いやぁこれはいいね。初回から泣かされた。
作者が推しに声をあててもらいたくて描いた?とかなんかそういう話をきいた事あるけども。
ギャグ的に崩したときの顔とかも好み。
アツい感じがするので楽しみだなぁ。
いのりが声も含め可愛らしいけど芯のある子っぽい。
やっぱり!秋津茜はベンPで対戦した初心者!
まだLvが43とかいうのに驚くけど。
空蝉はアイテム消費が伴うスキルかぁ。
まぁ無制限にするには強すぎる。リキャストタイム設定とかで調整は効きそうだけど。
リュカオーンはそういやエフェクト出てなかったなー。
自分も堅いだけかと思ってた。
物理大幅カットで魔法がよく効くパターンか。あるある。
いよいよ最大ダメージ技の下準備が整い詠唱へ。
いやぁ良いところで終わった。
早く次回がみたい。
やけに終わるの早いなと思ったら15分アニメか。
対魔忍だぁぁぁぁぁぁっ!w
ニートというものに誇りを持ちすぎでしょうw
家事したってええんやで。
妖魔との戦いはほぼ描かれなさそうw
ベヒーモスかぁ。
この世界でもかなり高ランクモンスターなのね。
幼体はまさに猫にしか見えんけどw
捕食してスキルを奪うのはどっかのスライムみたいだな?
アリア、デッ!!
冒険者ぎるどのウェイターなんて格好だよ!w
ギルド受付嬢?の名前もひどいわw
檜山さんの声が良いw
弱めのモンスターと勘違いされてよかったね。
高校生になって島を出たとんぼが一般的に行われてる競技ゴルフをどうしって、どう活かしていくのかが楽しみだったし、それを満たしてくれた2期だった。
つぶらやひのきさん、エマというライバルも現れて話も深みをました気がするし、初めてのツアーは手に汗握って面白かった。
もっと評価というか話題になってもいいと思うんだけどなぁ。
2期の振り返りで締めか~。
島に凱旋しての宴会とかでも良かったのにw
こうして振り返るとつぶらの他にひのきさん、エマというライバルが出てきて更に面白くなったなぁ。
一緒に回ったおばちゃんやコーチからも良い教えをもらってる。
ツアープロの人もいましたねw
色々思い出せて振り返れたしし、これはこれで良かったかもしれない。
なんか今回はAパート、Bパートの内容が違いつつも、濃かったのでいつも以上に一瞬だったな。
ノヴァクは時代とその職業の職務ってことで同情できなくはないんだけど、今まで自分がそれをする側やったんやぞと。
実際にはヨレンタは死んでないけどさ…。
この気持ちは思い知るべきではある。
ただ過去のヨレンタとのやり取りを見ていると、敬虔な教徒っぽいのがなぁ。
それに関してノヴァクもだけど、アントニも自分が正義というか間違ってないと思ってるのがほんま。
ノヴァクを失脚させるために、ヨレンタの死を偽装する、火葬しているところでノヴァクに嘘も平気でつくし。
悪役としてはとてもいいんだけどムカつき具合が半端ない。
からのBパート。
どうやってバデーニはオクジーの本を残したのか?の謎が。
サブタイはクラボフスキの言葉だったとはなぁ。ノヴァクが言うのかと思ったけど。
以前の詩の話がここでつながる。
恩を売るという意味合いもある程度ありそうだけど、バデーニがお願いをする辺り善意も混じってそうだ。
貧民の頭に入れ墨で残していたとはなぁ。
さて、ここからそれを読んだり書き留めたりはするだろうけど、そこからクラボフスキどうするのか。
今シーズンも楽しかった。
一度戦闘に決着がついたと思ってもその上をいかれたりが多いので、本当に倒された、倒したか疑心暗鬼になるがw
Season4も決まって、それが最終らしいので楽しみ。
リジェ・バロが尸魂界に降ってきてる?
切り捨てたの藍染かと思ったら…吉良生きとったんかワレ!
って死人って言ってるけど。
石田はやっぱりユーハバッハを倒す気か。
ハッシュヴァルトに「驚くということは…」って返すのかっこいいね。
リルトットたちはユーハバッハ殺害をなし得ず。
一筋縄ではいかんようだ。
やっぱ親父両名も追ってきたか。
EDの映像が逆回しだ。
死神辞典の滅法師版はじまったわw
夜一さん!
相変わらずエッチいですね。
更に服が破けて大変なことになったけど、やっぱり鬼道の関係ですか?
