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良い

エルメシアとディアブロの取り扱いについての会談があったけど、回答が回答になっていないと思うのは自分だけなのか...?そしてエルメシア陛下は何でそれで納得しちゃうの(困惑)
武闘会も終了。ゴブタ、逝く(意味深)
勇者マサユキとの決着は争いもなく平和に終わり、意気投合。



とても良い

疑似人格がある意味ホンモノになったということか。
完全に早見さん劇場だった。耳が幸せだったw



良い

沙季の気持ちは勘違いによるものかもしれないという新しい観方の提供。
今まで他人との深い交流(とりわけ異性)を避けてきたが為に浅村という人間的に魅力的な人と初めて出会って勘違いを起こしているんじゃないかと。
一方の浅村は兄としての立場を堅持し、妹が新しい人たちと交流し始めたように、自分も新たな交流を見つける。
沙季さんはその気持ちの正体を確実に確かめるため、浅村は沙季さんが新しく踏み出したように自分も進むため、目的は違えど普通の兄弟になろうと。



良い

これまた面倒な... が、あまりにも面倒すぎるので逃走することに。
普通逃げれば商人としての信用を失うこととなるからどういうこと?と思ってたが成程、組合に助けを求めると。
それをすると残された二人が今度は吊るしあげられるから、その二人はロレンス一行と愛の逃避行か。



とても良い

末恐ろしい子小山内さん... 一度怒らせると手に負えなさすぎる... 挙句の果てには誘拐犯の罪状をさらに重くして恩讐を晴らすとか...
しかもこれを小鳩くんに一切気づかれずにどころか利用して行うという策士よ。そしてバレた際には動じることなく実に美味しくスイーツを頂きながら淡々と説明するという。
小山内さん... あなた最早「小市民」たろうとする決意なんて本当はないんでしょうか?



とても良い

風邪の政近を看病するアーリャさん、ボルシチとお粥の二択という謎チョイス。
あとはここにきて容赦なくアーリャの心をへし折りにくる有希さん。有希と政近の悪い笑み、やはり兄弟なんだなぁと。



とても良い

復讐の相手がもうこの世にいないと聞いて文字通り「カイホウ」されるアクア。
ただその様子からに察するに最早やめる理由を探していたとも見れる。
なので復讐心は「雨宮吾郎」のモノで星野アクアのモノではないということ。
が、宮崎では死神(仮称)が待っている。そう簡単な話じゃないよね。



良い

ヒロイン力が高すぎて通常4Kが姫宮さんに限って8Kに見える現象(意味不明)。ただ自分ピンク髪苦手なんよね...
そして八奈見さんと温水君とのやり取りが何というかよかった(語彙力) が、そこに邪魔する変態教師w うーんこの



とても良い

開始早々主人公に対して「嫌いです」が言えてる時点で感情がないはまずあり得ないよね。
やはり設計上は感情がないとされてるけど、実際あるようなものだからATRI自身も困惑してるパターンだったぽいな。
それはそうと暴走事故のきっかけや本来のマスターとは何だろう?現在の襲撃というよりかはこっちが物語の本軸っぽい。



良い

いろんな意味で解せぬ、マサユキといいゴブタといい。



良い

凛さん宛の誕生日プレゼントを考えるの巻。
今まで凛さんの架空人格(俗に言う疑似ハーレム)萌えな瑛二だった訳だけど、今回は真摯に凛さんへのプレゼントを選んでいる辺り、この関係も変わりつつあるんだなぁと(無論付き合ってるのもあるが)。



良い

二人とも未練垂れ流してるけど、それでも二人とも自分の気持ちに蓋をして義兄妹関係を維持しようとしてる。
両想いなのに親の事を想って二人とも気持ちに蓋をするとか仕方ない所もあるけど哀しい両想いだなぁ...



とても良い

こう来たか... 沙季さんは自身の気持ちに蓋をしてまであくまで兄妹であろうと。
ここでも沙季さんは「大人」である事を選んだか... それとも完全に「崩れる」前に手を打ったのか。どっちとも取れるな、いや両方か。
だからこそ主人公君を「兄さん」と呼んだ。これが自身の主人公君への恋慕の終わり。これからは正真正銘「義妹」。



とても良い

嫉妬の暴走と大人になるという事。
経緯が経緯故に周りより早く大人になる必要があった沙季さんは、当初こそ子供らしく我儘であったものの徐々に我を殺していった。
けどそれでも尚嫉妬を制御できないことから大人になれてない。だから焦る沙季さんはプールへの誘いでも突き放した態度を取ってしまうと。
主人公君は義母と通じて沙季さんを理解しようとして、沙季さんもそれに徐々に歩み寄ると。
ゆっくり、だけど確実に二人の距離は縮んでいる。



