ストライク・ザ・ブラッド 第17話。重傷(というのかな? 目に見えた傷を負っているわけではないけど)で寝ているだけのはずの優麻がとてもエロかった(笑)
ストライク・ザ・ブラッド 第13話。優麻は吸血要員枠ではなく敵側ということかな。アスタルテや夏音のような被害者ヒロイン枠も兼ねているのかもしれないが。
ストライク・ザ・ブラッド 第12話。この天使炎上編が始まった時は浅葱の恋愛事情もだいぶ煮詰まってきたと思っていたのに結局かませで終わっちゃうという。しかし主人公の鈍感系ぶりも罪だけどこの手のヒロインの自分からごまかしちゃう(ヘタレちゃう)ムーブも問題だよな。自分の恋心が大事ならもっとがんばれよというか。
ラ・フォリア王女は唐突に出てきて唐突に去っていっちゃった印象だけど、結局どういう立ち位置の人物なんだろう。いやハーレムメンバーの一員なのはわかるけど掘り下げが足りないというか。……と思ったけど、それをいうなら紗矢華も似たようなもんか。
ストライク・ザ・ブラッド 第11話。王女が古城のことを知っていたっぽいのはどうしてなんだろう。第四真祖としてだけでなく、もっと個人的に親しみがありそうな様子に見えたけど、単にやたらとフレンドリーな王女様ってだけなんだろうか。
ストライク・ザ・ブラッド 第8話。鼻血を出してるからって男の方が責められるのって理不尽じゃね? いやまあ、その場の空気から何かあったことを察したってことなんだろうけどさ。
ストライク・ザ・ブラッド 第7話。前のエピソードもそうだったけど今回も敵の居場所をつきとめるのがすっげー早い。この世界の犯罪者はすぐばれるような拠点しか持てないというルールでもあるのか(笑)
ストライク・ザ・ブラッド 第6話。登場人物がどいつもこいつも情緒不安定過ぎない? いやまあ、こういうふうにわちゃわちゃ騒がせた方が物語としては面白くなるものなんだろうけど。
ストライク・ザ・ブラッド 第5話。どうして招待した相手に攻撃をしかけるんだ。それがこの世界の吸血鬼の礼儀作法なの? 娯楽作品だから要所要所でアクション要素をさしはさんだ方がいいというメタ事情は分かるけど、それならそれでもっと納得しやすい話の流れにしてほしい。
ストライク・ザ・ブラッド 第4話。結局聖人の遺体とやらは教会に返還されたんだろうか。そのへんも含め後始末が雑というか全然後始末がされていないというか。あと血を吸うとき以外もことあるごとに抱きつくのは何の意味があったんだろう。
デカダンス 第4話。変則的ながら公式デビュー戦を果たしかと思ったらもうラストバトルとは早いなあ。しかしそのラストバトルは……なわけで。このラストバトルイベントがどういう形で決着がつくのか。そしてその後にどんな展開をむかえるのか。楽しみ。
魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第5話。前話で一区切りついたので次は剣での活躍を描くエピソードって感じかな。しかしこんな無敵魔王と五分に戦えた勇者ってどんだけ化け物だったんだ。勇者の生まれ変わりもいずれ現れるのかね。
ド級編隊エグゼロス 第5話。服が破れたあと布はどこから調達してきたんだ。OPに出てくるようなコスチューム姿にはいつ変身するんだろう。今回のラストで鍛えなおしてやるのだとか言ってたから特訓してパワーアップ展開とかか?
魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第4話。え~と、つまりどういうことだってばよ? と、ちょっと設定の理解が追いつきづらい部分もあったが、とりあえずまおーさまサイキョーというのはわかった。
『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』少々ストーリーが大雑把でツッコミどころもあったけど、劇場版らしく作画も安定してたしまあまあ楽しめた。星を呼ぶ少女って副題はまんまやな。調整体少女たちは結局その後どうなったんだろう。ふつうに孤児院送り? 海軍の一部の実験に武力介入したのにその後おとがめなしなのは雑な後処理だなあと思わないでもないが、この作品の登場人物はバックに権力者が多いことだし、きっとそっちがなんとかしたんだろうな。
微妙。演出が原作に及んでいないというか。原作で読んだ時の、ええええええええここでこんな展開がくるか! 感がないというか。原作初読時の衝撃とストーリーを知った上で見るアニメ劇場版とを比較してもしょうがないだろうけど。ところで美遊の健やかな幸せを願ったはずなのにその叶え方がパラレルワールド放逐で浮浪児生活とか斜め下過ぎるだろ。やはり聖杯はクソ(風評被害) いやまあ、ちゃんとお兄ちゃんが願った通り温かな人たちと出会え、幸せな時間も過ごせたんだけどさ。
デカダンス 第2話。2話目にして早くもとんでもない世界の秘密が明らかになりびっくりした。こんな世界観だったのか……。1話目で謎に思えた奇妙な部分もこういうことだったのかとすごく納得。それでいてナツメというキャラの魅力もしっかり描けていて、ナツメとカブラギの人間ドラマもしっかり動かしているあたり非常にお見事。