、改めて・感慨深くさせられる回だった………。
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バックバンドの3人マジ癒しwww アーティガン、アンジェラ、C&T… メイン3奏者たちが、各々に様々なドラマを通りながらも、 それぞれの“らしい”楽曲で 後半の本格的な始まり告げたような、 またまたサラっと・あっちゅーまながらも、 今回もやっぱり味わい深い一話だった!(毎回言ってる)
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世間知らずのお嬢様だったチューズデイが、 紆余曲折を経つつも、一先ず順調にステージを広げていき、 またキャロルとは違う意味で初めての大切な感情を抱く人を見つけ、ときめく日常によりハリが出てきた矢先。 直視し難い新たな現実を、キャロルに肩を預けながらも受け入れ、大人になる……のかなーと思わせる、 これはこれでビターな美味しさもほんのり味わえた一話。 こういう話が少しでもあるだけで、 最初に述べた「世間知らずのお嬢様」というテンプレキャラに、 厚みや、感情移入させるだけのリアルさが出るが、 それも2クールの連続物だから描けるし、 描くべき構成要素でもあったんだよなー…。 全く考えれば考えるほどよく出来すぎてて、 ビターな部分もひっくるめて、というかそこがまた愛おしくさせる、 どこまで素敵な世界なんだキャロチュー!!
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メイン…の周りにいる、いわばサブキャラたちや、 そこで繰り広げられていた、C&Tたちには一見関係ないと思われていたドラマが、 一気に距離が近くなり、彼ら・彼女たちのドラマも掘り下げられた今回。 アーティマモ劇場や、7●イ?をネタにしたような笑えるAI問題を挟みつつ、 その当たり前の存在であるAIを潜り抜けた人間たちが動き、変わろうとする、政治社会を含むC&Tの周辺の前兆感。 前々回でちょっとだけ触れた火星であるゆえの問題が、ここに来て別サイドからも本格的に浮き彫りになってきているが、 特に難民問題は、個人的にはやはり…今のトランプ大統領を反映したものなのかなと思ったり。 私が欠かさず聴いてる大好きなラジオ番組「アフター6ジャンクション」のC&T特集でもナベシン監督が仰ってた、 『理想も込めた近未来の舞台』であるにも関わらず、私たち観客側の現実問題のメタファーがどうしても入ってきてしまう辺りも含めて、 本当に今作は見れば見るほど、音楽背景の他の追随を許さない凄まじさはもちろん、 物語やアニメ観点からも、大変興味深い作りになっているなーとしみじみ… 2クールで終わらないでほしいと思う一方で、 ここまできたC&Tの世界をどうたたむのか… さらっとあっちゅーまに、しかし考えるとどこまでも魅了してくれる今作において、 実は物語的に後の大きな転換点になるのかなーと思う一話だった。
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もろにホイットニー・ヒューストンと重なるフローラは、 林原さんの芝居も相まって、前半から泣きそうになった。 後半まで見れば、その涙を今作のオリジナル・アニメーションによって、 何とロマンチックで感動的なものに変えてくれることか… 改めて、制作陣の音楽に対する愛がとっても素晴らしく感じれる、 前回に続く神回だった…!!
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伝説と称されるのも納得の、空気を変える神々しいストーリーとその歌手。 歌を通して、文字通り神のように悟り、夢にまで出てきてほしくなるほど余韻が凄い、残響する楽曲と演出… EDに入ったらまさに納得。 ビバップやダンディでもその印象的な後味を残す本を書くことで刻まれた名ライター、信本敬子氏の名前。 今後もキャロチュー書いてほしいような、 しかし今回のみだったらそれはまたそれで素晴らしく印象的にもなるような… キャロチューに更に深みを増してくれた、 個人的にも特別な一話でした。 俺も死ぬ時は、All I See聴きながら逝きたいかも…
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クソはクソでも、歩み次第で、最高のクソにもなる…( ;∀;)
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新OP&EDと共に見せる、 馴染みある中にも感じる、 変わらぬあっちゅーまの心地良さの中にみる新しい風と展開… 物語やキャラは制作陣らしいぶっ飛んでるが、 そこがまた推進力且つ今作ならではのユニークさとなり、 新曲共々つくづく気にならせる安心の作り! さぁ、この新世界観… 1クール目を超えてくるか…?!(余裕で期待
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コメンタリーの会話劇・ネタ・編集・演出、 そしてメインとなる数々の挿入歌の振り返り方… 全てがお手本のような、素晴らしく飛ばせない満足できる総集編! どこまでも最っ高すぎかキャロチュー!!