とても良い

成程なぁ。忍野忍/キスショットはこうやって生まれたのか... アセロラ姫とキスショットの口調とか雰囲気の違いもスーサイドマスターから刷り込まれたのであって。



とても良い

アーリャ姫、政近のデート発言とか彼氏面発言で上機嫌になって、それが原因でどうやら羞恥心というのをご忘れの様子。かわいいw
そして垣間見える久世家/周防家の複雑な家庭事情... 政近の母親との確執... それはそうと有希さんの狂人振りは祖父譲りのものなのかな?w



とても良い

前半は専ら沙季さんの行動と思いを日記から回想したモノ。それによって導き出される沙季さんの醜い感情の正体は「嫉妬」。
とうとう自覚しちゃったか...



とても良い

沙季さん... 明確に先輩のこと意識してる... 背中を預けてもいいだとか先輩と主人公君のバイト先でバイト始めるとか...
どうやら前回先輩が言っていたことはガチだったようですね...



良い

何というか... 先輩の話と態度があまりにも意味深すぎる。これはガチなのか...?
あと先輩は沙季さんが主人公君を意識している風な仄めかしをしているけど、これもガチですか?



良い

小麦で死者が... ロレンスが麦を打ってたからロレンス一行にも容疑が向いたとかかな。



良い

今回は専ら綾瀬の苦手な現代文を克服する為に対策を練る話。
けどその中にこれからの二人の関係性とか、周りから視た二人とか色々伏線が撒かれた気がする。



とても良い

成程ね。前回のトラック事故未遂は結局自分自身の信念を貫いていたわけだ。自分を強く見せる為の努力。
で今回のベッドでの未遂事件は恩を2倍で返すの変化形とかなのかな... 自分を理解しすぎてくれている浅村に対して何も出来ていない自分、だから恩を返すために夜のベッドで行為に走ろうとしたとか... 若しくは頼れる兄として浅村に甘えてしまわないように、強くあり続ける為にこの様な行動に出たのか... 浅村を兄と呼ばないのも自分を強く見せる信念を貫いているんだろうな。



良い

何というか言葉に言えない魅力がある。音響と言い淡々とした受け答えと言い相変わらず雰囲気が良い。
一つ気になったのは綾瀬さんがトラックに撥ねられそうになった時。あれ単純に周り不注意以上の何かを感じた。どういう事だったんだろう...



とても良い

ビジュアル方面で気になってはいたけど作名故にスルーしてたが、評価良さそうなので今更視聴決定。
何というか雰囲気がとても良い。良い意味で凄い淡々としていて、背後で流れてる音響も雰囲気と合っててとても良い。
正直現時点での印象はとても良い、個人的には今期トップクラスかも。



とても良い

小佐内さん誘拐事件解決。小鳩が誘拐事件を聞いて外に出た後で浮つきかけたのが、彼を小市民とさせんず、成ろうとした理由の一環なのかな。
その反面小佐内さんは傷つけてしまったら一生許せなくなる、自身が小市民たろうとしている中の例外となって、一生かけても復讐すると。お互い小市民の一線を越えかけましたな。
それはそうを例の犯人グループ、健吾と小鳩が乱入していた際とかその後あっさりお縄になるのシュールすぎて草。



良い

今回からは小鞠がメインの回。文化祭にむけては小鞠が次期部長を兼ねて文化祭文芸部の責任者を務めるっぽいけど、この感じいずれかのタイミングで潰れそうだな...
そしてCパートの生徒会、初登場の生徒会長のキャラが濃すぎる。生徒会役員の名前も然り、やはりこの作品には狂人しかいないのか?(困惑)



とても良い

一気に展開が変わってきた。演技があまりにもリアルすぎたから自分はATRIは心が無いと思い込んでいて本当はないのではないかと思ってたけど、こうなったら話は変わってくる。
もしくはそもそも前提が違うとか。ATRIは本当は心を持っているが、持っていないと思い込んでいるが故に自身の行動も演技だと誤認識しているとか。例えば夏生が見た夢の中での傷だらけのATRI、これが感情が原因でおきた暴力行為が原因であるならば、無理やりにでも感情を演技だと誤認識するように設計されているのか。



とても良い

例の外道アリ纏い武者、やはりというか武士道はせめて持ち合わせていたおかげで、色んな意味で救済される。
そしてそんな外道に立ち向かっている若様の描写もよい。あの剣劇の合間を縫って逃げ上手を発揮している際の描写も凄かった。



良い

賑やかな開国祭。音楽とか飯とか論文とか。
そして問題が。リムルの国と他の諸国で使われている紙幣が一致せず、支払いが滞っているとのこと。
これは単純に信用が無いのかそれとも評議会の工作かという問題。



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