無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第12話。キシリカ登場。アレな言動だけどこの世界ではなかなかの大物なんだよなあ。そしてお礼に魔眼をもらえたとしても必ずしも使いこなせるとは限らないってのがひどい。使いこなせなかったらただ単に健常な視力を失うだけじゃねーか。そう考えると一般的には遭遇したくない災厄的な人物としてとらえられているんだろうな。
がんばれ同期ちゃん 第3話。これは同期ちゃん完敗ということなのでは? と思ったら次回に続く形だった。ここからどう巻き返すのか。
がんばれ同期ちゃん 第2話。恋敵登場ってことなんだろうか。それともEDからして実は百合の子で、同期ちゃんが男に近づこうとしているのを阻止したとか? そして次はバレンタインエピソードなのかね。
がんばれ同期ちゃん 第1話。そりゃ翌日も朝早いなら手は出しづらいよな……と思う自分がヘタレなだけで、ヤる人はたとえ睡眠時間を削ることになろうがヤるもんなんだろうか。
カノジョも彼女 第12話(最終話)。紫乃は常識人ツッコミ枠兼4人目枠という立ち位置でこれからというところで終了だったな。親への報告は結局キャンセルだったのか、それとも原作では果たしたのかどっちだろう。
ラブライブ!スーパースター!! 第8話。前回も今回もストーリー展開がダメ過ぎてつれーわ。こういうツッコミどころ満載の展開は最近は無くなってきたかと思ってたのに。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第12話(最終話)。卒業。そして無事突破できたかと思っていたら続編であらたな破滅フラグが(笑) こうして続いていくわけか。3期はあるかな。今期はわりと乙女ゲーらしい展開になっていたけど、もし3期があったらどのあたりまで進展があるだろう。まあガチに色恋沙汰をしたらマジでカタリナをめぐって修羅場になっちゃいそうなので、今期は当番回のなかったアランとニコルの告白をやりつつ現状維持ってぐらいかね。
探偵はもう、死んでいる。 第12話。つまりこの作品は1クールかけてシエスタとちゃんと死に別れるための物語だったわけか。そう考えれば全体的にはそれなりにきれいにまとまった作品だった。いやまあ、細かいツッコミどころをあげればきりがないほどだけど。というかっツッコミどころだらけ過ぎてツッコむ気すら起きなくなってしまったけど。原作的には何巻分ぐらい消化したことになるんだろう。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第11話。ようやくキース奪還。唐突に発揮したカタリナの謎の浄化能力は何だったんだろう。あんな鏡? みたいなアイテムなんて持ってたっけ。黒幕少女の正体も不明のままだし、このへんは3期へ続くってことなんだろうか。
ラブライブ!スーパースター!! 第7話。ようやく出番のまわってきた生徒会長(というかこの回までまだ生徒会長じゃなかったことにびっくり)編の始まりだけど設定に無理があって素直に話に乗れないなあ。
探偵はもう、死んでいる。 第10話。時間軸が戻ってシエスタ死後の物語の続き。おかげで今の時間軸のレギュラーキャラがどういうキャラだったかすぐには思い出せなかった。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第10話。中編。前後編の2話構成かと思ったら3話構成だったとは。しかし今回あまり進展が無かったような。次回の内容にもよるけどべつに2話構成でもいけたのではという気が。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第9話。前回がニコル当番回のような内容だったからか今回はキース当番回。だとするとアラン当番回もあったりするのかね。前後編形式でなかなか深刻そうな場面で引きだったので今から続きが気になる。
探偵はもう、死んでいる。 第8話。過去編長い。まだ続くのか。そろそろ残り話数も少なくなってきたけど、こんな過去の話ばかりやって最終的にどうまとめるのだろう。
ラブライブ!スーパースター!! 第5話。ダンス担当ちゃん加入への前振りなんだろうけど、ほんと、どんな流れで加入することになるのだろう。そして今回はついに出番なしだった会長も。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第8話。いい回だった。というかいつも出来はいいのだけど、今回はひときわ良かった気が。背景も人物の作画もすげえ。そしてストーリーの方も良かった。生徒会の後輩ちゃん二人可愛い。ニコルは思ったよりもガチにこじらせてるのね。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第7話。とんでもない性癖暴露アイテムじゃねーか。恐ろしい。ある程度わかるわかるとなった夢の内容もあったけど、マリアの夢の内容はびびったな(笑) メアリの夢はとてもメアリらしい。ラファエルの夢はある意味悲しすぎる。ブラック過ぎだろ魔法省。カタリナはもう一つの人生と言われて前世のことを思い出すかと思ったらそんなことなかったか。前世の友人や家族に未練はないのかね。まあそのへんを大真面目に描いたら話が重くなりそうだけど。