【ミリアニからの後追い視聴】
サブタイ「自分を変えるということ」はミリアニ9話「変わるためのステージ」がオマージュしているんだと理解。
ミリアニであんなに頼もしい存在の千早がこんなに脆いメンタルだったとは。
前話の雪歩もそうだけど,ASの面々はアイドルとして成長してミリアニに出てたんだな。
バネPもまだまだ余裕のない状況だけど,これがあったからミリで源Pにいろいろとアドバイスできるようになったのな,きっと。
ここまでがイントロダクションっぽい。
かすみんが奮闘する回。
予告を見るかぎり,次回は話が大きく動きそう。
優木せつ菜には秘密がある?
【ミリアニからの後追い視聴】
萩原雪歩登板回。雪歩は男性恐怖症だったのね。
序盤の話数でここまでやると雪歩に注目が行くわね。
ミリから入るといろんな発見がある。
ハネPが初々しくて,ミリアニの源Pを見ているようだ。
美希はいつも寝てるなw ミリアニ9話を観るとウソみたいだ。
ステージ設営もミリアニ5話の手づくりライブを彷彿させる。
春香だけでなく真もメンバーのサポート役やってるのに驚く。
春香雪歩真がつるむメンバーなのね。
ED曲は雪歩と真の楽曲。ミリ9話では伊織が加わっていた。
ミリから入るといろんな思いが去来する話数。
これはストレートな作品だな。
終末のハーレム > 悶えてよ、アダムくん > 犬になったら好きな人に拾われた。 くらいの位置づけか。
とりあえず2話以降も見るけど。
2024年1月,4Kリマスター版を鑑賞。初見。
とても良かった。
ストーリーよし,カロリー高そうな作画よし,宮川泰の劇伴よし,沢田研二のED曲よし。
3DCGアニメを見慣れたいま,45年前にセル画でこれだけの長編作品ができたことに感嘆。
不朽の名作の1つだと思った。
2年ぶりの新作。
最初はキャラデザこうだったっけ?ってなったが,すぐに思い出せた。
原作どおりならこの後の展開がわかっているが,やっぱキッツい話数。
いちおうアバンで新規でもわかる説明があるけど,新規さんにはキツい出だしかも。
1期を楽しく見てた身からすると,やっと帰ってきたという思いが強い。
フェルンの成長を描くアニメになりつつある話数。
Aパート:
ムスッとしてるフェルンには慣れたし,もう愛おしくすらあるw
ザインの「もうつき合っちゃえよ」に草
あっさりとザインと別れたか。
Bパート:
フリーレン「わたしの中ではね,フェルンはまだ子供なんだよ。たぶんこの先も,ずっとそうだ」。
このセリフにグッとくる。
勇者ヒンメルはフリーレンにとことん影響を与えているな。
第2クール開始でOP曲とED曲が代わる。
新OP曲はまだ慣れてないからなんとも言えない。
新ED曲は前クールの別バージョン。どっちもいいアレンジだなあ。
次回は魔法都市オイサーストに着きそう。
ミリオンライブが放送終了した直後だったから,今回もミリオンと比較してしまう。
第2章で○○○○のシンデレラストーリーとして続くかと予想していたが,思いのほか良くできていた。
レコーディング,ダンスレッスン,ライブとほぼ全編歌唱シーンという作りは素晴しかった。
ミリオン第3幕もそうだったが,ラストは圧巻。
これは劇場で観て聴きたい作品。
キャラクターで気に入ったのは風野灯織(イルミネーションスターズ)と杜野凛世(放課後クライマックスガールズ)。
凜世は無表情なことが多いが,ステージでは無表情ながらもソツなく踊ってて,ミリオンのジュリアを思い出した。
楽曲自体はミリオンの方が好きかな。
入場者特典しだいではリピートするかも。
2024年1月,再放送してるので視聴。
初見。ラ!自体が初見。
最初から壁にぶち当たるスクールアイドル同好会。
どうなるかわからないけど,とりあえず視聴継続する。
興味はあったがなかなか観るチャンスがなく,正月明けに2週連続で2回鑑賞。
競技ポールダンスを題材にしたアニメ。これがとても良かった。2回目の鑑賞はストーリーがわかっていたから,前半のストーリーパートはセリフに,後半のダンスパートは作画に集中していた。
特筆すべきは後半ダンスパートの3DCG描写。3DCGアニメはもう見慣れているけど,こんなに美しく滑らかに,それでいて実在感を持たせる描写はただただ見とれてしまう。
