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イケメンと天然はつくづく恐ろしい
三重さんの天然ぶりが炸裂していた,ねこ化している三重さん可愛いし,目がとてもきれい
東くんはてっきり恋敵かと思ったら,小村くんにアシスト出してくれるイケメンでした
小村くんの動揺しているときの目の動きがとても細やかでよい
メガネをかけてあげるっていうシチュエーションかなりフェチですね,実際にやるとしたらドキドキしそう
三重さんの好きはloveなのかlikeなのか,小村くんに対してどう思っているのか気になる



ゾンビになるまでにしたい100のことと,ゾンビにならないためにすべき100のことか
3年分の休暇を楽しむためにしたいことを徹底的にするという前向きな姿勢か,ゾンビにならないためにすべきことを徹底する守りの姿勢か同じ環境に置かれても考え方が人によって違うのはおもしろい
やりたいことをやれる時間はあまりにも短いというのは確かに的を得ているし,そのやりたいことに人との関わり合いを入れているアキラが良いなと思った



とても良い

シリウスのオペラ座の怪人普通に感動してしまった
憧れと憎しみが混じりあったファントムで,ここなの中の静香ちゃんと対話することで本当の意味で2人で演じることができるようになったってことか
センスは可能性,夢を叶える力とも言っていたし,センスが進化すれば自分の想像を具現化することさえできるというのはすごい
静香ちゃんも再度具現化していたし,それを喜ぶぱんだ
が良かった
2人でワールドダイスターを叶えていく2人の物語の続きを見たい



とても良い

ここなと静香の出会いとワールドダイスターを目指す理由が明らかになった
ここなの孤独とか憧れが静香ちゃんを生み出したセンスの芽生えだったけど静香ちゃんの存在が大きくなって気持ちの拠りどころになりすぎて,自分の気持ちに嘘をついてはいけないということに気づけなくなってしまったのか
今まで孤独な気持ちとかあこがれ,羨望,焦りとかの気持ちは静香ちゃんが受け取っていたけど,その気持ちをここなに返すことで,ここなと静香ちゃんが一体化して真の演技ができるようになったと
ここなと静香ちゃんの約束はいつか一緒にワールドダイスターになって同じ舞台に立つことで,それをかなえるためにはまずここなが夢を叶えることが必要っていうのはなかなか好きな展開
夢は口に出す,夢見る少女を演じるっていうのも新しい視点でおもしろかった
やっぱり仲間と切磋琢磨していくのはアオハルだなあ



オペラ座の怪人のファントムのオーディション編
カトリナのライバル宣言で,うらやましいという気持ちをうまく役の憎しみに転換しているって感じかな
静香ちゃんにも自分で演じてみたいっていう自我が出てきているのも興味深かったし,ファントムの解釈が人によって違うというのもおもしろかった,憎しみなのか孤独からの解放なのか
カトリナは憑依型で一気に注目度が上がっているけど危うさもあって,ここなと静香がどうしていくのか楽しみ



ついに艦長も参戦,艦長のぎいちゃんに対する愛が強すぎてまさに飼い主の鑑
宇宙の動物たちもへんなやつが多くてまさにきもかわだった
ゆるかわ,ドジかわ,きもかわ,確かに地球人は可愛いに対して貪欲で可愛さに対する理解が秀でている生物だと気づかされた
そして各々にとってそれぞれの可愛さがあってどれが一番とかではない,ナンバーワンではなくオンリーワンということを教えてくれたアニメだった
レッサーパンダ,ペンギンも可愛かったなあ



アザトス軍が次々に壊滅させられていく...
ついに地球人と宇宙人が相まみえていくけど,リザはもう完全に地球人側になっているな
猫の足跡は地球人に押された烙印というのは的を得ている
シャミル隊長が陥落させられるところはおもしろかった



初めてのデヱトは見ていてとてもドキドキした
デートの誘いの際も心配事がないか丁寧に聞いてあげたりとか,怒っていないことを丁寧に伝えたりとか気を使える男で清霞の振る舞いがイケメン過ぎる
ゆりえさんのキャラもいいなあ,この2人が美世を変えてくれそうな期待がある
美世の出自も徐々に明らかになってきてうすばの異能がキーポイントになる感じか,結局お家争いになっていくのがなんともどろどろしている
美世は異能を持たないことをかなり負い目に感じているけど,そんなに重要なことなのかな?
くしを送った清霞に対する美世の笑顔は破壊力があった,これで清霞は落ちたな
ずっとこの平穏な時を見ていたいと思いつつ,そうはしてくれない展開に今からドキドキする



