用語一気に出すぎだぞw
目立った所だと
・マジ 基本的には魔法の事ぽい。本気の意味でも使うことあるようだ。
・マナマナ マジ(魔法)が使える人
・ジュピ マジがつかえない人
・ワッチャ おそらく前の作品やSNSで使われる「いいね」の事。だがもうちょっと広義につかうぽい。
・プリマジスト プリパラの神アイドルみたいなやつか?
て感じ?あとでpixiv辞典で確認しよ。
あと名前が滑舌が微妙なのか名前が特殊なせいか一発で名前がわからないのがちやほやあった
とりあえず情報量多すぎないか?
まつりが一歩踏み出せない感じだったけど、ジェニファーの一言で爆発して飛び出すてのがすこし唐突感が。
一応ミャムのジャブもあったけど、坪田さんらしいセリフの強さでやや強引に動機付けした印象。
セリフの強さといえばミャムの「ヘラヘラするな」は本気感あった。
踏み出せないでウダウダ言ってる人には少し効くな。てことはジャブ程度ではなかったか?
青い犬の男ともう一人、恋愛要素もあるのか。
ミャムがかなりかわいいと思います。
めがねぇはタントちゃん(お手伝い妖精)になってギャラ発生か。
めがねぇらしき人は別にでていたらしいのだが。
用語でまくりで記憶力はついてけないが、テンポよく笑いもよくで楽しく見れた。しばらく視聴できそう。
部活というか集団社会の嫌な面を見た気がする。
忘れ物を届けるのにプリキュアの力使って良い世界感なのねw
ヌメリーはまた平然と人間社会に溶け込むどころかプリキュアの前に堂々と現れれるとは抜けてるな。あすかの作戦にひっかかるところも抜けてる感じw
ようやくあすか先輩と百合子会長の過去が明らかに。
まあ簡単にいえば集団のために揉み消せ我慢しろて話になったわけで。これはあすかの性格じゃいじれるわ。
実際この結末でいいのかとも思うし。まあリアルも大抵こうなるけど。うーむ。
百合子も辛い所で心を鬼にして決断したわけで、仲が悪いというよりはバツがわるくなって一見仲悪めな関係になってる感じか。
結局この二人の問題は解決してないのでこの話は続きあるのかな?もう終盤になりそうだけど。
しかし先週から柄にでもなくローラは聞き役になってるけどこれ続くのかな?
リコが毛虫怖がるところが相変わらずリコだなとw
バッティの疑いは杞憂だった。改めて本気でプリキュアに挑んだがわりと簡単にやられた。
まあはーちゃんの力なかったら危なかったんだけど。はーちゃん一体何者?(知ってるけど)
扉の先はなんだろう?と当時はワクワクもんだったな。
チームワークといいながら上手く戦えてなかったが、ダイの気づきから形勢を取り戻してチームワーク高まったな。
アルビナスが駒は力の強さではなく性質の違いみたいな事言ってて、わりと正論だなと思ったんだけどヒュンケルが否定しててワロタ。
3DCGはあいかわらず圧倒される。
ポップが定番フラグ言ってたけど生きてるのか?
印象的なローラとまなつの仲の良いシーンがあってからの魔女と誰かわからない人(伝説のプリキュア?)か。
うーん。そういうことなのかな。
バトラーの言ってた大地のリングてなんだ?バトラー真の黒幕なのか?
といった感じで終盤にかけて布石を打ってきてる感じ
バトルはいかにもタナカリオンさんがコンテ切ったなて感じ。満足したぜ。
森佳祐さんは今後もプリキュア描いてホシイナー
ガメッツさんの強さvsプリキュア達の強さ
人魚やペガサスを変えたように、人を思う気持ちも強さな世界であってほしい
そしてはーちゃんはフェリーチェなる前も強い!
