葛城真実（かつらぎまさみ）

@masami_private

主人公が狂言回しで1話完結みたいな展開かと思っていたけれど、そうでもないらしい。最後のシーンはホラー味があった…。

１話もよかったけど、２話もグッとくるお話でよかった。最後まで観ると、主人公を用心棒にと言ったヒロインの心根が分かる。

メガネなヒロインが良い。

良い。しかし、せっかくのメガネがなくなってしまって、メガネスキー的には絶望しています…。

なぜ人形が人間風の形なのは謎なのだけど、蜘蛛子さんの進化の先を考えると、まあそうなのかなという感じ（ネタバレを読んだ）。

蜘蛛子さん、同族でも人間でも喰らってしまうので、怖いよね。

別の話かと思った…。

まだだ。まだ、終わらんよ…。

タイトルからして、最終回だろうと思わせて終わらない展開だった。

原作は古典といってよいほど古いけれども、最高に面白い。当時のお子さんたちは良いもの見れてたんだな。

敵から装備を託されるヒュンケル。
姫様から信頼される武人クロコダイン。
カッコつけた単独行がバレたけど生還したポップ
ひとりの人間を愛したがいまは人類絶滅を目指すバラン

みんな饒舌で分かりやすいところは現代にマッチしている。

最高！SFらしい謎解きの面白さを堪能できた。

MD5を破る方法

１）古典的電算機による単純な総当り攻撃

２）量子電算機を使った全可能性の検証

３）答えがそこにあった（地下室とかに…）

SF作家が書いてる脚本ならではの良さが溢れていて最高でした。素晴らしい！次回も楽しみです!!

１話はすごく好きなお話だった。伏線回収も見事だった。２話も見たい。

ふしぎな球が主人公というより、狂言回し的な１話でした。これから何になっていくんだろう。
エンディングが宇多田ヒカルさんなのとても良かった。

クラシック音楽がかかっていてスーパーカブとミスマッチな気がしたけど、スーパーカブに合う音楽って何？　やっぱりクラシックでいいかもしれない。

予想外に面白かった。２話も観ようと思います。

面白い！　ちょっと90年代っぽいというか、ガメラっぽかったりしたかも…。

つげ義春漫画の引用でできている回。
「ボルト式」は「ねじ式」から。
　私はつげ義春漫画好きなので楽しめました。

サブタイトルは黒沢清監督の映画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」から。そういうのはわかるんだ。

今回も神回だった。現代のアニメが描けないタイプの治安の悪さ。

普通に治安が悪い町がそこにあって、でも、極悪人だけが住んでるわけではないというバランス感覚。

次回も楽しみです。

アマプラ解約しかけてたけど、ダイナゼノン観れるから、契約更新する。

SSSS GRIDMAN と同じくメンヘラっぽい女の子出てきたけど、なんか本当に病気っぽい感じがして、「どうかしてる」を最期には容認してしまった。どうかしてるんだからしょうがないよねえ…。

ホラーっぽいオープニング。怪奇ものっぽいゴジラなのかな。円城塔脚本がどう転ぶかなという感じがあった。こればっかりは観てみるまで分からない。