くるるん、冒頭のローラから弁当として食われるシーンまで不憫。
まなつママ、仕事が生き物相手なので不規則で忙しそうなのに、まなつに弁当つくらせてなかったのは意外。他家事とかはどうしてるのかな?
別に思いやりのない子ではない(今回も弁当はママがつくると思い込んでいたらしい)ので既にやってるか、今後気がついてトロピカる部として活動するのかもしれませんね。
最後の二人のシーンは微笑ましかったです。
さらっと言ってるけどあすか先輩はママいないのね。ここを深堀りすることはおそらくないか。
あすか先輩のビクトリーや弁当食べた後の顔がめっちゃ好き。
自分は好きなものしか食べない派
くるるん喋れないのか。
前作のラテ様は聴診器越しであれば喋れたので久々の喋れない妖精(枠)かな?(はぐたんやアイちゃんしか思い出せないけどw)
ローラのパワーアップアイテム予測は自分も思っていたが外れましたね。流石に予告の大砲はないと思ってたけど、今回はいつもより遅く開始してるのでこのタイミングも考えられましたよね。あの戦隊みたいな合体大砲が実現したら熱いんだけど。
身近にいる人、特に家族は外にみせない駄目な所も見えて過小評価しがちで外から見てる方が凄さがわかったりするもんだなと。
しかしパパもママも街のために好条件蹴るとはすごい聖人だな。(野暮な事かんがえると起業で借りた金云々とかも考えてしまうがw)
でもみのりくらいの歳なら外に連れて行ってくれるパパのほうがいいよなw
カレハーンそろそろ退場か。
マオはギアス利用とはいえシャーリーの心の罪をエグる言葉、すごい性格悪くてよい。そしてC.Cへの執着がやばそう
友達(恋人?)をある意味救うためのギアス、これは救いなのか逃げなのか。最後の慰霊碑のシーンはせつなすぎる。
ダイは仲間の力で強くなったと見抜いての策、頭もキレるのね。
人間の情が移ったクロコダインを容赦なく倒そうとする所みて、やはり人間への恨みがあるのだと感じた。
記憶のなくなったダイへのポップの行為はど畜生だけど、ダイの事を思っての事だと思うと切ない。
滝沢パイセン、仲間いらないような事言っといて委員長との話聞いてるし、実際は仲良くしたいツンデレかと思ったら最後のセリフでトラウマがあるっぽい。姉御肌な面は出てたけど全部出てる感じもしないし、これからに期待のキャラて感じですな。そのやりあってた委員長も気になるキャラ。
ローラは今までとは逆に積極的に勧誘しようとしてたのと自分勝手な所を全肯定してたのが印象的。良くも悪くも自信家ですね。生意気だが片付け指示してたのでわりと王女の素質ありか?(なわけないか)
バトルはパパイヤが策を出してフラミンゴが指示してて先輩コンビらしさがでてたのがよかったですね。
次回はトロピカる部、生徒会に承認されるだろうか…(流石にプリキュア部ではなかったか)
蘭世もルーラネタもTUEEEすぎてやべーて。
ルークは簡単に権力に溺れきっていて草。ルークのねーちゃんおひさだな
最後のオチは摂理に反しきっていてこれも草
ゴーハがラッシュデュエルを認めた?なわけないので誰かをおびき寄せる目的とか?
バランはライデインストラッシュにギガブレイクで返したり、ドラゴニックオーラでクロコダインを圧倒したりと格の違いを感じた。
ダイも人間にビビられてたけど、バランにももっと重大な事で人間に迫害受けた感じがする。(いやまあ知ってるんだけどw)
プリンセスGさんの普段は実はドジっ子?そんな彼女も大好きを諦めずに来た結果がステージ上のプリンセスなのかもしれませんね。
ロミンちゃんに諦めて欲しくないという気持ちがピアノとCAN:Dで伝わったようでよかった。最後の方にCAN:Dとプリマギターナ見てるシーンがあったけどロミンちゃんとプリGとの対比かな?
