怒涛の展開でびっくりしちゃった。
ホワイトリーがブラックリーに()。
手を差し伸べたかと思ったら刺された(刺した)だと!?
しかも本人納得済み!?
必要悪 VS 純粋悪。
もしかしなくても物語の最後、ウィリアムもゼロレクイエムみたいになるやつでは…?
「刑亥と七殺天凌の会話を立ち聞きしてしまってな」(爆弾)
更にそれを誰かが立ち聞きしてるみたいな猫写なんだろ…
と思ったら捲殘雲か、そういや潜んでたんだっけ…わ、忘れてなかったよ勿論
CAT=ハネコマさんと知ってテンション上がるネク面白い
あんな喋りや表情できるんだ…みたいな
カリヤは死神の中でもちょっと良い人?
エビの持つところ。
絵描き歌始まってびっくりした。
なんかファンの年齢層下にみてない…?
もっと上でしょう。
本家?の咆哮とBGMが!
そして初めて (か?) “喰われた人” の描写出てきた
“俺に任せて先に行け” ムーヴするジェットジャガー。
フラグじゃなく、助かって良かったね。
ジェットジャガー乗せてあの大きさで沈まない船も凄い。
リングディンドン♪
洞爺湖仙人の修行の話。
スポンサーを勝ち取るには必殺技が必要!
原作連載当時の時事ネタだから、今見ると何とも言えない気持ちに…
( dアニの配信期限が近いので視聴 )
犬の造形面白いな…狼や熊はリアルなのに。
「ハイ」という返事も覚えたし、だいぶコミュニケーション取れるようになってきたね、フシ。
フシの服そうなってんの…服ごと再生してるもんね。
フシが笑った!でもその笑い方は嫌だ!
今までの流れからして、グーグーは更に酷い目に遭いそうで…。
アカツキの一連の台詞良かったな…
主君が弱いなら私が強くなればいい、とかの辺り。
ミノリ頑張った!
ルディ大人だな、人の恋心をおもちゃにしてはいけないと。
( その通りだけど、あのノリは女子あるあるなんだよな… )
五十鈴も自分の非を認められるところ良い。
続きいつかやるのかな…やって欲しいけれど。
屋外にいて匂いで爆薬に気付くの凄くない?
ホワイトリーはあの時代にバリアフリーをやろうとしていたと。
モリアーティ陣と関わらなければ普通・無難に終わっていたところを、人生変わっちゃったか…
3期まできて隠し事が多過ぎるW主人公。
阿爾貝盧法(アジベルファ) CV三木眞一郎。
これまで東洋の範疇の名前の人物しか基本的に居なかったのに世界観が広がって来たな…。
えっ主題歌、聆牙自身が歌ってる設定なの?
蜘蛛ですが、なにか?
子供と遊ぶジェットジャガーにホッコリしたけど、ズルしてたのか。
ところで、ハッキリと描いてないだけでこの物語って (建物や船だけではなく) 死人だって出てるんだよね…?
ヨシュアが怪しい怪しいと思って観てるんだけど、ハネコマと仲がいいなら良い奴なの…?
いや、やっぱり悪い奴なのかー!?
褐色のカップルはそれなりに意味があるキャラなのかな
ミノリもトウヤも頑張ってるね、成長したね (ホロリ)
…って気分で見ていたらえげつない精神攻撃が来てしまった。
失われていく記憶の欠片?の中に五十鈴とルディの形のものがあったけれど、それぞれ五十鈴の欠片がルディ、ルディの欠片が五十鈴のものだよね………?
ソウジロウはレベルを下げられてもなおソロで喰らいついていけるほど強い、と。
視聴者目線では納得だけどミノリとアカツキの差がついてしまった。これは恋の行方もきっと…。
冒頭の出番を取られてしょんぼりする巽。
繁殖期のムツゴロウとか、
宮野真守に無茶振りさせたいだけではw
リリィの頑張り物語、良かった。
(オーディションでやる特技としては落語って尺をとり過ぎる気がするけども…)
それはそうとして、やっぱり高山みなみの演技はインパクトというか存在感というか凄いなぁ。
歌唱担当(阿部カノン)は本当に歌唱力で有名な子を引っ張って来たんだね。
帯電・発光ライブ!
“ どうやって演出してるのかしら… ” 本当にね。
爪痕を残すどころか、アイアンフリルにライバル認定されてしまった!やったね。
2期からまともに見始めた勢なのだけど、たえちゃんが画面に映ってる時は基本的にたえちゃんを見てしまう…w
東京のアイドルの前座…お話としていいところを突いてくるなぁと
前座はファンを増やす・知名度を上げる機会ではあるけど、“向こうのファンを奪ってやろう” “爪痕を残してやろう” という意欲が見え過ぎると主催側のファンにバチバチに嫌われたりもする…フランシュシュはどうかな
昭和のアイドル猫写良かった