勇者系と思わせてリアル系からのやっぱり勇者系な1話でもう鷲掴みされてしまったw
なんかやりたい事やってんなぁってのを感じるけど、それでいてこちらを飽きさせることなく完走してくれたので楽しかった。
綺麗に終わったけど続編ないですかねぇ。
情けないイサミ久しぶりだw
いやぁ説明はつくんだろうけど、よくわからないうちにイサミがブレイバーンと合身してバーンビッグブレイバーンになっちゃったw
黄金に輝く姿がラスト形態っぽくて良い。
デスドライヴスを全部倒すことが条件で現れる新たな敵。声かわいいけどw
ルルもおじさまと合身からのブレイバーンの剣になったw
いやぁなんだかよくわからないがアツさで押し切られたねw
スミスもなんだかんだ生きて戻ってきた。
最後カラオケになってるの笑ったわw
元々が酷い性格でそれが元で死罪になり現代に転生してきて反省しやり直してたらまた元へ。
ちょっと変わった転生物ではあったけど、自分が医療系のドラマとか好きなのもあって楽しかった。
Xで原作ファンの親切な方に教えてもらったりしたんだけど、結構話の前後を変えたりアニオリを入れたりしているようで、原作ファンの人はそのあたりどう感じたんだろうなぁ。
原作知らないので個人的には一貫して楽しく見られた。
物語はご都合なとこもあったりするけどw
続きがみたい作品だなぁ。
ミハイルが助けに来てくれるとは。
そういやあの密談聴いてたな。
いつもは一番最後に入るサブタイがはじめに。
エリーゼがわからない病気ってなんだろう?って思ったら肺塞栓症かぁ。
レントゲンないっぽいし開胸って博打よね。詰まりやすい場所ってのはやっぱあるんだろうか?
運良く悪性リンパ腫も見つけて除去。これが原因だったのね。ラッキー続きw
悪性リンパ腫ってガンみたいな転移的なものはないもんなんかなー。
リンデンがロンなのではと気付いたっぽいけど確かめられず。
この世界の医師たちはレベル差がありすぎるせいなのかもしれないけど、一笑に付したり隠蔽したりしようとせず、エリーゼの治療方法なんかを褒め称え、取り入れようとする姿勢がいいね。
試験受けるときに字が汚いけど大丈夫だろうか…って思ってたら減点がそのせいで笑ったw
ベント卿は国のことを憂いての行動なのか、何かあるのかわからず仕舞い。前者のような気もするけど…。
王との賭けはエリーゼから望んで続行でエンド。
胃の中で100倍になるレイ用カップケーキ…食糧問題解決では?w
声が可愛いキツネ再び。
その変身じゃどうがんばってもしのぶやラムちゃんやらあたるにはみえないのよw
最後願いがかなってよかったね。
温泉そのまま住んじゃえw
最終回に水着回。
うてなの水着、紐やんw
さすがにそれで外はでなかったかw
最後に触手回。
アズールめっちゃ強くなったなぁって思ったら表に出さないだけで、内面が今まで以上にやばいなw
もう生粋のMやね。
やられて星になるところの捨て台詞が悪役らしくてよかったw
途中の真介の表情やらから烈深は生き延びるのかと思ったけど逝ってくれてよかった。
真介は本意じゃなかったようだけど…。
迅火と道錬の戦いの最中に横切ったのは神クラスの奴らなんかなぁ?
あれがなきゃ道錬も避けてたかもしれない。ふたりとも気を取られちゃったね。
山の神やっぱべらぼうに強い。
ブイッ!ってVictoryから来てるのに…とか言い出したらボクシングもあるしなぁw
野禅も精霊転化できんのか。
まぁこの力は母親やたまの能力なのかねー。
ユミエラがデフォルメキャラになってひとりごちるとことか好きだったw
デフォルメキャラかわいい。
最後のほうが駆け足気味だったのがちょっと残念ではあったけど、全体的には毎回楽しみにしてた。
ボスがOPや今まで出てきてたイメージと違ってて、こっから変身するんか?とか思ったけどそのままだったわw
結局ユミエラが魔王倒しちゃった。
アリシアが強制力で突き動かされてるときのユミエラの王子たちを誘導するための下手な演技好きw
エレノーラ最後にちょろっとだけw
歌もOP曲だったし。
前回から駆け足気味でなんとか魔王討伐まで入ったけど、原作もなんかなぁ?
