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とても良い

ふ、古い!!!
こう全体的にエピソードの作りが古い!!!

サキちゃんだからしんみりとはならんかったけどだからこそサキちゃんらしいって思った。
あとフランシュシュのことサキちゃんにとっても大事なものになってるのがばいよかっちゃ。

サキちゃんメインの楽曲もいい曲や。
この流れだと他のメンバーも生前のことでいろいろ出てきそうで楽しみ。



良い

アバンでテレジアとあれこれしててあれ、先週見忘れたかな??? ってなりました。

植物から魍魎の本拠地探れないかと沖縄に来た一行。
そこで戦闘を繰り広げるわけですが、そこでももが敵首魁と戦闘。
苦戦の末勝利するも危ないでしょ!! 安全優先しろっていったのに!! ぷんぷん!!! な師匠に猛烈ビンタされてしまう。
なんだか師匠、できうる限りももを戦闘から回避させようとしてるけどなんだか過保護がすぎるようにも感じる。
以前なんかあったのかなー?



とても良い

ついにオーガ衆きました。
オーガ戦リムルの強さが結構分かりやすく描写されててよかった。
得てきたスキル活用してたのもグッド。
イフリート戦もよかったけど、絶対的な相性があったからね。

それから。
やーいリムル様、種無しー!



とても良い

アレクシスのことをラスボスみたいな姿だなんて、人を見かけで判断しちゃいけませんよ!!!
ラスボスっぽいけど!!!

いやあ正体ばれたらばれたで正面からふっつうに宣戦布告するの驚き。
まあ神様だし、自分の世界だし、本人的には別に隠していたいとかじゃないのか。
でも一方で実際面と向かって人と話すときとかは仮面被ってるわけで。
自分の世界で、周りの人間皆自分のこと好きになる設定なのに仮面被る必要があると意識的にか無意識的にアカネは考えてるってことなのだろうか。
この世界は誰のための世界なのか。
本当にアカネのアカネによるアカネのための世界なのか気になるところです。



とても良い

首席さん、思いの外気持ちのいい性格だったというか引き分けは引き分けと、負けは負けと勝負のジャッジをきっちり受け入れてて好印象。
人工フラクトライトが故なのだろうか。
一方でかませ貴族達の小物感よ。

ファンタジーの世界ではなくゲームベースの仮想世界なおかげで色々なことが起こるな。
キリトの剣にもいろいろ特殊能力備わってそうだし、花の再生に関してもやはりシステムが関わってきた。
謎の声も気になる・・・。

ともあれ久々の戦闘。
なかなかの迫力あるいい戦闘だった。
しかし物足りぬ。
もっとこう生きるか死ぬかの瀬戸際を見たい。
争え・・・争え・・・!



とても良い

冒頭。
360度致死環境って相当つらそう。



とても良い

剣の乙女エッッッロ!
ニーアオートマタでも思ったけど黒い布眼帯系少女は眼帯付きのほうが圧倒的に好き。
なぜかわからんけど好き。

前回の最後でゴブスレさんがどうなったのか気になってたけどやっぱ死んじゃった……わけではなく無事回復の奇跡が間に合った様子。よかった。
いやリザレクションっていうと蘇生の奇跡なのだろうか。でもこの世界死者復活とかなさそうだし瀕死からの復活かな。
ゴブスレさんの素顔(鼻から下のみ)公開されたけどもしかしてもしかしなくてもイケメンなのでは???
だから剣の乙女も誘惑をしたに違いない(多分違う)

今回は日常回的なもので終わらすのかなと思ったらおまけな感覚で目玉と戦った。
そして謎の鏡。
いよいよこの街のエピも佳境に入った感じでワクワクしてきました。



とても良い

つばめの術中にハマっているミーシャ・・・w
みどりん変態だけどツッコミ役として優秀だ。
でも変態なんだよなあ。



とても良い

日常を背景にちょっぴりストーリーが進んだり進まなかったりする回。

瞳美の時間逆行について影でめっちゃ頑張ってる琥珀。
まあ未来の自分がしたことだからっていう責任を感じる部分もあるんだろうけど生来の気質も大きいんじゃないかな。
魔法初めて使えた時、これで皆を幸せにするって思う優しい子だし。
しかし時間を超えた当人はむしろ未来に未練なさげっぽいけど未来どんだけ辛かったんだろう(未来なのに未練とはこれいかに)
まあ、何よりも色が見えた感動が大きいだろうしなあ。

瞳美が言ってた色の見える絵本。
その絵本は未来に存在する絵本で現在(過去)には同じように色が見える絵を書く葵先輩がいる。
つまりその作者は葵先輩の可能性が高い・・・はず!
それなら1話で行くべきところつってタイムトラベルした時のスポーンポイントが葵宅だったのも納得できるし。



