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るろうに剣心初見だけど結構おもしろい,逆刃刀を裏返して本気を見せようとするところがかっこよかった
戯言が真実になる世の中になってほしい



雨漏りによるピンチで頼れるのは野良の銀砂糖師のキャットだった
銀砂糖子爵から借りを譲り受けるという超展開になってまさか勝負することになるとは,はるかに格上に臆せず勝負を挑んでいくアンが度胸ありすぎてかっこいい
それぞれの仕事をするというペイジ工房の職人たちの信頼関係も良かった



アンに近づくなよ,グラディス!アンにちょっかいかけようとするのだけは許せん...シャルに斬ってほしい
思考が近いとかどういうことかと思っていたけど,同じ剣の別の宝石から生まれた兄弟みたいなものってことなのかな,暗い礼拝堂とかリズのことを知っているということは
ミスリルを筆頭とする幽霊退治の自警団のおかげ?で幽霊の正体は分かったけどそこにまた悲しき過去が...それにしてもノア可愛いなあ
あと前回から思ってたけどアンの寝巻可愛いな,嫉妬していつもよりぐいぐい来るシャルも良かった



やっと日常回かと思ったら,ブリジットさんの新しい愛玩妖精のグラディスが不穏すぎるなあ,シャルと近いというのはどういう意味なのか...過去が深堀されていきそうな感じがする
幽霊城の謎の存在もあるし気が抜けない展開だ
それにしても幽霊を怖がるアンの必死さが可愛いなあ,ミスリルに添い寝してほしいと頼むところも可愛いしシャルに頼めないところも可愛い



とても良い

この回のために9話見てきたといっても過言ではないくらい神回だった,全員でセッションのシーンはさすがに感極まった
もう一度バンドと仲間と向き合うために燈ちゃんが選んだのが作詞であり歌うことだったんだな
プラネタリウムでの出会いも大きかったと思う,都会でも北極星は見えるという言葉のが迷子の中でも揺るがない歌という道しるべ的なものを表現している気がした
今回のらーなちゃんも自由奔放で可愛かった,ただ可愛いだけじゃなく真っ先に燈ちゃんの思いをくみ取り寄り添うところ,強引でもたきちゃんを引き入れるところがかっこよかった,滝ちゃんを連れてきた時の目でドラムやれって訴えるところがかっこよかった,おもしれー女の子だ
一緒に迷子になろうという言葉が合言葉になっている気がするな,みんな不器用だからこそ迷子になってぶつかりながら出ないと前に進めないということだよね
そよちゃん vs 愛音の直接対決も良かった,ここで一歩引かずにさらに踏み込める愛音もなかなか強いしかっこいい



引き続き地獄の展開だあ...なかなか今回もしんどかった
そよちゃんの生い立ちが明らかになって,この生い立ちがあったからこそCRYCHICに依存してしまったのかな
そよちゃんの気持ちをぶちまける回だったけど,あれが本当に本心なのかどうなのか
たきちゃんはここでバンド活動を立ち止まりたくないからサポートメンバーを呼んだりするけどそれが逆に裏目に出るという
燈ちゃんのもうやだ,バンドなんてやりたくなかった,はかなりダメージがでかい



沢田のエピソードに涙でした,自分のことじゃないのに何とかしたいと思うその気持ちが素晴らしいしいい子だ
沢田に寄り添う宮村やれみが先輩らしかったな
桜たんと柳くんのエピソードも良かった,桜たんの漫画を読むオフモードの感じがとても良い,そして柳くんは天然たらしだ
特殊EDも良かった,この2人結構お似合いでは?



ティアはおせっかいというか周りの人を放っておけないところが魅力だなと思った,前回までのアネットの一件でもそうだったし
サラが魅力的な女性に変身するところも良かった,中の人があやねるだということも相まって,某アニメの魔性の女感が出てて良かった
モニカは相変わらず空気を読まないところが良い



最後のシーンが尊すぎて最終回かと思った
雪の結晶をモチーフにするという話だったけど,本当に美しい雪の結晶の塔だったなあ
突如出てきた赤髪の妖精は野良の妖精みたいだけど,今後に波乱をもたらしそう,戦った後のシャルの傷が赤々としていたのが気になる
最初の銀砂糖の話も良かったなあ,変化をもたらすものという意味なのはとてもおしゃれ
羽根も無事返ってきたし,今後の展開がまた分からなくなったけどとても楽しみ



