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魔法科高校の劣等生 来訪者編 第3話。最初からバレバレだったとはいえシリウスの正体が暴かれるの早いなあ。



魔女の旅々 第3話。1話の中に2エピソード収録されている形だったけど、どちらも後味悪かったなあ……。あと後半の話はともかく前半の話はぶつ切り気味というかぶん投げ気味というか、さすがにちょっと描写不足だった気が。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第23話。悲しいなあ。全宇宙の支配者というに最も近い立場になりながら、何も持たない、心の飢えが決して癒えることはない孤高の立場になっちゃうという。そしてそんな相手に狙われることになってしまうヤンも災難な(笑) ……と言いたいところだけど、狙われることになっても見事受け止めてしまうヤンの才の恐ろしさよ。

それにしてもアンスバッハのああいう武器の持ち込みを見抜けなかったラインハルト陣営もけっこうザルね。しょせん人のやることに完璧は無いということか。アンスバッハはなんであそこまでブラウンシュバイクに忠誠をつくしたんだろう。アンスバッハにも彼なりの人生があったということか。



ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第3話。原点となった優木せつ菜攻略回。同時にもともとのメンバーだった三人も復帰して一気にメンバーが増えた。この三人の掘り下げは今後どこでくるだろう。そして残りのメンバーの加入への流れはどうなるのか。



神様になった日 第2話。つまりだーまえさんは全知ということですねわかります。……というのはともかくピアノのシーンが良かった。さすが。



安達としまむら 第1話。原作1巻のみ既読。モノローグの多さ、絵の作り方、話のテンポなど、詩的な雰囲気というか。そういう雰囲気が好みに合えば刺さるのだろうけどそうでないと退屈に感じられそうな作風。で、個人的には良かったと思える部分もあったけど退屈に感じられる部分もあって半々といったところ。続きはどうしようかな。



戦翼のシグルドリーヴァ 第2話。1話目に引き続き安定して楽しめたけど、どう転がしてくるんだろうなこれ。やはり前半では明るく楽しい雰囲気で進めておいて後半で落としてくるのかね。それともちょっとした山場ぐらいはあるけどだいたい今のノリで最後まで通すのか。



魔法科高校の劣等生 来訪者編 第2話。2話目ということで地味な印象の回だった。そんななかレオがなかなか活躍してたかな。力及ばずだけど。



キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第1話。原作1巻のみ既読。こうして映像で見てみると思った以上に現代社会的な街並みなのね。



魔王城でおやすみ 第1話。原作未読。姫は可愛かったし、なかなか面白かったんだけど、これこの後どう続けていくんだろう。



憂国のモリアーティ 第1話。原作1巻のみ既読。あれ、原作の1話目と違う? ……と思ったら原作の1話目は次回か。このアニメ1話目はメインのストーリー展開パターンの紹介みたいなものかね。



魔女の旅々 第2話。これが漫画版では第1話だったっけ。思ったのだけどそれこそ魔法でなくしたブローチを探すとかできなかったんだろうか。この作品の魔法は何ができて何ができないのかよくわからないんだよなあ。魔法を使ってどうのこうのが話の主題ではなく、旅先での出会いが主題ですってことなんだろうけど。2話目も作画は安定していて好印象。このまま最後までいってくれればいいけど。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第22話。以前にメルカッツが言っていた通り、ある意味貴族連中も哀れなやつらだよな。100年前ぐらいならこいつらの立場であればこんな態度が当たり前だったのだろうに、時代の変わり目に遭遇したためそんなあたりまえが通用せず破滅していくことになるのだから。いやまあ、長きにわたって貴族に虐げられてきた平民や下級貴族など、身分の低い者にとっては哀れだなんて全く思えないだろうけど。ところで最終的にゴールデンバウム王朝に連なる幼い皇帝の扱いはどうしたんだったっけ。



神様になった日 第1話。最初はノリがつらく感じられるところがあったりもしたが、音楽が良かったり背景美術が良かったりここはなかなかという部分も見当たった。とりあえずしばらく様子見かな。5球目についてはギャグと見せかけて伏線な気が。もっと後(最終回ぐらいとか)になって5球目の勝負となる場面が出てくるとか?



ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2話。トキメキみどり髪ツインテ―ルちゃんはアイドルやらないのか。登場キャラたちの中心的立ち位置なのに外部の応援役とはめずらしい。固有結界の展開は毎回のノルマなんだろうか。



魔法科高校の劣等生 来訪者編 第1話。原作未読。漫画版既読。少々展開が駆け足気味に感じられるが作画は安定しているしいいアニメ化かと。このエピソードはやはりリーナがポンコツ可愛くて良い。リーナは深雪よりもウケがいいヒロインかと(というか深雪がクセが強過ぎるだけか)。



呪術廻戦 第1話。原作二巻まで既読。内容は原作通り、アニメとしては作画が良くていい出来の方ではないかと。でも強く引き込まれるほどのものがあったかと言われれば別にそうでもなくといったぐらい。