アニオリでまとめたんだろうか?
自分はMっ気ないのでどうかなぁなんて思いながら見てたけど、ご褒美場面とか主従逆気味で良かったですねw
気になる感じで終わって、新キャラも出てきてなので分割2クールだったり、続き作るつもりだったりかなぁ。
続きあるなら見ます。
一本角は京香の故郷を滅ぼしたのと同一個体なんかな。
勝手にそう見せかけて違うのでは?なんて思ってたけど。
青羽から京香と天花は信じられると引き出せたのは大きいかも?
一筋縄じゃいかんのだろうけど京香が総組長になれば協力も見えてきそうだなぁ。
代償のご褒美は毎度のことどこまでが代償なのか、それに乗っかってやりすぎてるのかw
Cパートのどこかしらの魔防隊のキャラはざーさんかな?
EDにはのってなかったようだけど。
ブレスレット絶対こういうことになると思ったわ。
まぁあそこで受け取っておくべきではなかったね。
これに関しては尾平が100%悪い。
村に帰ると言った直後、信や飛信隊をバカにされて殴りに行って、自分の気持ちに気づきながら叫ぶの良いね。
信もかつての過ちを尾平に明かした上で復隊を認めるの優しいなぁ。
次回中止になった分含めて2話連続でいよいよ最終回か。
2クールかけて完結。
色々謎が残ってる部分はあるけど本筋はきっちり〆てくれた。
そっちがメインじゃないってのは解ってるんだけど、エンダーズ周りのこと、アメイジア崩壊のこと、特異体質で片付けられてたけどアルバが雨を浴びても平気な理由なんかをちょっと知りたいなぁ。
ノワールはもちろんだけど、シュネーやマリアさん、トキオ等、結構好きなキャラクターが多くて見てて楽しかった。
ノワールが自身の定義を語るところで今まで撮ってきた写真がでてきて、ただのデータだった自分がみんなと出会って記憶を増やして私は私になったっていうのエモいですね。
ミステルが言ってたようにヴァイスハイトのような考えってのは理屈じゃないもんなぁ。
シエルの歌に少し心を許していたことがあったのがちょっとした救いか。
マリアさんなら資材さえあればロケットをまた作れそうだからいずれイストワールにはいけそうね。
そん時はマリアさんも連れて行ってあげてほしいけどw
2シーズン24話あったわけだけど、キャラの掘り下げもうちょい欲しかったかなぁ。
クリスとフィンはさすがにメインだから多かったけども、クロンダイク側含め他のキャラをもうちょい。
キャラは魅力的だったりするので、そこに甘えず深みをましてほしかった。
キングとか結構好きだったのにw
メディアミックス作品らしいので、他で補完があったり、なされたりするのかもしれないけども。
メインストーリーもなんかフックが弱かった気がしないでもないなぁ。
1期、2期ともOPの映像が好みだったんだけど、OP担当された方ってあまりアニメはやってない方っぽいな。
EDも両シーズンとも結構好きだった。
ラブピでも話にならないとかサンガルガノ強いなぁ。
てかラブピになると体系も変わるんかw
ウェンディよりグラマラスになってる。
結局大族が一番バカ、迷惑ってね。
弟は追い詰められておかしくなってた描写あったけど短絡過ぎる行動に出るし、ほかはメンツしか駆んがえてないし、この国大丈夫かよ…。
死体は見つかってないそうだからいかようにもできそうだけど、フィンが兄を打たないといけないとはなぁ。
25話制作決定らしいけどどんな形で発表なんかね?
1話のドラゴンらしからぬドラゴンのデザインが好きで継続視聴を決めた作品。
ド派手な戦闘とかがあるわけじゃないけど、スケルトンからちょっとずつ進化していく過程もなかなか楽しかった。
レントがミスリル級冒険者を目指しているきっかけかぁ。
ミスリル級冒険者でも手こずるようなモンスターだったんかな?
そして20年経ってると結構歳もいってそう。
存在進化で羽がある以外はもうほぼ人間だなぁ。
ヴァンパイアとはまたちょっと違うみたい?