1期の時も思ってたけどこのアニメはアンとシャルのラブストーリーだけではなくてアンの砂糖菓子職人としての成長の物語としてもとてもおもしろい
グレンさんに対して説得するために詰め寄るアンがかっこよすぎた,まさに職人の気概とプライドを持っていた
恩義を感じているグレンさんのために砂糖菓子を作るというのはなかなかいいまとめ方だと思った
アンとシャルがいちゃいちゃしているところにミスリルがキャンセルしに行く構図...とても良い
ブリジットを救うのはオーランドな気がしてきた,幼なじみだし何か可能性を感じる



シャルだいぶおせっかいでにやにやしてしまう,羽根もグレンさんに渡ってしまったしブリジットさんが少し可哀そう
ペイジ工房アットホームでいいけど,それぞれに職人の信念とか考え方があってばらばらって感じか,職人頭の腕が試されそう
双子の妖精可愛かったからもっと出てきてほしい



とても良い

最後のシーン最終回並みのクオリティだった...すごい
アンは本当に強い女の子だ,なるべく他の人に頼らず自分の力で自分の道を切り開いていきたいという職人の強い信念がかっこよい
だからシャルを助けたいのは一緒にいたいからだけじゃなくて自分が銀砂糖師として胸を張って進めるようにという2つがあるという
ブリジットも完全な悪女ムーブだけではなく家長の娘としていろいろ苦悩があるということが明らかになってきて複雑な気持ち
王家勲章をもらった責任,プロとしての責任を持てというペイジ工房の長の言葉が印象的だった



全体
とても良い

前編からちょっと空いたけど映画館放映終了ぎりぎりで視聴
前編よりもよりバトルシーンが多くて少年心にも刺さった,ただ戦隊ものとかと違うのはあくまでもセーラームーンやプリンセスは初めは守られる対象で,セリフにもあったと思うけどプリンセスは守られて強くなるというのが特有の考え方なのかなと思った
だいぶ中盤まででセーラーギャラクシアたちに追いつめられてて,これひっくり返せるかなと思っていたけどセーラームーンの強さが圧倒的だった,特に周りとの関係を力に変えて強くなるというのはまさに理想的ヒーローだなと思った
あとは宇宙から見ると敵も味方も同じところから生まれ同じところに帰るからみんな仲間であるという考え方もおもしろかった,敵はどうして敵なのかとか敵が何を考え何を正義として戦っているかとかを考えさせられるような展開で,それが最後のセーラームーンの選択につながるわけだけど
最後のセーラームーンの選択のところは詳細は書かないけど究極の博愛,宇宙愛を見せつけられた感じがした
セーラーちびちびの正体とかも前編からずっと気になっていたけどなるほどという感じだった,自分はCosmos初見だけどずっと追ってきた人達はある程度予想がつくものなのかな
タイムリープ的な要素があるのもおもしろかった,タイムリープである後悔した過去の選択を過去に戻ってやり直しに行くというのにひとつ答えを出している感じもした
シリーズ最終章だから完結ということだと思うけど,完結と言われても納得の結末だし,まだ続くといわれても納得できる終わり方で良かった



自分が危ない目にあわされてもなお斎森家の心配をする美世が聖人過ぎて...
幸次さんの問いかけに対してあえて覚えていないという美世も良かったな,おそらく幸次さんがちゃんと前を向けるようにああいったんじゃないかなと思った
幸次さんも踏ん切りがついたみたいな感じだったし,今後また危険が及んだ時に共闘するみたいな未来も見えた
葉月さんのキャラも良かった,清霞が姉の前ではたじたじになるところも新たな一面が見えてよい
このまま美世にとって幸せな日々が続いてほしいと思いつつ,確実に不穏な雰囲気が近づいている感じがしておそろしくもある
最後のメガネイケメンはいったい何者なんですか...?



主人公が自ら警察に出頭するアニメは初めて見たよ
煩悩・雑念と闘いつつしっかりとお色気シーンは回収していくという主人公の鑑
3女がなかなか的を得る指摘をしてて面白いなあ



主人公が煩悩と闘う系のアニメはまあまあ好き
一応もう少し見てみようと思う
野澤雅子と書いて大和撫子と読むのはなかなか秀逸



モニカの掘り下げ回だった,心に炎を灯せなかったのが周りの環境によって徐々に変わっていくというのが良かった,諦めないことを覚えるというのがモニカにとって重要だった
人は変わっていくもの,その変化は極上,は金言だと思う
今回もエルナちゃんは不幸可愛かった,不幸...