とても良い

基本やさしくて人付き合いのいい小糸が一歩踏み出して佐伯先輩と少し仲良くなった。
仲良くなったというか七海先輩って厄介だよね同盟が結ばれたって感じ。
でも微妙な距離感のその関係結構よい。

一方で七海先輩ですよ。
いろいろハードラックが重なってたところに優しくされて嬉しかった小糸。
その嬉しいというのまさか好きになったとかじゃないよね???とでも言いたげな七海先輩の雰囲気、やばい。
ちょっと心が弱ってるところに優しくされたら誰だって嬉しいものなのにそれすら拒絶するって怖い。
そして関係が壊れることを恐れる小糸ちゃんが可哀想で。

ふと思う。
小糸と佐伯先輩がくっついたらいいのでは!?



とても良い


とても良い

今回は佐伯先輩にスポットしたエピソード。
前話まではこの先輩ちょっとこわいーってなってたけど、佐伯先輩も色々あっての今があって、佐伯先輩なりに七海先輩のこと思ってるんだなってのが分かってこわいイメージが少し解れた。
けど佐伯先輩が好きなのはまさしく仮面を被った七海先輩っていうね。
だからこそ踏み込めないし踏み込ませてもらえない。
おまけに七海先輩は小糸にゾッコンっていう・・・。

こうなると七海先輩の周りには完璧演じつつ小糸には好きになったら拒絶するくせに自分の気持だけは押し付けて悦に浸る感じが超怖い。
どうやらこの作品のキーマンは七海先輩のようだ。



とても良い

Aパート
ついに、肉親が・・・ってサイズ感おかしいやろwww
→ん・・・・?
→なんか会話に違和感
→!?!?!?!?!?!?
→さくらと同じ顔

生前の関係者どころか親との会合というどシリアス待ったなしの展開なのにそれを上回る衝撃にノックアウトされました。
そのまま面白おかしくやっていくのかと思えば・・・めっちゃいい話だった。
一度死に別れてるからこそのストーリーってのがちゃんとそこにあったと思います。
死んでゾンビになって父親の気持ちを知って、なんとか言葉を伝えたいと曲を作りライブを開く。
これが生きていればなんのかんの正体明かすなり関係解れるなりするけどゾンビだから決して交われないんですよね。
それでも二人の間には何かしらの絆があると、そう思えるエピソードでした。
それにしてもやっぱり作曲は幸太郎一人でやってたんだな・・・やべえな幸太郎。



とても良い

ごえちゃん無双シーンすげえかっこよかった
アクションかっこいいのでもっともっと見たいなあ。



とても良い

シズさんの最後、かなりじっくり時間とってあってよかった。
ほんとカットできるところは大胆にカットしてるけど要所のシーンは丁寧に描写されてると思う。
展開を急ぎすぎなくていい2クールの強みだよね。



良い

敵の正体がアイツだ!!!って分かってもまごついたり、ごまかされたりするもんだけどこの作品だとそうだよー^^で終わってしまうのがすごい。
これはアカネちゃんだけじゃなくてグリッドマン側もそう。
正体がバレた・・・やばい!!!!ってグリッドマン側もならない。
そのへんに重大な謎が隠されていたり……はしないか。

にしてもアカネが神様だったんだよ!!と響くんが語ってもまったく聞く耳も持たないグリッドマン同盟。
これってやっぱアカネが神様だからこそなのか、いくらグリッドマン同盟でも流石に眉唾ものな話だったのか。

色んな情報が明かされても都度謎が増えるこの作品。
果たして怪獣の正体はなんなのか。解き明かされる日を楽しみにまた次回。

それはそれとして枕さわさわするアカネちゃんえっちいしベッドに寝転びながら音楽きく六花ちゃんもえっちい。



とても良い

現実パート終わって仮想世界。
って、二年飛んでるーーーー!?
二年飛ぶのは恒例なのか。

現実で気になってる部分は前話までであるていど分かったしここからしばらくは仮想世界だろうね。
とはいえまだ溜め回という感じで本格的なバトルは来週っぽい。楽しみ。

にしてもキリトくん二年経ってるけど現実でどうなってるんだろうって考えないのかな。
まあ体感時間の加速機能知ってそうだから考えなくていいって思ってるのかもしれないけど。