いい理由付けですよね!
ナックルヴァールに放った技かっこいい。威力抜群。
一護の妹ちゃんたち久しぶりだな…。
ジェラルドは攻撃を受けた部位を神のそれと交換。
ナックルヴァールは受けたものの致死量を操作する。
いやぁどっちも厄介過ぎるというか、弱点らしい弱点が見当たらないんだけども。
ジェラルドのは交換済みの状態で攻撃したら再度交換ができないのなら…とも思うけど、ナックルヴァールの方はどうすんのかねぇ?
やっぱ石田は色々考えてた感じか。獅子身中の虫なのかね。
一護と出会ってしまって戦わざるを得なくなるのかどうか。
両親父さんも参戦するんだろうか?
ヒミコは老害に足を突っ込んでる感じ。
ってか老いたくない!が強く出過ぎてて周り見えなくなってるな。
あー、猿田彦がよく火の鳥で出てくるデカ鼻のキャラになるわけか。
あの二人まだ行きてたわ。五つ子までできてたw
手塚先生の作品好きとかいいつつ、しっかり読んだのがブラックジャックとアドルフに告ぐくらいなので火の鳥もアニメではあるけど見てみる。
火の国がいきなり滅ぼされるとはねー。
卑弥呼は年老いていく自分に納得がいかないようだ。
花恋さん、飄々としてるけどいい人だなぁ。
核心をバンバンついてくるけど、そこがいいw
スイミングスクールでの話も良いね。
苦手だから克服したいとか、苦手だけど好き、楽しいとかあるもんなぁ。
最初の電話とかすでに切ってたとかありそうなんだよなぁ。
下心ある人と暮らしてるのキモくない?とか大喜タジタジやねw
でも恋愛に関してはいいアドバイスもらえたのでは?
針生先輩は1ゲームとれたけど、やっぱり兵頭さんには勝てずかぁ。
試合後の挨拶とはいえ、多く語らないのも好き。
アドバイスやら自身の後輩やらのこと話しても良さそうなもんだけども。
延期された11話、12話とても良くて綺麗にまとまってくれた。
故に、もったいない。アニメ作品として非情にもったいない。
通常放映の時も作画あやしくて、おそらくそのせいで製作都合で残り2話が延期されたんだろうけども。
だいぶ機会を逸した気がするよ。
なので映像はちょっと低めに。
全体のストーリーとしては自分好みで楽しくみてたなぁ。
歌も良かった!
最後にきて志帆先輩の自分の中での株があがってかわいいなって思ったw
最終話に亜季と志帆先輩の話を持ってくるなんて。
キョウとの話がここで絡んできて後押しになるとはー。
いい感じでまとまってよかったよ!
志帆先輩が一番可愛いかもしれない。
百合百合したいい最終回だった。
「久しぶり~」
メタいこと言ってます?w
いやぁ志帆先輩辛いなぁ。
亜季が鈍感が過ぎるせいで結局打ち明けちゃった。
過去形で言ったけど、実際はめっちゃ引きずってた。
まぁなんか区切りでもないと引きずるよね…。
演奏に落とし込もうとしてた志帆先輩かっけぇ…って思ったのに最後の目が。
諦めの目なんだろうか。
これに亜季はどう答えるのか。
Season1に比べて推理する余地がちょっと少なくも感じたけど、自分が考え至らなかっただけかもしれないw
それよりは今回ロンに関わる話が掘り下げられていって、続きは気になるなぁ。
ロンの父親はいい人だったじゃないか…。
殺されたのがショックで記憶を封印か。
母親はどうなってんだろね?
見立て殺人にこだわる必要がないのでオーベルジュを焼かずに確実な方法で殺しても良かったと思うんだけど、それはそれでなんか理由あるんかなぁ。詰めが甘い。
ニナの奔放さが好き。
作品内の他のキャラもそこに惹かれ変わっていくとこも良い。
ニナ以外にちょっとなぁってキャラがいたりはするけどもw
1話冒頭にどうつながるのか?や、そもそもの12話が話が大きく動き出したところで終わってしまったので、続きをみたい作品だなぁ。
今更なんですが、この作品ってBE・LOVE連載なんすね。
CVが斎賀さんだったからこそかぁ。
ヒカミが男とはね。
前回の最後のドスの効いた声でもしや?とは思ったけど。
すっかり忘れてたけど、トートはセトを信奉してる節があったなそういや。
セトが変わっていってるから、その原因のニナを排除したかったわけだ。
毒の色をポロッと言っちゃったけどw
前回推察したようにクッキーに解毒剤的なのが入ってたわけか。
ヒカミもニナに心動かされて鬼にはなれんかったようだ。
セトを暗殺しに来た場面でも邪魔になるニナを殺せなかったどころか怪我もさせられなかったし…。
ヒカミの自殺。
男ってバレるんじゃ…って思ったら別人かぁ。
使者を帰して騙し討ち。
話が動き出して気になるところで終わるな!
