何もかも順調に行っているように見えるときこそ、なにか見落としがあったりアラートを見逃したり見てないことにしたりなど。
違和感を感じにながら作業を進めていかないといけない難しさ。
声優オーディションはまあもうこんなもんやろ...って現実で厳しい感じ。
ディーゼルさんがバイトでJOIN。優秀すぎる...「もういっそこの場に読んできてくれない?」って言われるのカッコいいなぁ。
面接時も質問しながら自分の強みをしっかりアピールしてて偉い。
どうして自分に仕事お願いしようとしたの?って質問。
これわざと言ってる感じあって良い。
切羽詰まって視野が狭くなってるのを諭す意味で言ってる感じ。
なべPが緊急会議開いて現実的な案を出すあたり、優秀なんだよなぁ。
そして杉江さんの言葉が足りないけど、しびれる一言。
自分でなおしますので3時間だけもらえますか?とかホントかっけぇ。
絵麻ちゃんが杉江さん尊敬するようになってめっちゃいい回。
なんでもやります -> それってやりたいことがないんだよね?って質問なー。
厳しいけど、真理ではあるよなぁ。
みゃーもりの就活時代の話、普通の就活生なんてみんなこんな感じだし面接官が厳しい。
即戦力とか将来有望?を探してるなら、書類審査をしっかり頼む。
家が近いから転職する子、めっちゃ強い。
半年タイヤで悩む話。安定した職場でコツコツ経験を積むのも大事だが夢は遠ざかってる不安との戦い。
そして、舞茸さんの
「僕はキャッチボールしに来ただけなんで」
名言だなぁ。