とても良い


とても良い

サービスシーン盛り盛りからの迫力ある戦闘シーン。
しかしそう簡単に行くはずもなく・・・。

いやあ残酷なファンタジーってのをまたまた見せつけられましたね。
金床ちゃんの真っ白素肌とてもセクシーでしたけどとても素直に楽しめるシーンではなかったね。
でもすごいセクシーだった。
すごいすっごいセクシーだった。◎
けど最後ゴブスレさんは・・・ってところで終わりどうなったんだとすげえ気になる。
早く来週になって。

ところでニコ動でみたんだけどひたすらカナリアの目背景に歌流されても困惑するしかないよね。
TV版だとあれが本来特殊EDでクレジットも流れてたらしい。
で、配信版は全部通常EDもあってそっちでクレジットってなってたようだ。
いや、演出的にあれが特殊EDで通常EDは休みじゃないとおかしいでしょ・・・。
一体誰がこんな仕様にせざるをえなくしたのか・・・。



とても良い

変態が変態を呼ぶ。つまり類は友を呼ぶってことですな。
ひたすらかわいい吸血鬼アニメでも同じようなこと言ったな。

さて。
新たな変態はドM(自覚有りブレーキ無し)。
つばめはギリギリのギリでブレーキあるようで踏み壊すけどやっぱりギリギリのギリでサイドブレーキが間に合ってその後車を降りた本人のラリアットで谷から落とすけどこっちは最初っからフルスロットルなのでニュー変態のほうが相対的にやばそう。

最後の引きはまさかシリアス・・・! って思ったけど全くそんな予感がしないあたり筋肉への信頼は厚い。
あと( ゚д゚)としてるミーシャかわいい。



とても良い

自分には特にこれといった、夢中になれるものがない。
わかるわあ。
こう夢中な物ある人見てると自分はなんか空っぽだよなあとか無駄に考えちゃうよね。
そんなくるみ先輩の様子に寄り添おうとする瞳美。
引っ込み思案な割にはこの子、すぐ誰かのことを心配して行動するよね。
根っこのところは本当に優しい子なんだなあ。
最後は後輩くんがいい感じに発破かけてよかった。



とても良い


とても良い

Aパートラスト
ウ"ォォォォォォォォォォォ(幻聴)

幸太郎が有能ムーブしてるとなんやこいつ・・・ってなります。ずるいです。
ところどころ笑いいれながらもシリアスに進めていきライブでは案の定雷雨。
雷に怯えて声がでない愛ちゃんの演技最高にキマってたしそこをフォローに入る純子ちゃんの歌声超かっこよかった。
普段のキャラとは段違いのパワーの声すごい。

そうして二人の関係が解れたと確信した瞬間・・・!
やっぱゾンサガはこうだよね。
ビーム(自前)はずっるいわあwww

さて、これを機に一気に表舞台の仕事が増えるのか。
地味にさくらも記憶取り戻しかけてるしそっちのほうも気になりますね。



良い


とても良い

幼シズさんかわいい

戦闘シーンはもうちょい迫力ほしかった感あるけど、イフリート戦は相性が絶対優位だったもんなあ。
この段階だとリムルもできること少ないし。



とても良い

あーーーーーー
うーーーーーーん

良いか良くないかで評価にするならとても良い。
しかし、こう・・・うーーーーーーーん。
一言にまとめれば小糸ちゃん可哀想、ですかね。
見てて苦しいです。
やっと特別を掴みかけてきたところでのこれですよ。

先輩両名が怖い。
七海先輩はもう仮面を取ることはできなくて、佐伯先輩は現状その仮面を望む人たちの象徴って感じ。
当の七海本人も周囲からのそういう言葉に雁字搦めなんだろうとは思う。
その流れで好きが束縛の言葉であると理解してるはずなのに。あるいはだからこそ、そのつもりでその言葉を小糸に使うというのはずるいなあ。
小糸もいろいろ雁字搦めになってるせいか受け入れちゃうし。
いずれパンクしちゃうんじゃなかろうか。

でも後々この束縛が先輩にとっても仇となりそうな気もする。
というかなってほしいな、なんて思いつつ長い一週間を待ちます。



とても良い

ついに語られる菊岡の狙い。
なるほど嘘ばかりというわけでもなく治療ができるのは本当だったのか。
しかしこれ、あれでしょ。
「被検体キリトくんほしーなーでも本当の事言うと協力してくれないし騙し騙しでやってるけど非効率的・・・え?デスガンで意識不明? ラッキー☆」
ってことでしょ?
いやホントどいつもこいつも倫理観ってものを……。

兵器転用AIを自衛隊が望むっていうのはなんだか違和感。
sao世界、世界情勢とかすごい危うい感じなのだろうか。
しかしアリシゼーション計画が求めるところってもしかしてユイなのかな。



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