マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第8話。ところどころ作画があやしかった気が。いや、あやしいというほどではないのだけど今までと比べると劣化気味というか。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第6話。ギルド結成。これで主要メンバーは出そろった感じなのかな。あとは大規模ギルドのトップの赤髪ねーちゃんと、いつも後ろ向いているトッププレイヤーのにーちゃんとどういうふうに関わることになるかぐらいか。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第17話。ここ最近の話の流れからはめずらしく感じられるギャグ度高めの回だった。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第7話。アニメだと尺の都合でフェリシアの加入が唐突で強引な印象になってしまっている気が。いろはの下宿先の話の流れも変更されたためご両親へのあいさつがなくなってしまって残念。……なんだかゲームをプレイしたから原作厨みたいな見方になってきてしまったな。アニメはアニメと割り切って楽しむのが難しくなってきたというか。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第5話。PKはルール通りとはいえメダルを求めて問答無用で襲撃しまくるサリーが悪役みたいだった（笑） 途中で出てきた低レベルキューブ君は何者だったのだろう。
異世界かるてっと2 第5話。バレンタインネタ。タイムリーだな。現代社会舞台だとこういうのができていいね。もっともこの作品は現代社会だからどうのこうのというより単にギャグ時空だからというのが大きいだろうけど。
へやキャン△ 第6話。スタンプラリーをしつつ本題は二人の過去編。とはいえそれほど大きなエピソードもなく今回もゆるーい内容だった。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第6話。水屋が初見からしてすっごく露骨にあやしい雰囲気になっているんだが（笑） マギウスの翼の黒羽もうさん臭さ全開だし。ゲームの方ではちょっととぼけたところもあるなかなか愉快な子たちだったんだが。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第4話。めずらしく苦戦したかと思ったらプレイヤーには倒せないはずのキャラだったのか。なんでそんな敵実装したの？ 確定負けイベントみたいなものだったのかね。ペット入手。このペットもチート性能になるのだろうか。とりあえずメイプルの長距離移動手段替わりかね。
異世界かるてっと2 第4話。学業はともかくとして時間停止魔法なんてものまで使えるアインズ様マジすげえね。そしてそんな時間停止状態に対応できるほかの連中もさすが。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第5話。あれ、ドッペルの表現ってこんな感じになったのか。スタンドとかペルソナみたいな本体から離れて魔女のイメージが現れるような感じかと思っていたんだけど、アニメの描写だと一時的な魔女化って感じだな。ドッペルが仮面みたいなのをつけてるから『BLEACH』の虚化も思い出す。ところでやっちゃんの回想に出てきてたみふゆ以外のもう一人はだれ？
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第3話。この作品、戦闘時の作画もすごいけど背景の描写もきれいだなー。おかげで今回のエピソードが見ごたえがあった。早くも第二回のイベント開催。どういう結果になるだろう。ちらほらとOPやEDに出てくる人物も顔を見せてきているけど、本格的にからむようになるのはどういう流れになるのかな。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第15話。ここから本格的に後半戦開始といった感じ。シドゥリさんのことはゲームで初見のときは気づかなかったなあ。
へやキャン△ 第4話。リンちゃん当番回。この作品ではリンちゃんの出番はほとんどないかと思っていたので当番回があったのはいいのだけど、ほとんどヤマナシオチナシイミナシな内容で話のキレがにぶい印象だったな。これなら原作のへやキャンの内容をそのままアニメにした方が面白かったのでは。もっともあっちはノリがかなりフリーダムだけど。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第4話。いくらウワサが広まろうがあんなふうに夜に神社に忍び込んだり、願いを書いた絵馬が飛んでったら魔法少女以外参拝できない気が。……まあ、あんな真正面から門を跳び越えて入り込まなくてもどこか隙間から入れるのかもしれないし、絵馬が飛んでいくのは一般人には見えない、もしくはその時点ですでに催眠状態で気にならないのかもしれないけどさ。
ライフル・イズ・ビューティフル 第12話。いい終わり方だった。最初はこんな地味な競技でどう盛り上げるんだよと思ったものだったけど、大会中の各キャラの立て方と笑いのバランスがすっごく良くて予想外に楽しめた作品だった。満足。原作も買ってあるのでアニメの先の展開も楽しみ。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第2話。意外と面白かった。ゲームバランスがガバガバとかご都合主義な展開が多いとかツッコミどころは多いけど、そのへんはもうそんなもんだと割り切っているし（というかゲームバランスのこともしっかり考えられたゲーム小説ってもともとあまり無い気が）。あと今回はBGMや戦闘中の作画が良くて見ごたえがあった。
異世界かるてっと2 第2話。このすばキャラはギャグ向けだけど、やはり盾の勇者はギャグには向いていない印象かな。まあまだ二話目だしまだまだこれからだろうけど。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第14話。マーリンとギルのやりとりとかアナの素性とか、エモい場面が多い回だった。
へやキャン△ 第03話。お、リンちゃん出てきた。さすがにちょい役だったけど。なでしこの妄想は原作のへやキャンの作風を感じさせるものだった。
虚構推理 第2話。てっきり一話完結なのかと思ったらこの一話で解決しないとは。で、それにも驚いたけど、次回予告が鋼人七瀬ってどういうこと？ ヌシ様の事件を次の冒頭でさらっと片付けてそのまま鋼人七瀬にいくのか、それともヌシ様の事件の解決編は何話か後の変則構成になっているのか。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第3話。絶交階段のウワサの解決は前回からひっぱったわりにはあっさりな印象だったな。4人の変身シーンは見ごたえあった。
異種族レビュアーズ 第1話。原作未読。悪くはないけど思ったほどエロさも笑いも突き抜けていなくて拍子抜け。全然フツーだった。
