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良い

姉瀞はやはり長瀞以上のイジリ上手なキャラで長瀞もタジタジだった、やはりあの姉ありでこの妹なのか…
ゲームの勝負に勝って名前を教えてもらおうとしたセンパイだったが一度は聞くのを辞めようとした、しかし姉瀞の襲来でまさかの名前バレしてしまう事に。センパイは長瀞の「早瀬」という名前を知ったという事で意識していたが、この先どこかで何らかの形で名前呼びするイベントが来て欲しいなと思う限りだったり



とても良い

三ツ谷と八戒の出会いのシーンが描かれていて、幼い頃から歳下のきょうだいの面倒を見ていて裕福ではないものの「生まれた環境」を憎む事なくいい兄してるなと感じさせられた。DVを繰り返す柴家の長男である大寿とは対照的な存在だというべきか
ファミレスの会合の時に千冬が稀咲の事を警戒していたが、やはりタケミチから聞いた未来の話の事なのか
稀咲の協力により、ブラックドラゴンの内通者と会い大寿の情報を入手する際にココがやって来てその際に言った強い奴が好きという言葉からして大寿にはあまり忠誠心というものは持っていないのかと思った
タケミチ達は八戒が行動を起こす前に止められるのか、また大寿がクリスチャンで毎年祈りを捧げる理由も気になる所



とても良い

馬狼がめんどくさい所だけでなく、几帳面な一面もあってそこからメイドみたいだと思われる所に笑った。試合中はあんなに威圧感のある存在なのに、こういう日常シーンで掘り下げられると印象も変わるなと感じた
3人での練習シーンで40分を潔がアニメ2話分と例えていた所で潔はアニメは配信でOPEDカットする派なんだと知って、現代っ子なんだなと思った
國神、千切、玲王の様子も描かれていて玲王→凪に対するクソデカ感情もしっかり見てとれた。もはやメンヘラというかヤンデレというべきなのか…
潔と馬狼&凪、2人のエゴイストと共にチームとしてやっていく事によりどのような化学反応が生まれる事になるのか。國神チームは既に形が出来ている様子であり、どのような試合になるのか楽しみ



良い

ヒーローになりたかったが炎使いとしての適正が無く、エンデヴァーからは普通の生活をしてくれと言われていた燈矢の幼い頃からの葛藤が見ていて心苦しかった。やはり轟家の闇は深かった、あの時にエンデヴァーが燈矢の元に行っていれば荼毘となっていなかった。ひとつの掛け違えが生んだ悲劇だった



とても良い

危険な匂いは一切無しの完全な日常回。保育園への入園一つで多くの手続きが必要だったり、ミリにいい服を着せた一騎の考えが裏目になり子供達と馴染めないという描写なんかも保育園の実態というものを表しているんだなと思った。悩む一騎の前に現れた先生もちゃんと助言をしてくれていい人だった、やはりわからない事があれば相談するのが1番であると
殺し屋要素が無くても育児メインの話だけでもやっていけるんじゃないかと感じた、ミリも保育園という新しい居場所を見つけてどう変化していくか見届けていきたい





とても良い

アニスの事を犬のようだと辛辣な言葉を言って接していたイリアだったが、実はアニスの存在によって変われた人の一人であった。周囲の声もあっての型にはまった生き方しか出来ないというのは本人からしてもやはり辛い、ユフィだけでなくイリアもアニスと出会う事によって変わる事が出来たんだなと思った
冒険者の資格を持っていて、招集がかかった事によりドラゴンの討伐に向かう事になったアニス。そんな彼女と同行する事になったユフィがこの戦いを通してどう変われるか。おでこを合わせるシーンはとても尊かった
アルガルド→アニスに対する嫉妬心というものも見て取れて、ここから闇堕ちしてしまう展開もあるのだろうか



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