若い女の子が股を開いたり,尻を造形がはっきりわかるくらいに布越しに見せてくれるんだけど,ぜんぜんえっちな感じがしない。健康的な美を見せてくれる。女性の観客も多い。
タツノコプロの「ポルプリ」は,ブシロードの「バンドリ!」,バンダイナムコの「アイドルマスター」と比肩する出来。
難点を上げるとすれば,たった60分という尺。もうちょっと見ていたかったなあ。
なんの予備知識もなしに,軽率に劇場先行上映を観に行ったが,ここまでハマる作品になるとはぜんぜん,まったく,これっぽっちも思わなかった。
キャラクターからストーリーから作画から演出からすべてが素晴しかった。
劇場先行上映・TV(ほぼ)リアタイ・ニコニコ動画で何回見ただろう。
未来翼静香の3人を中心に据えながら,MILLIONSTARS 39人の全員をできるだけ描写しようとして破綻なく描ききったのはお見事。
昔からの小ネタもふんだんに使われているようで,ニコニコのコメント見ると「綿田監督スゴイを通り越して恐ろしい」と。
古参のファンは歓喜と涙でいっぱいなんだろうね。ミリオン本作から入ったわたしもそうだったから。
【劇場先行上映鑑賞済み】
Annict で「とても良い」の上の評価がないのが悔しいくらい素晴らしい話数。
ほぼ全編ライブシーンだけど,その中にもさまざまな起伏が含まれている。
この心揺さぶられる体験をするために何度劇場に行ったことか(8回
横山奈緒「亜利沙,デビューイベントの桃子見て思ったらしいで。アイドルファンでおるだけでなくて,自分でアイドルにならんと,って」のときの桃子のリアクションがとても好き。
わたしは桃子ファンなのかもしれない。
機材トラブル。劇場先行上映では暗転したが,TV版では暗転なし。
そのあと未来が駆け出すくだり:
翼「未来,なにするつもり?!」
未来「わかんない!!!」
この返しがすごい。未来の身体が勝手に動いてる感あって。
そのあと通路で歌いきってホッとした奈緒杏奈風花と千早の絵がとてもエモかった。
舞台は再開し,白石紬ソロ,桜守歌織ソロと続く。
何度見ても歌織さんの「ハミングバード」から涙が頬を伝う。
メロディーも素晴しいし,歌織さんの手の描写がとても美しい。
続くTeam3rd「オレンジノキオク」(初公開)。
キュンとする曲でとてもいいが,それ以上に袖に戻ってきたかおつむの止め絵が尊すぎて曲が飛んで行った。
誰だよ,こんなエモ絵考えたヤツは!!!(歓喜
そして12話でいちばんのエモエモシーン。未来翼静香が頭コッツンするところ。
翼「うれしいね」
未来「うん」
静香「私たちの気持ち,ちゃんと伝えよう」
これまでのシーンが思い浮かんで,いろんな気持ちが去来する。
ED曲ラストでサブタイ「新しい未来へ」を表示するのがとても良かった。
もっと言えばエンドカードも良かった。
良くないところを探すのが難しいくらい,すべてが良かった話数。
2期制作発表来てほしい!
【劇場先行上映鑑賞済み】
2話オーディション回,5話原っぱライブ回と同じくらい,大好きな話数。
物語としてはいちばん好きな回かも。
Aパートはグッとくるシーンばかり。
これまでの流れと12話のシーンが脳裏に浮かび,胸がつまる。
原っぱライブの寄せ書きは最終話まで覚えておいた方がいいよ!
ジュリアの「忘れられないんだ,手づくりライブ」がいちばん記憶に残るセリフだった。
Team7th「トワラー」,最初はあまりピンとこなかったけど何度も聞いてくうちにグッとくる曲になった。
愛美はバ! Poppin'Party 戸山香澄よりも歌が上手いんだがw
あと合宿最後の朝,Team8thが寄り添って寝てるカットが尊すぎる。
Bパートは始まってすぐスタッフクレジット流れてきて,ニヤニヤしてしまった。
終わってみると,涙流れてた。
次回予告,ステージでアイドルしてるあかねちゃんは美しいから困る(困らない
エンドカードまで素晴しく,密度高すぎだった。
そして次回最終話。思い出してゾクゾクしてきた。
第3幕(9-12話)は劇場で8回観たが,チャンスがあればまだまだ劇場で観たいのがほんとうに困るw
ああ,もう1話しか見られないのか。もっともっと見たい。
シアターこけら落とし公演に○○が来てて(,12話ラストで□□も出てて),2期がありそうな感じだけど。