続きは原作で!になるとは思ったけど、本当にこの話数に入るとこまでやりましたって感じだな…。
少しずつ分かってきたのに、見直そうにも気軽に見られる配信形態じゃないのが残念だ。
宇佐美とシロがどちらも武内くんだと知らなかったもので、ミミヒメがボタンを渡すシーン、前髪をかき上げて目がはっきり見える状態のシロを見た時の衝撃ときたら。
8話がとても印象的だったので、最終話もこのシーンに全部持って行かれました。
すごい髪型だけど違和感無く溶け込んでるから不思議。
ただの庶民で本当は口も悪いのに、ボロを出すこと無く2番人気の座を物にしている辺り、すごい努力家なんだなとうかがえて好感の持てる主人公。声も耳心地がよい。
お嬢様とロック、美少女がいかつい武器を持つようなもので、相反する要素の組み合わせ面白いね。
何か主人公の声大分低いのが違和感有るような。
ハーレム要員3人ちょっと属性近くない…?似たようなの3人も居ても。
PV見てもいまいちひかれなかったので見る予定じゃなかったけど、時間合ったから一応視聴。
初回見逃したのかと思うような始まりだった…説明無しでもうまく進む作品は有るけどこれはちょっと強引に感じる。
PVの印象通りあまりひかれるものは無し。キービジュからもそんな雰囲気はしたけど女子の顔がいまいちだなぁ~。
「痛い!バカ!!!!」のやり取りでどうも親しい間柄らしいのをにおわせて、でも確か説明は「一緒に暮らしていた」くらいではっきりとは言わず、そこからああやっぱりそういうご関係…と分かる悲しいラストをクオリティーの高い画と動作で突き付けられるから、色々な感情が渦巻くやつだった…。悲しくも美しいとは正にこの事…。
AパートもBパートも多目のわちゃわちゃと適度なエロで面白かったw
熊に入って行かない時の説明が何か卑猥に聞こえるな…と思ったらBパートでしっかり回収するじゃんw
佐藤元さん良いなぁ。トトリの声も良かったなぁ。
生前パートにかわいいアニメーションも有って、こういうので良いんだよこういうので…。実写パートはやっぱり生々しくて何だか…。彩子はどれもかわいかったとは思うが。
女の子が1番嫌がるパターンなのはマジでそうだし、そこから唐突にお悩み解決説教モードに入ったのがうーん。
そういう背景が読み取れる情報を先に出しておいて欲しかったような…。
開示しながら説教だった(と私は思った)から、何で急に説教されてる?って置いてきぼり感が有った。
要とサブロー中心に進むのかと思ったら、何か思ってたのと違うな…。
ここまで見てすごく良いとこも有るけど、引っ掛かるとこも有って評価に悩む作品だ。
何だこのギミック~~~!?これは本当にポケモンか!?からの
衝撃のクライマックスと苦いシリーズラストで、これは本当にポケモンか…!?
アニポケは常に希望に満ちあふれたイメージなので、汚名を着せられて不利な立場で始まる新シリーズ新しいなぁ…!
志々雄と方治のやり取り見ごたえ有ったな。
土岐さんのキャラはバッドなのかと思ったら、まだ出番有って驚いた。意外と長いキャラだった。
最後の方は最終回仕様のアニオリかと思ったけど、原作通りのわちゃわちゃなのかな?弥彦がそんなに剣薫推しだったとは。