サービス開始日: 2022-09-10 (1475日目)
長瀞がかつて柔道をやっていたり、ガモちゃんの家がジムだったり新しい要素が出て来た回だった。校内柔道大会という珍しい行事がある事に驚き、長瀞と練習するセンパイのシーンに笑った。女子に対して「重い」は厳禁ワードである。長瀞は今は柔道とは距離を置いているものの、今度の大会でその想いというものは変わるのだろうか。美術部部長と組み手するシーンはどう考えても教育上よろしくない、肌着くらい着ないと
最後に現れた少女は見た目も似ていたので部長の妹だろうか
今期は武道女子がブームなのか
八戒は柚葉を守るのでなく柚葉に「守られて」いたダサい奴であるという事をこの場で打ち明けるも、この場にはタケミチや三ツ谷という八戒と同じく「ダサい」と自分達で言う奴らがいた。そんな嘘でお前を見捨てないと言うタケミチのひと言がよかった、大寿と拳を交えてクロスカウンターてよろめかせた所も今回のタケミチはひと味違うなと思った
八戒の守るという一心から、大寿の分まで酷いDVを受けていた柚葉の心の強さというものも感じた。でもやはり女子が酷い目に遭うのは痛々しくて心苦しいものもあるなと思う
絶望的な状況の中、ついにマイキーが現れる事になるが誰から知らせを聞いて駆けつけたのか。やはり柚葉をけしかけた稀咲なのか
パスカル村長の元で村落を作り上げて平穏に暮らすようになった機械生命体達。しかしその中でふとした事で揉め事が起こり、9Sが仲裁に入ったシーンを見て人に近い自我や感情が芽生えるという事はその分こうした争いというものが起きてしまうものなんだなと思った。2Bと9Sの間で平和になったら〜のやり取りがあったが、これがフラグにしか思えなくて不安になって来た。戦いが終わった後のアンドロイド達は実際どうなってしまうのか
アダムとイヴの兄弟がどう動いて来るのかも気になる
レディ・ナガンがヒーローに憧れを持ち、そしてプロヒーローになるも表沙汰にはされない汚い部分の仕事をこなしていくうちに拗れていってしまったという過去があったのを知り、光り輝くプロヒーローという仕事にも闇の部分があるんだなという事を実感した
デクとの交戦の末、ナガンはプロヒーローに戻ってほしいと言われるもののAFOに仕掛けが作動して身体が爆発してしまうという捨て駒のような扱いとなってしまうのが切なかった。ホークスやエンデヴァー達とプロヒーローとして戦う姿が見たかった、そしてやはりAFOは外道
零にスポットが当たり、命じられるままに動きどこか機械のようだった彼が一騎とミリとの出会いを通して少しずつながらもかつての自分と変わっている様子が描かれていたなと思った。ターゲットと交戦した際、救うには至らなかったものの最後の死に際に手を差し伸べたシーンもこれまでの零では取らなかった行動だったのではないかと感じた
家では零の誕生日パーティーの準備がされていて、その様子に零も表情が和らいでいた所がよかった。裏世界の組織のボスである父に家を告げと言われたものの、今の零には一騎とミリの3人で住んでいるこの家が彼にとっての「帰る場所」であるのだという事をしっかりと表していてくれていたなと思った。そんなアットホームな雰囲気だったが、次は一騎とミリが標的にされてしまう事が示唆されるという不穏な幕引きとなり今後の展開も目が離せない
まひろ家でのお泊まり会。皆でゲームや枕投げをやったり、風呂に入るという微笑ましいシーンが多かった中でまひろがみはりと入浴したり、一緒に寝るという描写もありまひろがみはりの成長した姿を実感する所がいいなと感じさせられた。やはりまひ×みはは正義
もみじの失態を知り、その身代わりになるまひろもよかった。実年齢だと年長者だからそういう気遣いも出来るんだなと思った。あのレベルの怪談で怖がるもみじの怖がりぶりよ…
国を変えたいと思っていたアルガルドだったが、国の実情を見て自分の無力さを感じる。そして国王の継承権を放棄した姉であるアニスへ対する嫉妬心が爆発し、己がヴァンパイアとなり強い「力」を求めるという行動に至る事に。やはりアルは拗らせ王子だった、婚約者となったレイニをも傷つける非道な行為も行いそれを止める事が出来るのはアニスしかいない。歪んでしまった彼の事を正してあげてほしい。魔法は明日への祈りと皆の「幸せ」を願うもので出来ているというアニスの主張、強い「力」というものを主張するアルガルド。両者の正義感をぶつけ合う事になった姉弟ゲンカの結末はどうなるのか
序盤のイリア×レイニの絡みもよかった、お姫様抱っこはやはり絵になる。乱心王女と言われてキレキレの背負い投げを決めるアニスのシーンはどこかスカッとした、この世界でも柔道は伝わっているのか
部から遠ざかり、バイトに専念していた姫野先輩が柔道部に戻る事を決心するという回。中学時代からの旧友である白石がまだ引退をしないというメッセでのやり取りにもあった通り、現在の後輩である未知との試合がそうさせたものだった。こうした所でも未知の影響というものは大きかったんだなと感じた、初対面でいきなり秘密兵器先輩と言う未知には笑った
他の部員がいない中、一人で先生と一対一でやるという状況はどこか寂しいものがあった。でも今は違う、自分が最上級生になり4人の新入生が入っている。その中で姫野先輩が未練を残していた柔道部にかける最後のひと時をどう過ごすのか見届けたい。ウィッグで髪型を誤魔化したり、バイトは土日だけにするといった所もちゃっかりしているなと思った
序盤の霞ヶ丘との合同練習のシーンでの未知と妹尾のやり取りも楽しかった、自分が投げられてもあのグイグイいく未知の姿勢はやはりいい
コンタクトにしたセンパイだが眼鏡をクイと上げるような仕草は変わらずだった、女子にコンタクトを入れてもらうのって新しいプレイか何か?
スキー合宿で長瀞から教えを乞い、少しは上達したかと思ったセンパイだったがやはり教えるまでとはいかず壁にぶつかりまたも雪のアートを作ってしまったのは笑った。練習シーンで私を見ていればいいと言った長瀞のシーンもよかった
部長が藝大に受かった事もありセンパイも進路、そして長瀞の事を意識するようになっていきコメディテイストの強い本作において真面目な感じの締め方で今後の展開も気になる
絶望的な状況になっている最中であっても、超サイヤ人化したブロリーばりの圧倒的な強さを誇る大寿に対してヒナに貰ったお揃いのクローバーのネックレスに思いを込めて立ち向かうタケミチに心を打たれた。決して喧嘩が強いわけではないけど、その姿はかつてヒナを助けた時の「ヒーロー」だった。自分にも妹がいるというのもあってか、柚葉が傷つけられているのを見て三ツ谷の妹という存在を傷つける奴は絶対許さないという台詞もよかった。やっぱり三ツ谷はカッコいい兄ちゃん
三ツ谷も千冬も満身創痍になっていて、ココとイヌピーも参戦するという中でここからどのようにして状況を打破していく事になるのか
人の感情が芽生え始めて演劇も行うようになった機械生命体、それとは対照的に命乞いをする機械生命体が相手であっても容赦なく切り捨てた9Sのシーンが印象的だった。ジャッカスの台詞にもあった自由になりつつある機械生命体、命令に従うだけのアンドロイド。果たしてどちらか善であり悪であるのか、そう考えさせてくれた回だった
戦いの舞台となった廃墟と化した遊園地が不気味で得体の知れない何者かがいるという雰囲気が出ていた所もよかった、派手な戦闘シーンも然り待った回があったなと思った