しかし良い意味でルークとカイゾーがうざかったなw
ナビにビビるリコ。そうか言われてみればマホウ界にはナビないよね。魔法が便利すぎるせいで道具がナシマホウより発達してないと見ることもできますね。
そんなアバンから魔法を使わない方が楽しい事や見えない物が見つかる話は粋だね。
バトルは短めだったけどロボアニメみたいな空中戦で面白かった。
どうでもいいけど「なにかようじょ?」て言った時放送事故かな?とおもったんだよね
リアタイの時はレントンがんばえーて脳死で見てた。
よくも悪くも(実際はそれほどでもないが)平和でろくなサプライズがない田舎に退屈してたり、父ちゃんのことやマニアックな趣味のせいでクラスになじめてなかったりで孤立していて今の現状から飛び出したいんだなてのがひしひしと伝わってくる。まあ子供ぽすぎるんだけど応援したくなる感じ。
わかりやすいカタルシスではあるのだが、そんな感情を持たせたところでアミダドライブをとどけるためにアイキャンフライするところは感情が高ぶりましたね。
あとニルヴァーシュの肩にのってるエウレカとレントンのシーンなんか好きなんだよな
春の風景について聞かれた家族の返答が美翔家らしいw
そんな咲も我が道を行っておばあちゃんの絵かいちゃたり。絵は好きな物書くもんですよね(仕事は別だけど)
当初は咲の意思とは関係なしに入部がきまりそうだったが、最後は自分でキメれたようで良かった
正直今回のダイのバトルも人間がひくような怖さなかったような。まあ人間離れした動きはしてますけど魔法がある世界だし・・・今の時代だとこれが表現の限界なのかな。(前にも似たような事書いた気がする)
テラン王国が田舎すぎる。成長を諦めたことで争いはなくなったが国そのものがなくなるてのはリアル限界集落問題を思い出す。
湖のシーンのゴメちゃんの反応とポップの何者であっても友達発言は泣ける。
人間とダイに壁ができたところでバランの勧誘。まあダイが一緒になることはないと思うがタイミングがよいね。
さんごはチューリップで唯一無二のセンスを発揮して自信なくしてるし、アイスあげたり落とし物拾ったりするような優しさのせいで人にあわせて自己主張できない感じ。まあ声のでかい人が主体でコミュニケーションが進んでいくのはリアル人間社会にはよくある話かな。このグループは最後のシーン観る限りだと違うぽいが。
そんなさんごもまなつやローラのおかげで少し変われてよかった。「自分のかわいいを信じる」ローラにしては良い事いったなw
バトルは動きが所々でコミカルな所とカメラワークが好きな感じ。バトル構成はサトジュンなのかな?二人で敵に走っていくシーンはプリキュアらしいかっこかわいいを感じた。
次回は遂に部活決めるみたいだけど、ファション部かな?
3話だけで言えば多数におもねる感じの作風ではなさそうなので自分で部活作りそうな予感もする。
(4DJ Photon Maiden TV内で視聴
Youtube配信 https://youtu.be/91xbuuxgobE?t=1233 初めからみると途中から水島精二監督でてきます。この話も面白いかもです)
回りくどい作戦だwノアちゃんがこれみたら発狂しそうである
ほのかが大人ですね。
両親の仕事を優先してあげたり大人の大変さを強盗に説いたり落ち込んでる所を鼓舞したり。本当に中2なのか
なぎさとほのかのと強盗、なんか格差感じるな。そんな中でお金を使わずに誕生日プレゼントを作って渡すなぎさにちょっと感動した。
しかし社長の借金背負わされて言うけど普通は従業員は返す必要ないはずだが。闇金にでも騙されているのだろうか?
ナシマホウ界でうまくやるやる事に真剣になりすぎて周りからとっつきにくくなってしまうリコちゃん。相変わらず人付き合い面倒くさいタイプでかわいい。
モフルンとバレーの練習してる所は微笑ましくもあり悲しくもあり。
はーちゃんがニーとしてる所もかわいかった。
最近見れてなかったのでここまでの流れがわかってないがアサナは悲しい過去を取り戻すために戦ってたのね。それを支える仲間とR6を見て少し感動してしまったw
デートか!と思ったがポップついてくんのね
元々おてんばな所があったが城から離れてエンジョイするレオナかわいいな。試着室のシーンはセクシーからかわいいまで楽しめました。
竜の紋章、ばあちゃん知ってるようなのでついにダイも知ることになるのか。
相変わらずローラは姫様になることやプリキュア探ししか考えてなく、プリキュアよりは都会の学校生活を楽しみにしてるまなつと早速対立しましたね。
まなつは多少はローラに気を使ってたので、ローラのほうが自分勝手な印象。
しかしそんな勝手なローラでも最終的にはほっておけないまなつちゃんはかなりできた子。これをキッカケにプリキュアも学校生活も頑張るみたいだが、今回もローラが学校で騒ぎになったしローラ自体は反省してない感じなので、今後も苦労しそう。
人魚とキモチが通いあった人がプリキュアになれるとかいう話はあったが将来的に通い合う素質があるて意味なんかな。今の所はそこまで仲が進んでるとはおもえないので。
さんごちゃんはクラスでトロピカっちゃてる感じのまなつちゃんをいち早く受け入れてくれてるようでこちらもかなり良い子。プリキュアは良い子アニメ