アサルトリリィ BOUQUET 第1話。人類を脅かす謎の存在とそれに対抗する戦う女の子、疑似百合システム、というよくある設定の塊以上のものではない印象で微妙。あとソシャゲ化予定だからかやたらと登場人物が多い……と思ったらもっと以前からあった企画なのか。



神達に拾われた男 第1話。原作未読。漫画版一巻既読。普通。とりあえず漫画版で読んだ通りの内容だし、もっと言ってしまえばこの手の異世界もののテンプレとしか言いようがない第一話だった。



いわかける!- Sport Climbing Girls - 第1話。原作一巻のみ既読。微妙。原作を読んだ時も感じたことだけど同じ一年の子が印象悪い。それと色の塗りがテカテカした感じで好みじゃないというか。



トニカクカワイイ 第1話。原作既読。次回は初夜ですねわかります。……原作は実際のところもうヤったのかヤってないのかいまいちよくわからないんだよなあ。普段のいちゃつきようからすると既にしているようにも見えるが、そのわりにどうでもいいところで照れたり躊躇したりしているようにも見えるし。

ところで竹取物語をたとえに出していたけど、たしか帝は兵をそろえて月の死者を追い返そうとして、でも結局月の使者の謎の光だか何だかで兵たちは動けなくなったとか何とかでかぐや姫を連れていかれたんじゃなかったっけ。ということはべつに戦おうとしなかったわけではないと思うのだが(戦いにならなかっただけで(笑))。

それと5人の求婚者+帝がかぐや姫に求婚したけど、かぐや姫は全員はねのけたんじゃなかったっけ。ただ、最後の帝だけは他の5人みたいに無理難題をふっかけなかったので、帝はしつこくかぐや姫につきまとい続けたというだけで。ということは竹取物語はべつに夫婦の物語ってわけじゃないと思うんだが。



戦翼のシグルドリーヴァ 第1話。前半はノリがつらく感じられたけど後半はまあまあ楽しめた。でもこれ、どうせみんないなくなるんでしょ? 知っているんだ。俺は詳しいんだ。……いやまあ、実際のところこのまま明るく笑って楽しめる路線でいくのか、それとも後半鬱展開に舵を切るのか、どっちだろうな。



大人にゃ恋の仕方がわからねぇ! 第1話。原作未読。三分アニメ枠か。この手の作品の常かもしれないけど話の流れに無理があるのでは。



魔女の旅々 第1話。原作未読。漫画版一巻既読。作画は良かったし主人公は可愛かったけどこのへんは第一話だからで、この作画がどれだけ維持できるのか。ストーリー的には魔女になる前の見習い時代から開始なのか。原作ではたしか魔女になってから話が始まっていたと思うのだけど。旅々というタイトルの通り旅先での出来事を描くのがメインのはずだし、作画的にもストーリー的にも次回以降が本番って感じか。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第21話。これで同盟側の騒動は一応決着がついたものの後味の悪い結末だこと。つくづくグリーンヒルパパは何をとち狂ってこんな暴挙に参加する気になったんだろうな。一方、ヤンのアルテミスの首飾りの攻略方法。すっごい質量の物体を高速でぶつけてぶっ壊しちゃえばOK! という雑な作戦に思えるのだけど、どこがどう優れていたんだろう。



レヱル・ロマネスク 第1話。3分アニメ。よくわからんが『まいてつ』かと思ったら本編そのものじゃなくてスピンオフみたいな感じ?



ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第1話。最近のCGってすげーんだな。見た目に反して緑メッシュ髪のトキメキ少女の方が主人公なのかなと思ったけど終盤の展開からするとW主人公ものなのかな。まだわからんが。一人で屋外であれだけ歌える度胸と技術があるならもう十分じゃないですかね。



キングスレイド 意志を継ぐものたち 第1話。原作は昔ちょろっと冒頭だけやったことあったと思うけどほとんど進めていない。しかしこのアニメ1話はそのほとんど進めていないぐらいの進行度よりも先に進まなくて展開がスロー過ぎるのではという気が。良く言えばじっくり丁寧に描いているということなんだろうけど、今のところベタな世界観のベタなストーリー以上のものではない印象で新番組の1話目としてはパンチが弱いなあという感じ。



半妖の夜叉姫 第1話。「あれからの犬夜叉」という今回のタイトルが示す通り、子ども世代よりもとりあえずはおさらいとして犬夜叉たちの活躍を描いた回といった感じ。子ども世代の本格的な活躍は次回以降か。



デカダンス 第12話(最終話)。パイプの復活は無しなのか。てっきりバグだから消去をまぬがれていて最後に重要な役割を果たすとかそんなパターンかと思っていたんだけど。一方、組長の方はこんなツッコミは野暮かもしれないけど、バックアップからデータで再生ってそれでいいのかという気が。普通にあのまま壊れてサヨナラの方がきれいにまとまっていたのでは。娯楽作品なんだからこんなふうにわかりやすい救済要素をというのもわかるけどね。ナツメを中心にした物語かと思ったらむしろカブラギを中心にしたサイボーグ側の物語で最初に期待したのとは方向性が違ったけど、なんだかんだで全体的にはクオリティーの高い娯楽作品だった。



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