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振り返れば、何となく出会い、デビューのために動き出したキャロチュー。 心地良くてあっという間だったけど、デビュー目前になるにつれ、 開花するための試練のようなあれこれが怒涛のように流れて来ては、 1クールの締めまでたまりにためられ、遂に爆発したところで終わった前回からの今回。 実際は今も、もっと、 二人の中でも片付けなくちゃいけないリアル事情が山ほどあるだろう。 しかし、それでも…  今は。今だけは。 自分たちでも信じられない、奇跡を起こして掴み取った目の前の舞台のために… 一旦しがらみは全部取っ払って、 自分たちの音楽魂を乗せて、最後のライブを歌いきる。 何となく動き出した奇跡の2人の音楽は、ひとまずここで終わり… 全世界が注目する、舞台上の2人の音楽が、始まりを告げる一話。 2クールめも、引き続き楽しませていただきます(-人-)
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見続けてしまう、アーティストの魅力。 それは完璧な表面を見せることだけでなく、 未完成な粗さからの成長や、時に痛ましく・悲しく傷つくリアルな生活をも、 本人の意図せずところで、結果的にドラマの一つとして表現してしまい、 奇しくもそれがまた、観客を見守らせたり魅了する、小さくない要素… 連続物だからこそ描ける展開にして、 しかしこの一話だけ切り取っても観ても実に巧みに響く、 観るほどに驚かされる、またしても見事な一話。 あと個人的な好みもあるが… 今回の書き下ろし歌「Lost My Way」は、 私のオールタイムベスト音楽映画「シング・ストリート」における、『To Find You』のような… クライマックス前における、しかしそれだけ切り取っても最っ高に寄り添われるように染み渡る、 物語上でも、アルバム曲集でも、決して忘れられない、 儚くも大切なピアノソロソングをここで出されたのも、 非常に素晴らしかった…。 しかも終盤、さらにまた予想してない・しかしありえなくはなかった伏線から、 さらっと急スピードな展開は、 個人的には全く違和感なく、ただただ夢中になる引きとして見届けさせられた。 次はいよいよ1クールの〆話… 一気見だからこそちらっと先にwikiで見てしまった情報を胸に(笑) いっそリアタイ勢よりドキドキしてるのではという心境で次の話を観なければならないはめに…!
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ピョートルとマモ…じゃなくてアーティガンの掛け合いが最高すぎて草不可避 そしてここに来て、気づけばドンドンすれ違ってく2人… 音楽と共に、爽やかな心地良さから無意識にぐっと力が入って刮目させられる物語。 なんだかリアルタイムじゃなくて一気見でよかったとすら思えてきてしまうほど、 改めて、見事なストーリーテリングすぎだと再認識した一話だった。
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役者…いや、歌声は揃った! 物語の推進力も正真正銘盛り上がってまいりました!! ただヴァンパイアサイコレズねるの伏線は、拾われるのだろうか…w あとファッキンシスターズのような、 唐突にぶっ飛びコメディ挟んでくるあたり、スペダンスタッフらしいさすがのセンスだった★
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「音楽だけで勝負しようという姿勢は、個性になってた」 オペラッパーも、嘘のないキャラづくりで頑張ってってほしい(応援)
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さらっとハイテンポで流れる展開に、 さらっと深まる2人の絆… 本当に、ただ眺めてるだけで心地よいだけでも最高なのに、 初見や門外漢でも分かりやすく兼くどくなく、少し後味も引いてくれる、 至福すぎて毎度あっという間の23分。
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サンダーキャットにローレン・ダイソン………(公式HPで大驚愕)
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5話にしてやっとファーストライブ… しかしこのファーストライブを観るために、 一気見した価値を大いに誇れる、 まさに世界を超えて心から彼女たちのファンになった一話だった。
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「COWBOY BEBOP」、そして「スペース☆ダンディ」のナベシン監督×ボンズ制作×フライングドッグレーベルのアニバーサリーでもあるアニメということで、 ず~~~っと気になりつつも観れてなかったのだが、 この度コラボカフェが間もなく終わると知り、駆け込むために本日から急いで一気見すべく、念願の第一話。 一目で異彩を放つデザインにして、手練れが作る映画のように、言葉少なくとも心地良く・何となく・気づけば入り込んでしまってる見事なテンポと世界観導入… そして、これまでの監督作以上にスポットが当たる、今作のテーマ“音楽”の描写。 前情報なんて全くなくても、物語同様…いやそれ以上に、音楽が奏でられた瞬間『……ぁあ、いいな、これ……』と、音楽を中心とした総合芸術・娯楽の世界に、ただただ見入ってしまい、 気づけばあっという間の23分、1話終了。 これだ。この筆舌しがたい、しかし唯一無二のセンスで包まれた一作こそ、ナベシン監督&ボンズチーム印アニメ。 自分なんかの拙い言葉で語るにはあまりに恐れ多いけど、 それでもこのレビューで少しでも誰かの頭に残すことができたら、それだけでも本願と思わざるを得ないほど、とにかく一人でも多くに知られてほしくなる、今年最高のアニメの1つを確信してやまない、信頼・そして待望の一話だった。 …まぁ、ここまでフィーリング一発でいきなり酔いしれてるのも自分くらいだろうが(笑) だがしかし、ちょっと冷静に振り返ってみても、 構成として、今時・そしてナベシン監督作的にも恐らく珍しい、分かりやすく導入話として描かれた、ザ・1話だった。 そういう意味でも、むしろアニメに疎い人にこそ(ビバップ等もそうだが)、とても見やすい一話になってるとも言えるのではないだろうか。 一昨年はブレードランナー制作陣から、そのスピンオフを依頼されたほど、 全世界のエンタメファンやクリエイターも注目するナベシン監督の、新作オリジナルアニメ。 大変今更ながらの追っかけで、あーもっと早く見とけば…という気持ちは勿論だが、 しかしいざ見始めれば、それ以上に『やっと監督の素晴らしい新作を味わえる…!』という高揚感で、先の悔しさなぞ一瞬で吹き飛ばしてくれた。 遅まきながら、今作も楽しませていただきます(-人-)