野良猫でオッドアイ少女のらーなちゃん良かった,燈ちゃんをおもしれー女だと見抜いているのもさすが,どんな化学反応が生まれるのか
愛音のやり直したいことの真相も分かった,留学に失敗して自分に自信が持てなくなっていたのか
それを迷子と表現した燈ちゃんもさすがだし,迷子だけど進もうとしているっていうのがタイトルのMyGOにつながっているというのも秀逸
このグループは完全にそよちゃんが調整役になっているけど,燈ちゃんと愛音が手を取り合って迷子のままでも一緒に進むと決めたことで関係性が大きく変わりそう
それにしても留学先でクラスメイトと馴染めない日本人の描写がやけにリアルできつかった,言葉を伝えるのにコストがかかるってかなりきついんだよなあ



やっと核心に迫ったと思ったらみんなさきちゃんがやめた理由知らないのか...ここが核心になっていくという感じか
ほんと誰も悪くないならなんで解散したんだい...
転校生の荒療治という感じで物語が大きく動き出した,結局みんな人との関わり合いが得意でなくてきっかけがなかったということか
もう一度やり直すって感じだけど,後はあのおもしれー女がどう加入するのか楽しみだと思ってたらまさかの乱入とは
燈ちゃんが楽しそうなのがなによりだ



燈ちゃん視点の展開,さきちゃんとの出会いでバンドをやることになったけど,終わるきっかけもさきちゃんだったのか
さきちゃんがやめるきっかけになったのはなんだったんだ...何か見てしまったのか
即興作曲の作曲人間になりたいの歌良かった,歌詞は心の叫びという言葉も良かった
ドリンクバーにはしゃぐ女の子可愛いし,カラオケのシーンも青春って感じで良かった



だんだんわかってきた感じがする,まだ決定的に何があったのかはわからないけど少なからずみんな燈ちゃんとバンドやりたいって感じなのかな
愛音もやり直したいって言ってたから何か過去に何かあったんだろうな
愛音が燈ちゃんを口説き落とすことができるのか
プラネタリウムの夏の大三角形の演出良かった



石集めが趣味の天文部の不思議ちゃんと周りの顔色をやけに窺っている明るい転校生,転校生がぐいぐいいくタイプかな
バンドリ系初見だけどかなりバンドが盛んな世界っていうのはバンドリならではなのかな
転校生の明るさとぐいぐいで燈ちゃんや周りを変えていくって感じかな
EDがバラード系の曲調なのが意外だった



シャルが懐いててうらやましいなあ
シャルがハルトによってアニメオタにされていく...アニメによって日本語とか正義について学んでいくの理想的な流れだなあ,自分にもえもーしょなる見せてもらえませんか?
アニメが見れないなら寝るしかないはまさにヲタクの金言だ,さすがシャルは天才少女
なんだかんだ妹のために正義の味方してあげるハルトもお兄ちゃんしてるなあ
あとはむかつく貴族を返り討ちにする展開は異世界ものだとよくあるけどスカッとするやつで好き



シャルが可愛いなあ,兄を怪しんでいるところも可愛いし,兄が正義の味方だと気づく?ところも可愛かった,変にませているところも良い
フレイは抜けているところと意外とできるところが良い
お母さんの声なんか聞き覚えがあると思ったら声優を見て納得した,ゴミ箱ASMR...



異世界ものなので始まり方は何とも分かりやすいが,レベルカンストで逆に最弱認定というのはおもしろい
それにしてもシャルが可愛いな,幼女に適切すぎるボイスもついてるし可能性を感じる,想像の毒舌シャルも良かった
引き続き視聴したい



これは新たなほのぼの系が来た気がする
ちょっと抜けてて愛嬌がある聖女様と過保護で面倒見が良い牧師様,聖女様の外面モードとローレンの前だとだらける感じも良かった
程よいいちゃいちゃが良いですねえ



突然の風紀委員と生徒会の関わり合いが今後どう作用していくのか
なぜか風紀委員の四ノ宮先輩に気に入られていく感じもきっかけは本当にゆゆ先輩のことだけなのか
生徒会はお姉ちゃんがぐいぐい来るのが良い,イケメン多すぎない?
ここは愛華と少し距離を置くために必要な期間なのかなあ



好き好きと言ってた相手に対してふと冷静になってしまうっていうのは今流行りの蛙化現象とは少し違う?
佐城っちは本当に愛華のことが好きなのか,振られすぎて冷めてしまったのか,ふと自分の愚かさに気づいたのか
あいざわれなちゃんが可愛かったので推したいんだけどもう出てこないかな?
愛華のファン,推しとして付き合えないなら付き合えないなりに向き合っていくというのが現実主義者ってことなのか,ただ突然の身の変わり方でさすがに回りも心配になるな
お姉ちゃんが美人タイプなのは今後どう作用していくのか
今後は推しを布教していって愛華ファンクラブを作っていくことになるのかな?



