パトリーック!よかった。幾度もズレながらも最終的には通じ合ったな!本当は見えてるのに月が隠れて見えないだの、急なじゃんけんで負けてやっぱり自分より強いのが好きだの、ロマンチックじゃないか!
両親をサクッと粛清。パトリックと一緒にいる時に暗殺者に怒ってたのがよかった。
黒騎士、ただの知らん魔族だった…。なんか人間側に関連するのかと思ってたけど。中身が女の子なのは以外だったけど。
治癒ぱーんち!やはりウサトの攻撃は効いたなあ。お礼を言うのはローズ側のような気もするが、ウサトのこれまでの修行が報われる成長の成果にあっ晴れな感じで良かったと思う!
ルーティの偽情報をすっかり信じ込んだ枢機卿の話、まったく使い物にならなかったね。呑んだくれたあげくに加護が聞こえなくなったヴァンに刺されるとは、いいところがない男!
真の仲間ではないと追放されたレッドが、真の仲間としてみんなの中心にたってヴァンに対抗しているの好き。決戦だあ!
ブチギレのエスタさんがヴァンの鎧を部位破壊したの良かった。
雛鶴姐さん、最悪の形で再開を果たしちゃった…。病院の近くまで様子を見に来るの、犯人あるある行動。しかし随分とサクッとポリス辞めれたもんだ。
小山内巡査殺しの犯人もようやく分かったな~!坊主のじいさんは銃で撃たれてるのに短刀で剣と渡り合うの無茶し過ぎでは…。
クライマックスの前の静かな一話な感じであんまり動かなかったな~。ホタルの時に反射的に殿下の身体が動いたのは良かった。
エムルちゃん人参でちょろいけど、ビィラックも人参好きなのかな?好物に釣られてる顔が見たい。
羅漢を箒で滅多打ちにしたのはやり手ババアかな?
猫猫または壬氏からの視点で見ると本当に嫌な人だけど、ちゃんと人間の顔をした側面もあったという。すれ違いの末路は悲しいね。
しかし酒が飲めないとは以外だった!飲んだくれてそうな顔してるのに。
ティーン!と鳴ったら本人の意思を問わずに前世の記憶が口を動かしちゃうのかな…?オジサン達が本当に9歳か?BOT化しつつある。
アイビーに自己紹介サイン会、再勃発!いよいよ緑の風の手引きの店に突入!しかしミーラはテイマーの役割のことを他人に認めてもらえて少し揺らいでいるな〜。組織の手から救えるチャンスがありそう。
手加減して魔剣に勝てるギド強すぎる〜!世界を滅ぼす力は唯一無二じゃないってセリフいいね!処刑人の最後が哀れでよかったわ。大隊長も瀕死だったのに頑張ってた。副官が自ら裏切ってたのを確信出来たとはいえ、処理するのは辛そうだ。
封印される前は魔剣じゃなかったのかなアシュガン。その頃にヘルガの先祖とラブの感情あったと見える!無事に保護されるんだろうけど、また出てくるのかなぁ。
かつての王騎の背中を語り、そして今は自分の背中を追ってこいと鼓舞する信!強くそしてカッコよく成長している。信の成長を見ていたはずだが、またもや図り間違えた慶舎の敗北…!大将戦は今までよりかは少しあっさりしてた気がするけど、ここから討ち死にを伏せた情報戦が始まるなら納得だ!信もボロボロのはずなのに羌瘣のフォローもできるのも恐ろしいぜ。殺し合いをした相手とは言え、最後に人形返せてよかった。
お仕置きにはお尻ペンペン!途中でロードの星が少なくなってるな〜と思ってたら魔力を提供されていたんだ…。やっぱり悪いマスコットだったよ!すげー悪い顔がしてたもん。処理ってどうしたんだろう。シスターはヴェナリータの手先っぽいし何を企んでいる!
脅されて始めた悪の組織なのに、いつの間にか総帥に出世させられてしまった!魔法少女側もアズールが覚醒してるし、どう締めくくるのかな〜!
二人の恋の終着点はどーするんですか!
四季くんもそろそろ自覚が芽生えるのだろうか。微笑ましいですなあ。デートしつつ前回語った将来についての進路とか話すのかな。
うおおお、ついにあのレバーを引けたぜ!合体レバーだったのか!
スミス説は本当だったんだなあ…。ある意味転生モノでいいのかしら…?自分であるスミスは乗せれないよね。ルルは分かってたぽいけど。
カラオケみたいな字幕もあったりして今回もすごいテンションで駆け抜けたな!
お土産よかったなパトリック。他にも闇と光の剣が出てきたが、このあとで使うのかな。
ゲームシステムの矯正力で身体が勝手に動いちゃうのは本人にとっては怖そうだ…計らずもレベル上げのチャンスを見つけたユミエラに見つかったが最後!ダンジョン周回プレイ!毎度口上を忘れないボスだがことごとくワンパンされる南無。
美波ちゃんもデカいのに、動いているママがいるとやっぱり目が奪われるな…。服のせいかな?
この面子で焼き肉なんて羨ましい男だな〜!
デート目撃でシリアスな感じになると思ったら全然違った!純粋に明るいギャル最高だな!しかも先輩の努力に気づいてる…!
うおおお…!光があ!
うてなの暴走!百合エッチが見たかったのか〜!普段ツンが受けでしたと…これはいいものだ。タイトル通りとは恐れ入る。
キウィちゃんが星を隠していたとはな〜。星のこと言われてもあまり反発しなかったのはそのためか。本気の姿を見られたくなかったのかな?と予想する!
そしてエンディングに仲間になった二人が加わってる!最高だ!
自分を解き放つことでキレイに歌えるように…!なんか友情芽生えてる。仲間になる展開は驚きだ!ロード団、早くも戦力半減である。
一方、魔法少女達は修行してるけど、滝の圧で悦びに浸るアズールは救えるのか…半端に戦力になろうとすると逆に苦しいのでは!?
ズルすぎるじゃん~!鎧の性能なのか自身のスキル的なのか、早速の大ピンチ。未来視した通りだが、治癒魔法を乗せた攻撃よく効きそう。ローズ団長は何と言ったんだろう。
勇者ヴァン、潜んでモンスターの様子をうかがってるのに音を立てて降りる。
レッドの実力と導き手の立場からの巧みな話で結構揺さぶられている感じはあるが…まだまだ固い。妖精がやっぱり曲者だ。
ひと目でバレるとは!壁ドンだ〜!
別人だと言い張る間にほっぺむにむに堪能してるよな!
テオドールから借りた兵でなにをするのかな~。