Annictサポーターになると広告を非表示にできます。






とても良い

嵐子さんのファンで店の常連だった末広、両者の雰囲気はいい感じになっていき2人はデートの約束を取り付ける事に。末広の正体は殺し屋という事も判明し、その後御徒町さんの正体が嵐子さんの働いていた店のオーナーを射殺した本人である事も語られて不穏な空気となるも嵐子さんは彼女を撃ち抜く事はしなかった。が…
Cパートで描かれたシーンでは末広は殺しの命令には従う事はせず、想いを伝えに行こうと待ち合わせ場所に向かうも嵐子さんの身を案じた御徒町さんに撃ち抜かれるという展開は辛かった。万年嵐子は「ご主人様」を殺してはいけない、御徒町さんの思いが悲しい現実を産んだ結果となってしまった
15年前の事件の黒幕がケダモノランドグループのトップである凪という事も判明し、最後はどういう結末を迎える事になるのか気になる。最終局面に来たのシリアス回は大きなインパクトを受けた



とても良い

苦労して集めた材料が手違いによって全て消失してしまい、ショックのあまりに放心状態になりひと言も喋らなくなってしまったせるふの様子が見てて辛かった。そんなせるふの元へやって来るぷりんが素晴らしかった、その時に持って来た資材がかつてせるふと一緒に座っていたベンチのものだというのも良かった
治子先生が元DIY部員であり、部室もその時の部員が作ったというエピソードもあり部員達の想いというものは受け継がれていくものなんだなと思った。その様子を見ていたぷりんをせるふが声を掛けて、ぷりんに工具を渡すというシーンがエモかった。DIY部の最後のピースが埋まった瞬間だった
せるぷりは世界を救う



良い

フランに対して魔法に関する事を事細かに説明しているアマンダが保護者のように思えた、フランも好物であるカレーを差し出していてすっかり懐いている感じがしてよかった。炎×風で雷の魔術だったり、水×風で吹雪の魔術だったりとこの世界の魔術の仕組みは独自のものがあるんだなと思った
転移の魔術にかかってしまい、師匠と離れたフランの目の前にはボスの蜘蛛が現れる事に。この圧倒的不利な状況をどう打破するのか見ものである

蜘蛛のモンスターがいるダンジョンということで蜘蛛ですが何か?を思い出したのは筆者だけではないはず



良い

前回のシリアスな雰囲気とは打って変わって、ヒロイン達が多く登場するコメディ色の強い回という印象だった
イプシロンがスライムで盛った胸でベータと張り合う、アレクシアがTバックを買う、シドーに助けられたローズは彼にべったりとくっ付くも等の本人は塩対応、ベータがパクリ作家と盛り沢山だった。こんな感じでヒロイン達はもっとわちゃわちゃしてくれていいんだよ
最後の方で不穏な動きもあり、次はどのようなシナリオがとなるのか



とても良い

消えかかった幽霊の悪魔の手が最後にデンジを立ち上がらせ、そこからサムライソードとの戦いが挿入歌を交えた戦闘シーンも相まってカッコよかった。姫野先輩の意志は最後まで死んでいなかった
京都へ向かう途中で死んだと思っていたマキマさんが生きていて、罪人を集めて怪しげな術を使って遠くにいる人間を容赦なく殺していて彼女の底知れない恐ろしさを感じた。着替えシーンがかなり気合い入っていてエッッッッッッッッッッ
荒井がコベニを庇った所は作者の藤本タツキ氏曰く、コベニが荒井を盾にしようとした設定があったが没にしたという話でそれが採用されていたら両者の印象がかなり変わっていただろうなと思った。コベニもずば抜けた身体能力を遺憾無く発揮し、サムライソードと沢渡を撤退させてしっかりといい見せ場があってよかった。派手な戦闘に加えての衝撃的な死亡シーンがおりなし、インパクトの強い回だった





良い

ここに来て桜井家の両親が登場、宇崎家同様に父親がなかなか濃いキャラしてるなと思った。久しぶりに実家に帰ったらまさか21歳差の妹が出来ているとなると、どう向き合えばいいのか分からなくなるのもわからなくはない
ホラー映画を観る桜井×宇崎のやり取りも微笑ましくてよかった、見せようとした自分が逆に怖がってどうするよ。彼シャツ?はロマン



とても良い

主要メンバー皆で海バイトへ行くという回、星の水着エロすぎませんかね???????
それを似合うと言える次郎もいい模範解答だった
詩織が次郎にパフェの作り方を教えてるシーンが台詞だけを聞いてたら素晴らしいエロシチュだった、その後にクリームが散乱するのはもはや狙ってるとしか思えなかった
最後に詩織がホテルを指差してたのはどういう意味なのか…
意中の相手と一緒になるという機会もあり、いつになく詩織が攻めていってるなと感じさせられた

星も詩織も可愛すぎて辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い





良い

クロードにやたらと接近しようと試みているリリアの存在が底知れぬ怪しさを感じた、微妙なすれ違いでクロードとアイリーンの間柄も拗れてしまう事になり終盤に来てどう動いていくのか
お願い早く記憶取り戻してあげてクロード様



とても良い

株式会社ガンダムを賭けたシャディクとミオリネの決闘では集団戦となり、人数が集まらないミオリネ側はパイロット経験の乏しい地球寮組を起用せざるを得ないという状況に。レネがリリッケに突っかかるシーンが個人的に好きだった、この2人の関係が掘り下げられてほしいと思った
やはりというべきか決闘では圧倒的不利な状況に追い込まれるも、スレッタのエアリアルの圧倒的な力とチュチュ先輩の狙撃で地球寮側が見事に勝つことに。この戦いでスレッタの精神的な成長も感じられてよかった、最後に踊るシーンには笑った。決闘の様子を見ていたプロスペラの涙の意味は一体何なのか
父親に決闘を禁止されて、挙句には退学を言い渡されてしまうグエルの不憫さには歯止めが掛からなかった。彼が報われる時は来るのか
決闘後もシャディクはミオリネに未練タラタラで負けヒロインを見ているような感じだった



Loading...