やっぱりアネットは賢かったなあ,すべてお見通しだった
工具箱を持ったところが特に怪しいと思っていたがすり替えた上で,1%の可能性を残した上で幽閉する残酷さ,もちろんその1%の可能性も消え完璧なミッションクリアとなるという
究極で純粋な自己中心主義者,純粋なうえの残酷さが一番恐ろしい
それにしても今回もエルナちゃんが不幸可愛かった,危険を察知したり消えたのを感じたりできるの便利すぎだ



アネットの母?を助けるかどうかのやり取り,モニカがいるから助けるに転ぶのは難しいかと思っていたけど,まさかキスによって気持ちを読み取ることができるとは...
しかもモニカは灯の誰かに恋心があるとは,先生なのかそれとも他のメンバー?
モニカも言っていたようにこのチーム特有の甘さに漬け込む連中に立ち向かうことができるのか,意外と面白くなってきた



スパイの親もまたスパイと...何となくそんな感じはしたけどね技術とかも優れているし
この4人の凸凹ペアもいい感じかもしれないと思ってきた,やっぱり深堀りしてくれるとありがたい
エルナちゃんは今回も不幸可愛かった



エルナちゃんが不幸可愛かった
今回は別行動して行方をくらませた仲間を探しに行くって感じか
と思ったらアネットの生い立ちに関する感じか?



とにかく先輩が可愛い,傘を隠して相合傘してあげる先輩が一枚上手
幼なじみの早川も可愛い,三角関係にならなそうなのも良い
主任の見守るを超えた過干渉がおもしろい,一番ぶっ飛んでいる



まさかアニメの必殺技でメントスコーラを見ることになるとはね...
シュイとフィルミナ副団長とか結構キャラがいいなあ



セシリアさまが可愛い,セシリアさまが可愛い
ローレンは目に見えないものに好かれやすい体質なんだな,そのため聖女様の加護がより必要と,友人のアベルもいいやつだなあ



とても良い

だいぶしんどかったけど最後ちゃんと間に合ってよかった
母がそばにいることでだいぶ虚勢,暴力的だったかやにたいして屈しない,諦めない美世の強さに泣いた
姉と比べることでしか自分を保つことができず,清霞にそこを見抜かれ全く相手にされないかやが少し不憫でもあった,これをきっかけに何か心境に編があると良いけどあの母がいるから難しいかな
幸次さんのもはや達観した美世に対する気持ちも良かった
さらなる黒幕的な存在も出てきたし,さらに大きく動きそう,清霞は強いけどどこまで圧倒的な強さなのかがまだわからない
後は美世が持つ秘めた力が何をトリガーに発揮されるのかが楽しみでもある



タイトルから不穏な感じがしていたけどまさか拉致されるとは...
辰石家にたきつけられるかやももはや不憫でもある,小さいことから姉に勝てというのを刷り込まれてきてるからそういう手段を取りざるを得ないということであり,親が悪いとしか言いようがない
幸次さんもなびいてしまうかと思ったけど,意外と強い人間だった,父親にたてついて清霞に助けを求めるとは,ちゃんと最善の選択肢を選べてる気がする
このままこの展開が続くのはしんどすぎるので次回でひっくり返してほしい...



「あきらめなければ必ず道はある」,いい言葉だ
水原の珍しい照れ顔はさすがに勘違いしそうになるが,おじいちゃんのことと感謝を気持ちを和也に伝えたかったんだな
2人っきりの映画撮影で確実に2人の距離は縮まっているけど,この隔たりをどう埋めれば幸せになれるのか...
水原が顔についた跡を恥ずかしがる姿可愛すぎない?
あとるかちゃんの誕生日の8/26ってもしかしてちょうど放送日では?なんかありそう



撮影が始まって水原の女優としてのすごさを目の当たりにして水原との隔たりとか申し訳なさを感じる和也だけど,そこにさらっとフォローを入れる水原がイケメン
みにちゃんの余計?な気の回しによって2人旅行になったけど,さすがにるかちゃんが不憫に思えてきたよ...
常に理性と欲望の間を揺れてる和也だけどさすがに2人旅行だと持たないんじゃ...
それにしても「乗っちまった新幹線,走り出した水原との二人旅行」のゴロが良すぎ
あとみにちゃんの家のポスターのアイドルって誰だったっけ?



みにちゃんの奔放さに振り回される和也が不憫だが確実に物語が動き始めているのを感じる
海くんも彼女と別れたとたん水原にアプローチをかけるというなかなかな男だけど,海くんがいることで水原の胸の内にある気持ちを無視できなくなっていくという
今期はみにちゃんと海くんが重要なファクターになりそうだなあ,あと肺魚とシーンにある文字セリフがおもしろいし目を取られる気がする
それにしてもミニちゃんが着ている推しを信じろTシャツほしいなあ



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