とても良い

人を簡単には信頼できない清霞と,自分に自信がなくて卑屈になってしまう美世,お互いの存在が気になっていくという感じが良かった
美世は全然反抗しないし,謝り癖がついてしまっているところが育ってきた環境を感じさせてつらい
ゆりえさんが言うように清霞は本当に優しいやつっていうのが少しづつ丁寧に描かれているのが良かった,坊ちゃん可愛いところあるじゃん
後は異能という存在が今後キーになっていくということは分かった,美世は異能はないと思っていたけど実は何か隠された才能があるって感じなのかな
清霞は仕事場でも孤立してるタイプかと思っていたけど,意外と周りにも信頼されている感じっていうのも良かった
あとはOP映像だけで泣きそうになる演出やめてくれえ,今後の明るい未来を想像させる感じなのとても良いです



今後が期待できる1話だった
時代物特有の家の繁栄のためだったり政略に巻き込まれる不憫な美世,腹違いの子どもは可愛くないというのはどこの物語にも出てくる悲しい話
香耶の悪女ムーブが完璧すぎて声優のポテンシャルを感じたし,美世の幸が薄い美女もはまり役過ぎてこわい
嫁ぎ先でもいろいろあると思うけど元いた家よりは全然良いんじゃないかと思ってしまう,今後に幸あれ



メガネなしで給食当番はきついよなあ
それにしても普段あまり笑顔を見せない子がふと見せる笑顔は素晴らしい
三重さんのみんなには秘密だからねは他意はあるんですか,ないんですか
小村くんは思いがけず告白しちゃうし,相変わらず心の声がおもしろい,一生守りてえよなあ
今回はリフレインが多用されてたのも面白かったし,小村くんが動揺した時の目の動きとかが繊細に描かれててすごい
あと三重さんがちょっと遠くからでも小村くんを認識しているんは確実に進展してますね気持ちが
でもあくまでも小村くんの一方通行な気持ちがメインなのが良い感じ
メガネを変えたときのすべてが見える...!って気持ちはとても共感



良い

1話で三重さんと小村くんの関係性が分かる展開で入りやすかった,三重さんは天然無自覚でメガネを忘れると無自覚攻撃に拍車がかかる,小村くんは三重さんが好きなところから始まっていく感じ,脳内でツッコミしたりちゃんと中学生っぽい気持ち悪いところもあって可愛い,あとは受け入れ態勢が結構ある
映像もきれいだし3D描写も結構自然だと思った,特にチリとかほこりとかの描写や人間の目の描写は力が入っている気がする
くつひも結んであげる描写って良いですよねえ,最後の実はコンタクトでしたってのも良かった



はじめの社畜の描写はなかなかきついものがあったけど,それがあることによってその後の会社に行かなくていいんだの爽快感が強調されててとてもすっきりとした気持ちになった
色が失われた生活に対してゾンビによって色が戻っていく感じもなかなか皮肉的でよかったし,ゾンビになってしまった社長に退職願をたたきつけるところもおもしろかった
よろしくお願いしまーす!の爽快感たるや
鳳さんは残念だったけど,ああなったことによって会社への未練が一切なくなったから主人公にとっては良かったと思う



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今回は思春期症候群の謎を解き明かすというミステリーものというよりは花楓とかえでの成長がテーマになっていたので,家族ものの作品を見るときのような暖かい気持ちになった
結局花楓もかえでもお互いがお互いのことを尊重し尊敬するあまりに憧れだったりなりたくてもなれないという気持ちに悩まされていたけど,花楓もかえでもどちらが良いとかじゃない,みんな違ってみんないいんだ,2人とも咲太の妹なんだというのがすべてだと思った
そこをちゃんと気づかせてあげられる咲太だったり,周りの人たちが暖かくて心底良かったなあと思えた
後はみんなと同じが良いという感情に折り合いをつけられるかというので,これは自分たち一般社会に生きていてもとても難しいけど,特に進路とか人生の決断においては人と違うことを選択することが自分のアイデンティティになったり新たな扉を開ける可能性を秘めているから,そこの勇気をもらえて背中を押してくれる作品というのは素晴らしいなと思った
後はランドセルガールへの伏線もいくつか張られている感じがして続編が楽しみになってきた,花楓はちゃんと自分の進路に向き合うことができたけど,咲太自身の進路はどうなのかとか梓川家の関係性の奇妙さだったりとか
青ブタはキャラデザとか作画演出もとても好みでそれだけでも見てよかったと思える作品です



