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声優とロックが入り混じった趣味をしています。声優は豊崎愛生が大好き!ロックはBUMPとマンウィズ、オーラル、リベリオンです。あと、任天堂に目がないです。よくシャドバをしている。毎週木曜の22:00からはよく荒れます。無言フォロー失礼します

サービス開始日: 2020-03-01 (1515日目)

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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

宮城中心に描かれた山王戦
原作ではそこまで深堀出来てなかった宮城にフォーカスして再構築したような感じだった
リアルなどで表現していた泥臭く人間味が出ており「あ~あ井上雄彦だ~!」と実感できた。
山王戦と宮城を中心としたキャラクターの心情に重点を置いていたのか宮城としては本質的ではない桜木の成長などはカットされていたように思える
また、新規でも入りやすいように山王戦までの背景(全国大会の何回戦なのか、観戦客に神奈川チームの選手が応援きているとか魚住とか)はなるべく描かれていないように思う。背景のシルエットには映っていたがw
原作でラストシーンでセリフを一切使わない部分の表現は本当に映像としても素晴らしかった。桜木のセリフも口の動きだけで音にはせず、流川と桜木のハイタッチのみ音出す。想像していた通り最高の演出だった。
ただ、映画自体が宮城中心に描いているので原作より感動が少し薄れてしまったように思える。
全体的にセリフは心理描写も含めて最小限となっており、表情や行動、仕草で心情を表現していた。最近のアニメでは心情を口に出す作品が多くなっていることもあるので逆向しているようにも思えるが個人的にはこれぐらいが良いなと思う。
表現できているのも3Dモデルが細かいところまでしっかりと作り込まれている証拠なので3Dできが最高であるのもうなずける。
3Dにして正解だなと心から思った。
バスケの動きもアニメの動きというよりは現実よりであり、試合の雰囲気も現実に近いように感じた。
点差が縮まれば縮まるほど1本のシュートに観客が熱狂する。あのバスケ試合独特な雰囲気を再現したと思う。
原作を読んでいるので結果は分かっているのだけれどもシュートが入るたびに熱狂し、最後には涙を流している自分がいたよ。
スラムダンク、はやり最高じゃったか。



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良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

作品としての祭りと音楽としての祭り
時系列的にはホールケーキアイランド編と和の国編の間くらいだと思う。
ある程度ワンピースを認識していないとよく分からない部分があるが、作品の強者、キーキャラたちがこぞって出てくるのでそれだけでも楽しいと思う。
音楽についても超新星Adoの歌声を中心に中田ヤスタカ、ミセス、秦基博と数々のアーティストが主題歌、挿入歌含め楽曲提供しておりお祭りと言えるだろう。
作品内で謎が多いシャンクスに対してスポットを当てている点はコナンを意識しているなと感じる。
ここからは少しずつネタバレをしていく。
構成はワクワクが徐々に不安、絶望に変わっていく感じ、狂っている感じがオマツリ男爵を思い出す感じがあって個人的には良かった。
違和感・伏線の出し方も小出しに出して後半キャラの説明があったので分かりやすく、丁寧なつくりだと思った。
UTAの歌パートが想像以上に多くあり、主題歌含め全ての楽曲がほぼFullで流していたように思う。
作中の半分くらい流れていたのではないか?
入場者特典の単行本の作りもUTAを好きになってくれるようなコンテンツが溢れていたように感じメディアミックスを狙っている感が凄かった印象。曲は非常に良いのでそれでいいんじゃなか。
UTAを出来るだけ掘り下げるために最終決戦中に回想が異様に連続で入っていたのは少し設定盛りすぎじゃないかと思ったところがあったと思う。テンポに少し違和感があった。
クライマックスのシャンクス、ルフィの重ね攻撃、ヒロアカでも似たような演出があった気がするが流行っているのだろうか。
最後、UTAが生きていたのか死んだのかの解釈は視聴者に委ねているところがあり、全て公にするワンピースの印象が少し変わったかな。
私の予想は十中八九死んだんだろう。
赤髪海賊団と目線とルフィのクールに去るぜ感
世界の7割を滅亡させようとした大悪党となる人物がEDでCDが全ての国に流通していること、「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」のボーナストラックに別れの歌と言われている「ビンクスの酒」が入っていること
周りから察しさせるような作りは嫌いじゃないぜ



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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ゆるさを残しつつも涙なしでは見れない一作
高校生だった本編から数年たち、大人になった野クルメンバーが今度はキャンプ場を作る
作品を通して成長したキャラクターを見るだけでも心が揺らいでしまった
大人になった彼女たちなので、昔ながらの緩さがなくシリアス展開が多いのかなって思っていたが
いつも通りのLINEのやり取り、会話の雰囲気は昔のまま。
変わったところと変わらないところのバランスが非常に良かった。
ガッツリ2時間ある作品でゆったりとした雰囲気が続くのにあっという間に感じたのは日常に起こる小さな感情の揺らぎと少しの緊張感、ふとしたところで見せるゆるさのタイミングが絶妙だからだと思う。
シリアスなのに見ている側からするとシリアスに見えないような演出も心地よかった。
ちょっとネタバレになるが、しまりんとなでしこが2人で温泉に入りに行くシーンが非常に良い。
映画を通して伝いたいメッセージが詰まっているってのもあるが、それ以上に私たちに勇気を与えてくれるシーンだ。
リアルではないけれど、限界まで私たちに寄り沿ってくれている作品だからこそ、力があると感じた



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