獣王遊撃隊か。下手したら蚊帳の外のなりそうだった彼らだが、今後の活躍期待。
ノヴァがかなりムカつく対応だが過去にリンガイア滅ぼされた過去や周りからダイより下のようにいわれてたらしいので一人で躍起になるのも仕方ないか。
一応傷をつけたので口だけでは無いといえば無いが。逆に勇者かどうかなんてどうでもいいというダイは対照的だった。
メドローア打ってどうなる?て所で余計な邪魔をして見てる自分はふざけんなと思ったが、思わぬ怪我の巧妙にびっくりした。
これメラゾーマとかイオナズンでも悲惨だったような。そこでマヒャドてわけかなと思った。
身の程を知ったノヴァ、ギリギリで死ななかったのでこれからどうなるか気になる。
ヒュンケルも一撃で頭つらた抜いたので、ノヴァよりは実力は上てことかな?次回はようやく団体戦か。
唯我独尊なローラがみのりん先輩をこんなに気をかけるとは
みのりん先輩の挫折と若気の至り、話聞いて自分もグサグサきた。
自分の世界だけになってたみのりをトロピカル部が変えてくれたのね。
何考えてるかわかんない感じだったが、一片をしれた感じ。
チョンギーレさんはイカ焼きで文化祭楽しんでたけど、帰宅後は他二人と一緒で絞られて険悪な感じ。
次回予告は本気だしてやる気パワーとりにいってる様子だし、新アイテムや敵組織クビでだれか退場にならなきゃいいけど。(敵心配するのもおかしいが
おばあちゃんが終始魔法の話をするので思い出の人てのは本当に特別なんだろうな
おそらく校長なんだろうが、一応確定ではない終わり方に粋を感じた
校長が闇の魔法に心当たりがある感じだったり、魔法を封じていたり、水晶になんか大変な頼み事頼んでいたりと校長の謎がいろいろと深まった回だったんだな。
バッティさんがドクロクシーがヤモーの作り話なのではと疑ったので、こいつ意外と鋭いなと思った。
バラとせんべいのヨクバール、なんかシュール。
「魔法は従わせるための力じゃない」
みらいとリコ、おばあちゃんと思い出の人、もっていえば補修メイトのナシマホウの友達など出会いをつくったように幸せのためにあってほしい。
はーちゃんがリンクルストーン落としてしまうのはしゃーなしだな。まあ他の人がもってなきゃというツッコミは野暮か。
ナシマホウ界にマホウ界の住人て結構いるのか。現実の世界にもいるかも?て一瞬考えさせられた。
リコが補修組より遅れてるけど前回言ったことを思い出したり、どっちの世界の友達も大事的な事をいったり成長したなと。
みらいは目標ないて話は初かな?今後どうなることやら。
一か八かの自分自身がヨクバールになることだをしたのにあっさりやられたな。はーちゃんがやはり只者ではない。
イルカさん夜まで特訓大変だな。
中1でいるかの浮き輪ではしゃぎまくるのヤバいwローラはジュゴンに似てるかもしれんw
ヌメリーさんバレそうになった所で帰れば作戦大成功だったのに。
そういえば最近くるるん出てなかったかわりにTwitterで水族館にいる写真でてたけど、ここか?
ポップが(マトリフもだけど)命がけでマトリフの期待に応えようする所がかっこよかった。
ポップが魔法使いになった理由がマトリフに由来する事を知ったマトリフがエモかった。
マァムもかなり大事な修行なのだろうが男子からしたらサービスシーンに他ならないw
リアルだと下手したらなめられてえらい事かもしれないのに生徒と先生が信頼関係ができていて素晴らしいなと。
お父さんにそこ認められてて感じかと思ったらドルヲタはびっくりしたわw若いねw
力及ばず苦しい判断をするしかないポップがかわいそうだった
バーンはやはり格がちがうな。逆にザボエラは小物感が極まったのでそろそろなのかな?
自分の本当の好きを見つけるて難しいものだなと。
無理してやってると思った武道が、いざクモジャキーと戦った時に人を守れる武道も好きなんだと気がついたのってたまたまかもだもんな。
これなかったらかわいい道一直線だったかも。そのパターンも見たいかもしれないw
部屋浄化はやはり草
普段えりかは適当でコフレへの愛を感じないといえば感じないが、いざって時はわかっちゃいたけどちゃんとしてますね。
しかしプリキュアごっこするふみちゃんとはるかちゃんはかわいいですね(変な意味ではない)
作業中に流してた感じなので軽い記録。
パリの情景の作画がとても良いのと、最後にオリヴィエがサラマンダーを心配する所で親子みたいな絆を感じました。
劇場でも見ましたがアマプラでも配信されてたので改めてみました。劇場だと魔法の爆裂音も中々よいのよね。
印象に残ったのは部屋でカズマとめぐみんが一緒の所かな。安定のクズマですがドキッとさせられるところもありました。
ギャグ面はTVと変わらずテンポよく楽しく見れました。
作画は安定感にかけますが、ゆんゆんとめぐみんが最後に魔法決めるシーンとかは良い方かなと思います。
柔道のイメージダウンだろこれw
兄ちゃんは独学でカンフーやってて正直少し恥ずかしい人なのだが、それゆえに周りに男と言われようとやり続ける強い気持ちが大事て事を教えてもらえたような気がする
嫌味なカイと降ろせとクレームをいう一般市民のみなさんには少しイラついた
一般市民の皆さんはアムロの一喝で黙ってしまう所はわかりやすいクレーマーだなと思った。
しかしアムロに無茶させすぎで大変かわいそう。