全体
良い

おすすめされてほぼ初見で見に行ったけど楽しめた
いきなり恋人がやられたことに対して現実から目を背けて心を閉ざしてしまうセーラームーンというのはなかなかダークでドキドキさせられる展開だった
セーラームーン初見でも何となく見た目や言動で敵か味方かというのが分かるというのも良かった
それにしてもセーラースターライツの3人のイケメンぶりよ,自分は夜天光様が推しです
敵のセーラー戦士もそれぞれに事情を抱えていて悪になり切れていなくてまだ救いがあるというのもなんだかリアリティがあって良かった
セーラーギャラクシアととうとう激突する後編も楽しみ



全体
良い

国際線の機内サービスでたまたま遭遇してみたけど,見てよかったと思わせてくれる作品だった
ジャズやサックスが主題で音楽的にも聴いていて熱くなるところがあったりしてそこも良かったし,意外と刺さったのは王道を突き進むことの大変さ
誰もが初めは王道を突き詰めて頂点を目指すことを考えるけど,それは並大抵の覚悟では目指せなくて諦めた上でニッチな分野を攻めたり自分なりのテリトリーを作って活動していく
愚直に真剣に王道を目指すのも,時にはずる賢くニッチな分野で自分の持ち味を出していくというのもどちらも間違っていないし認められるべきことなんだろうなというのを感じた
終盤の展開は薄々感じてはいて,誰が選ばれるかなと思っていたけどなかなか残酷な形だった,ただそのおかげでより最後のシーンの深みが増した感じがする



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

期待以上の原作エピソードアニメ化だったし,オリジナルを交えてちゃんとストーリーを繋げてくれて最後は学園祭につながっていくっていう感じで映画の方を見たくなる構成で良かった
五月推しとしては映画でOP映像だったプール日焼け止め回の念願のアニメ化で大感謝だった,あのシーンの五月は珍しくちゃんとラブコメしているし,恋には満たないけど確実にそこに感情はあるって感じの微妙な心情がとても良いのでそこがちゃんと表現されててありがとうございます...の気持ち
四葉の風太郎に対する感情の葛藤のシーンは改めてアニメで見て映画の方に組み込まれていないことが不思議に思うくらい重要なシーンだったな,それだけ映画の方がボリュームがすごかったということだけど
後は入場者特典で推しが自引きできたことが良い思い出になった,ボイスムービーも良かった,アメリカンドッグ食べたくなってきた



良い

君と一緒なら眠れない夜も悪くないかあ,穏やかなラブコメって感じだったな
真脇遺跡とかその地での空の景色とか本当に星の描写が美しくて実際にその場所に行って星を見てみたくなった
星空の下での中身の告白からのお互いのカメラでお互いを撮影するっていう演出が神でした
中見もやっとお母さんのことを話せるようになったり,一歩踏み出せた感じが良かった
曲の病気のこととかできつい展開になっていくかと思ったけどそれがなかったのは救いだったかもしれない,全体的に美しいラブコメになった気がする
後はEDでOPの2番以降がかかるのは神アニメ



とても良い

スレッタとお母さんの直接対話,プロスぺラが思っている以上にスレッタは成長し自力で一歩先に進めていたという感じかな
まさかここでエラン4号が出てくるとは思わず涙腺がやられた
エリクトと一体化したことでスコア8を超え,スレッタだけがエリクトのスコアをあげられるというのも良かった
プロスぺラもやっとエリクトとスレッタを対等に扱っていることが呼び方から分かる感じも良かった
終盤でミオリネがスレッタを助けに行くところが1話のスレッタがミオリネを助ける?邪魔するところと対比になっている感じも良かった
3年後でしっかりみんな前に進んでいるというところを見ることができたのもとても良かった,ニカかっこいいし,ペトラ本当に良かったなあ
そして最終回のEDに1クールのOPがかかるアニメは神アニメです,ありがとうございました



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