信仰を理由に人を食べない鬼、
この世界の生き方を教えてくれる鬼。
ギルダは怒らせると怖い。
まあ怒るのも当然なんだけどね。
食べなければ生きていけない…
ただの鬼ごっこ (命がけ)
謎技術のミネルヴァさんのペン、ウーゴ冒険記という便利アイテムがありつつも賢い子供たちである…年長組以外も頭がいいんだもんなぁ。
声が良い鬼達。
異議あり!
法廷アニメ始まった
↓
法廷ライブ始まった
↓
プロフェッショナル仕事の流儀始まった
最後シアンちゃんとほわんちゃんがニッコリするところ良かったね…へへ
OP、あれこの背景の描き方○○先生の絵に似てるな…と思ったらやっぱりパロだった。
パロあり、メタネタあり、下ネタあり、銀八先生あり、のFINALでありつつ超シリアスにはなりきらないいつもの銀魂でした。
全員が全員喋った訳じゃないけど今まで出てきたキャラほとんど出てきたのも良し。
オットーにそんな過去が…。
友達がいなかったからこその熱い友達ムーブだったと。
スバルの頑張りと苦悩を散々見てる我々視聴者としては、エミリアとの喧嘩は何だかモヤモヤ。
エミリア視点では確かにそうなんだけど…
まぁなんだかんだ想いが伝わって良かった。
独歩をヨシヨシするところ面白かった
Secret Aliens…
( ネーミングなんとかならなかったのか )
やっぱりラッパーだったカメラマン達
持つべきものはハッカー仲間
いやぁ、麻天狼が勝つ話とは思わなかったな
サマトキと先生の話に聞き耳立てて、
先生の言葉にニッコリする一二三・独歩かわいいね
踊ってる姿を見て「相変わらず蝉丸は絶好調だな」っていう百舌さんよくわかんないです
相変わらずメンタルがヤバいがナツには優しい安吾
ナツちゃんを想ってくれてる人は近くに居るんだよねぇ ( もちろん安吾じゃなく )
スケートリーディングって…何?
説明してくれたけどハッキリとは分からなかった、スケートの集団戦なのかな
谷口悟朗×枢やな って部分に釣られてみたけど、面白くなりそう
1つの話に登場する人数としてはめちゃくちゃキャラ数多いな!
作るのも大変そう、2ndシーズンやってくれてありがとうという感じ。
遊真と修は最後の最後にギャグ顔で “えっもう終わり?” と言うのみで1話では出番なし…
新しい○○編だと思ったら祟騙し編のラスト、大石大暴れシーンから。
ループ殺しの剣の話が出てきた。
あれ? でもその剣の在処・オヤシロ様像の中身は前の編で空になってる描写が出てきたような…と思ったらやっぱりそうだった。
剣を盗んだのは誰か?
鷹野・富竹・詩音達と忍び込む前に盗まれてたからこの3人では無いんだよね?
梨花ちゃんあと5回も頑張る気があるの…梨花ちゃんの頑張り物語じゃん。
+1クール内であと4回梨花ちゃんが死ぬ描写ありそうじゃないですか…
ギャグありぶっ飛んだ描写ありの、懐かしいSB69が戻ってきた!
1話からイニDとシンカリオンのパロに、しょ〜との2まで。
前作で離れた人が戻ってきてくれると良いな…
(無印)1期2期・しょ〜と (1) と同じく待田堂子さんがシリーズ構成 ( +メイン脚本家? ) 、池添隆博さんが監督なのが本当に本当に嬉しい。
開幕オットー!
オットーのパンチ!頭突き!
オットーの背負い投げ!
スバルに取っ組み合いで勝てるくらいには強いんだねオットー。
パックもう二度と出てこないわけじゃないよね…?復活とかしてくれるよね?
花へのレイプ未遂が1番の引金となり、信用を無くし仲間達と別れることになった安吾 (+涼) 。
真っ直ぐな新巻さんはかっこいいね。
1期よりは作画がマシになった…か?
紺炉を如何にも怪しげに演出してたけど悪い意味で秘密があった訳じゃないんだよね?アドラリンクしたのを黙ってただけで?
環の成長回。
ラッキースケベられ、
確かに学校では虐められそう…
ラッキースケベられを見ても動じない紅丸。どっかのアサルトさんなんかとは全然違うね!
