主人公が自分の力じゃ解決出来ない道化の立場なのが微妙だなとか、
普段の捜査は地味眼鏡でするから令嬢である意味?とか、
影山が肝なら影山がもっと出て欲しいなとか、
作品の楽しみ方がいまいちつかめない。
切れたカーテンの話までしてるならそこは気付いたら…?
前回までピリピリしてたベートーヴェンが、今回は何だか調子の良いやつになってて、見やすくなったなぁ~。
ふざけて転ばせちゃうの、き・気まずい…。
何か独特だった…に尽きる。これはファンしか見れなさそう。
キャラの見た目と名前をうっすら知ってる程度だけど、長い作品なだけあって、ちょっと時代にそぐわないキャスティングだなと言うか…大御所かあまりうまくない人か、という極端かつ異質な感じがどうにも気になってしまう。ソル譲治だったんだ…。
ブリジットだけ確認して終わるかな…。
正直期待してなかったけどさすがシャフト、面白く仕上げてきたなぁ~。
並の制作会社ではつまらなくなりそうな作品だなという気がした。
昔のアニメっぽく見せる謎技術すごいw
アジアンファンタジーの顔していつものなろう要素入ってくるのは「あー」って感じだけど、なろうにしては味付けが変化球でちょっと気になるは気になる。
しかし作画にパワーが無いな。
うおーん、ロイが成長している…。
新しくやんちゃキャラが増えたことで余計にそう感じさせるな、以前は見なかったような表情とか態度とか。
でもリコの前だと以前の無邪気な感じも出てきてホッとする…。
まるでゲームキャラのように跳び回る極上のアクション。
最後はそういう手で捕まるんだwというのもまた良し。
スピーディーながらストーリーも分かりやすい。
原宿で日本人なのかw
雌化されてペアスケート始まったのは笑ったw独特な怒りの表現ですね…。
エモいエモいって言葉の大安売りだけどまぁネタアニメだしなぁ。