全体としてここからのお話が基本成り上がりという感じがなくなっていくのもあり、残念ながら終始盛り上がりに欠けていたと感じざるを得なかった。小説読んでいるときはそこまで感じなかったんだけどなあ。
いつも思うけどカード自体を弱体化させたりというような描写はなく出てきたところを杖でカード化するというのほなんだか幸せな世界だな思う。執事さんは時間巻き戻せるのか…めいりんと一緒に戦ってさくらとよぶメイリンかわゆし
アーニャが自分の超能力が他人のやつにたつこともしる非常にアーニャにとって重要な回だったのかも?そのあとのアーニャはとても6歳児らしい調子の乗り方でそれはそれで大人目線で大好き