2期発表ないけども!?
助けるためでもプレイグラウンドに入ったら罰せられるのか…なかなか厳しい。
ビドーは単に色恋好きなだけで裏心はないんかね?w
面白がってるだけだろうか?
ガルガダ王は目端が効くなぁ。
ここに来て攻め入る予定を早めるのか。
そこまでしてフォルトナが欲しい理由ってなんだろな?
トートはまたニナの暗殺を企てて…。
ヒカミはニナが先に飲むようなことはないとふんでたんだろうか?
それともクッキーに解毒的な?
にしても最後のドスの効いた声といい面持ちといいヒカミ怖い。
ゾンビは舞台装置の側面が強いな。
6話でぎゅっと詰まってたけど、1つの殺人を扱うって考えると長めだろうか?
自分は犯人を確信を持って特定できなくて残念だった~w
最終話のエピローグが30分でやるには足りない感じがするんだけど、犯人開示してからでないとできないし難しいとこ。
あと3Dモデルが今にするとちょいと古めかなぁ。
でも全体的には頭ひねって楽しめました。
和田を殺したのは結局蘭奈かぁ。
夕は動きが怪しいとは思ってたけど、信奉者だったとはね。
夕は和田は殺したと思ってたけど死んでなかったって感じかね。
蘭奈が助けたのが和田、タワーの外であってたのも和田ってのは開示されんと思い至らんなぁ。
るみなの兄が抗体保持者だった可能性があるのはただの偶然か。
タワーから危険人物を排斥したかっただけ。
あとは各人のエピローグ的な感じだった。
5話だけだけど、何度か見返したけど自分にはコイツが犯人だ!って確証は得られなかったな…。
なんか見逃してるんだろうけど、もう誰も彼もが怪しく思えるw
もう諦めて最終話みますw
拷問が続くってことは資料がどこかしらにとは思ったけど、山のやつを差し出すのか。
他のは全部焼いたんだろうけど。
眼はバデーニ自身が苦しみを知ってるから見てらんなかったか…。
そこを放置できるほど鬼ではなかったわけだ。
復元する可能性があるのはオクジーの手記というか本というか。
よほど人心を動かす書き手なんだろうなぁ。素直に書いてるのかもしれない。
人の心を遊佐ぶることで地動説の再起を願うわけだ。
最期の空を見ることができたのもバデーニが止めてくれたおかげでもあるな…。
いよいよヨレンタにお鉢が回ってきた。
さすがになぁなぁで終わるかなって思ったら、権力争いに巻き込まれる形で。
歯を抜くシーンは見てらんない。
審問官の一人が思惑を聴いたから助けてくれたけど、実際拷問続いてたら話してたろうもんなぁ。
あの審問官も一緒に逃げたほうがいいんだろうが、まだ教会にどこか光を見てるのかな。
ヨレンタは逃げ切れるだろうか。
逃げ切れたとして逃げた先でどうなるのか。
大筋や人間関係は覚えてるけど、細かい部分は忘れてるので楽しい。
あとやっぱシャンプーかわいいわー。
続編お待ちしております。
ただ関西では放送局変わらんかなぁ…無理かなぁ。
あー、洗髪してツボを付くってあったなぁ。
見るまですっかり忘れてた。
ここで女らんまでもあるってのを明かすのも忘れてたw
まぁ続編はあるでしょうね。
インベントリア自体の存在は隠しつつも、それ以外は隠してる余裕もないね。
兜だけ被ってくるの笑うw
いつものことではあるけど。
ゲーム内最高DPS故のアタックホルダーか。
前提が2つのスキルを5回ずつはなかなかのハードル。
発動も遅い感じだし、リキャストタイムも長そう。
いいとこで終わったなぁ。
秋津茜はベンピでいた新人さんだろうか?
あのキャラだけ全くその後絡みがなくて、ちょうど最近「あれいったかな?」って気になってたとこ。