ロレーヌが終始理解ある嫁ポジで助かるね。
これまで出会った人たちも出てきて〆。
「幻術かぁぁぁぁっ!」w
「夢の中なら屈し放題!」
いつも屈し放題だがな?w
寝相に既視感あると思ったらBTTFのマーティなのかw
子供トーチャーにがんばってっていうのはいいけど、「屈するから」って…持っていかれるところだった!w
「あぁぁぁっ!」って屈し方好きw
「その気持は必ず届く!私も必ず屈するはずさ!」
まぁ肉じゃがは仕方ないな…w
1枚のピザで4種類トッピングを選べるのはもう家族w
今回姫様の迷言が多くてめっちゃ面白かったw
サンラクを心配するエムルマジ嫁w
サンラクでもさすがに大群だし無理かぁからの同士討ちさせて自分はインベントリアに逃げドロップアイテムだけゲットってw
ク◯ゲーにしてますよ、サンラクさん自身が。
それでも尻尾のレア素材手に入れられなかったの笑うw
やっぱレアなもの手に入れたら自慢したいよねぇ。わかる。
そんなにレアでもなかったら笑うんだけどw
いやぁまさかこれが2期あるとは思ってなかった。
1期のときもそうだったけど、この世界の人達は加護に振り回されすぎてて、神を打倒したほうが良いんじゃないかと思えてくるw
レットとリットは相変わらずイチャイチャしててよろしい。
プロポーズもしたし一段落?
ヴァンは結局加護と感情とにかき乱されてたわけだ。
ずっとそうだけど、この世界の人たちは加護に振り回されてるよなぁ。
はたから見てるとそんな良いもののようにも思えてこない。
そういや婚約指輪の宝石探してジェムジャイアントのとこいったりしてたんだったw
いいプロポーズと返しでしたね。
いやぁスゴい。
こんなに続きをずっと見ていたい、終わるのが淋しいと思える作品は久しぶりだ。
原作の力に加えてアニメでの演出、作画、脚本も良かったんだろうな。原作読んでないので想像するしかないけども。
出てくるキャラもチョイ役であってもキャラ付けがしっかりされていて魅力的。
ギャグも自分のツボだったし、いい塩梅で入っていた。
戦闘も趣向が凝らされていたし、作画もすごかった。息を呑む。
メインとなるストーリーも勇者ヒンメルとの思い出を随所に挟みながら優しい気持ちや切ない気持ちにさせてくれる。
死者との対話を求めての旅だけど、こうしてかつての旅路をたどり思い出すことこそが対話になっているなぁと。
続きをぜひぜひみたいですね。最高だった。
年老いた燃え滓…そう思っていたデンケンが自身と戦うことを一瞬でも考えたからまだ燃えている。よって合格。
ユーベルは天才肌だしなぁ。ゼーリエみても特段強さを感じたりとかしてなさそう。むしろ倒せるくらい思っててもおかしくないなw
ラントは一度も試験会場に来てなかったのか…ヒッキーやん?w
その図太さで合格かな?
ヴィアベルは実力もさることながら、ゼーリエが好きそうな答えを言ったからだろうか?
ゼーリエめっちゃ笑顔だったしw
メトーデはいい匂いがするからだ。きっとw
ママみで合格w
ゼンゼに誤って豊作だと。
まぁこんだけ直接面接で合格が出ればね。
謝れて偉い!
すっかりデンケンの孫のラオフェンw
このままではフェルンもデンケンの孫になってしまう…。
デンケンも勇者一行、フリーレンにあこがれて魔法使いになったのか。
妻の件は物悲しそうに、フリーレンたちの話は嬉しそうに話すなぁ。
フェルンのヴィアベル評価w
勇者一行の話はヴィアベルにも勇気と行動力を与えていた。
ヒンメルの小さな人助けがそれを伝え聞いた人々の行動を変えているのだ。
フリーレン、フェルンの魔導書の授与に嫌々ながらついてきたのに1000年の出禁は草生えるw
50人いない一級魔術師が今年6人も合格でてたら大豊作だなぁ。
汚名であれ将来にゼーリエの弟子という名を残し、ゼーリエ自身の名も残したいか。
ゼーリエがすべての弟子について覚えてるのエモいね。
フェルンは何をもらったのかと思えば「服の汚れを綺麗さっぱり落とす魔法」とはw
フローラルの香りするのいいな!柔軟剤入りやん!w
ゼーリエの顔w
ラヴィカンが待っててくれたのにあっさりしてるなぁと思ったら同じように突っ込まれてて。
なるほど…ヒンメルの影響か。
サブタイの「また会ったときに恥ずかしいからね」ってまた会うつもりでいるのもいいな。