公開数日の段階で酷評ばかりたまたま見てしまい、
観る気が削がれてたんたけどようやく観てきた。
思ってたより良かった。
ベディヴィエールのための映画…というか前編で鮮烈に印象に残ったのはやっぱりアーラシュ。
ただ、丁寧に描いてるといえばそうなんだけど、
“ 歩くシーン ” など妙な所に尺を取りすぎな気も…
聖伐の間に向かうところ・オジマンの居城に登るところ・砂漠を歩いてるところ…
旅の過酷さを描くことは必要だけど、そこに尺を取るならもっと他に描くべきことがあったのでは?感。
人狼ネタ面白かった
明らかに狼がいるのにツッコまれないまま物語は進む…
なごみ探偵も登場しハッピー?エンドかと思いきや (最初の晩にカラ松死んでるけど)
全滅エンドでした…
ライナーは親孝行したかっただけなんだよなぁ…
久々に喋るアニ。
ライナー「人類を救うためです!」
…嘘ではないという。
宗教画として話題のライナーのシーンきた…!
原作同様ねっとりしてて良かった(?)。
幼少期回想を挟むことによって、キャスト欄からの謎の男バレを防ぐの上手いね。
レナ「意味が分かんないよ!」
視聴者も意味が分かんないよ!
鬼婆からの好感度もMAXで、
沙都子からの好感度もMAXで、
全てが上手く行きそうだったのに…
怪しかった大石も中盤までは良い人オチっぽかったのに…
圭一と一緒に居た沙都子が大石に殺されてるってのが意味が分からない、あの後で祭に戻って殺されたってこと?
低糖質のドーナツだから・穴も開いてるし、とドーナツ6個とパフェ1個食べる女子高生。
“あーん” してもらって照れるコナン。
コナン姿での大抵のイチャイチャはこなしてる気がしてたけど、あーんは初だったかな。
「推理に穴があるんじゃないですか?」ドーナツだけに。
(劇場で観てるけれど) 地上波で視聴。
来訪者編を観た後だとリーナの格好・お土産がまんま繋がってるのが分かって&水波に似てる人物の描写があるということが分かって、あらためて面白いね。
劇場版らしいサービスシーンもなかなか。
さすおにがさすおに過ぎる…。
リーナに射出してもらう時にお兄様がなんか結晶みたいに変形する (?) シーン地味に面白い。
お前のためだよ!
は告白みたいなもんなのに、気付かないガビ。
Aパート (相当) の部分でスタッフはガビを全く可愛く描く気ないのかな…
と思ったけど祭の場面ではそこそこ可愛かった。
医者を名乗るイェーガーさんは、医者じゃなく病んだ患者でした…。
(そしてたまたまイェーガー姓な訳はなくグリシャ父=エレン祖父な訳で)
500YENで人生が変わることもある。
先週のハッカーに続き、一般人・運び屋の最期の余韻が良過ぎて…
詐欺師が命をかけて兄妹を守ったこと・民衆を騙したこと、民衆の手でケイサツが滅びそうなとこ、今までずっと印象的な背景ビジュアルとして描かれていたカンサイの電波塔?が倒れつつ運び屋がバイクで駆け抜けるところ、兄妹の歩く姿が静か過ぎるところ(トンネルを抜けた先に待つのが幸せであって欲しいけれど、幸せとは限らないところ)…全てが良い。良いという表現はおかしいかもだけど他に思いつかない。
万人向けでは無いけれど個人的には今期・今年観たアニメでトップクラスに好きかもしれない。
じゃーん、ドッキリ大成功!演技でした!
…先々週冒頭 (喧嘩) も演技でしたって話だったのに、うっかり騙されそうになったよ…!
最終回にして大和さん黒幕の一大ドロドロ物語が始まるのかと!
千と百を前にして全然口調・声音の違う万里さん。
こんなに近く ( といってもあくまで事務員で前面には出てなかったか ) に居たのにね。
九条おじさん本当に “無意識に” やってるならかなりやばい…。
原作勢にメンヘラおじさん呼ばわりされてる理由がわかった。
3期も製作決定とのことで、楽しみ。
敵の方がラップ上手くない?ってうっかり思いそうになったけど、
OP2番を歌って対抗する展開は熱い!
2番は独歩のパートもちゃんとかっこいいんだね。
合歓ちゃんの中央区入りをサラッと描いたり、話が続くこと・2期を作るつもりがある感を匂わせてはいたけど。
現実の第2回ディビジョンバトルの結果出ないとどうにもならないわけで…
どんなに早くても再来年以降とかかなぁ
さすおに過ぎて何も言えない…。
これくらいのレベルのことを出来るという話をやったら、今後ちょっとやそっとでピンチにできないので話の展開として難しくない?
優等生~はどんな感じなんだろ