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ド級編隊エグゼロス 第6話。雲母がエネルギーを使いこなせるようになったら最強だしもうこの作品終了なのでは。……と思ったけどバトルがメインってわけじゃないからなんとでもなるか。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第5話。男友だち登場回……と見せかけてチョコミント回だった(笑) チョコミントはべつに普通に食べれるし嫌いってわけでもないけど好きな味でもないな。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第13話。あれ、OP変わっていないのか。EDは変わったようだけど。このOP気に入っていたのでうれしい。一方、あたらしいEDもこれはこれでいい感じ。



モーレツ宇宙海賊 第6話。海賊やるにもお役所手続きと講習が必要とは面倒な。まあ曲がりなりにもちゃんと国が許可を出しているという形なんだからこれぐらい必要なのかもしれないけど。とりあえずこれで一区切りかな。ここまでが原作一巻の内容だろうか。



モーレツ宇宙海賊 第5話。今回はいい盛り上がりだったけどどうせなら決着までヨット部だけでつけてほしかったかな。最後は援軍に助けられて終了とは少々興醒め。あとこういう盛り上がる部分にくるまで5話もかかるのはちょっとまどろっこしい気が。



モーレツ宇宙海賊 第4話。やはりヨット部メンバーのこのキャラの立ち具合から察するに、今後本格的に海賊稼業に精を出すようになってからもヨット部メンバーもついてくることになるのかな。



モーレツ宇宙海賊 第3話。初めての宇宙体験ってことになるのかな。しかし3話目になっても宇宙海賊がやりたいのかヨット部活動がやりたいのかよくわからん。



ストライク・ザ・ブラッド 第24話(最終話)。雪菜に似た娘の正体はバレバレだったけど、え、帝国? そんなことになってるの? アニメオリジナルエピソードだろうに(調べてみたら後で原作に逆輸入されたらしいが)こんな描写してよかったのか。原作者から原作がどうなるか聞いていたのかね。

とりあえずTVシリーズは完走。原作は完結まで20巻ごえの大人気シリーズとなったわけだし、アニメも放映中はけっこう評判が良かったようなので見てみたけど、それほど刺さるものは無かったかな。ふつうの中二現代異能バトルものという感じ。その普通っぽさというか平均値的な作風が受け入れやすくてウケたのかもしれないけどね。



ストライク・ザ・ブラッド 第23話。この前メンテナンスしたばかりなのにもう壊れるっていいのかこの話の流れ。あと雪菜がそんなにこの武器に思い入れを持っているのはなんだか意外な感じ。武器そのものというより、武器が無くなる=古城の近くにいられなくなるを心配してのことなのかもしれないけど。



ストライク・ザ・ブラッド 第22話。今回の主な敵だった天塚も造られて利用されてただけというこれまでこの作品では何度かあったパターンの敵なのに容赦なく消滅させられたのは男の敵だったからか。これが美少女だったら生き残れていただろうに。ところで古城がピンチの時たすけてくれたのは何者?



ストライク・ザ・ブラッド 第21話。短いシーンだったけど雪菜の学生らしい姿が描かれていたのはなかなか貴重な気が。



ストライク・ザ・ブラッド 第20話。この流れからすると今度こそ浅葱当番回?



ストライク・ザ・ブラッド 第19話。おや、優麻はこのままレギュラー入りでなくしばらく退場か。優麻の母ちゃんの処分はどうなったんだろう。また監獄結界とやらに封印? 魔女として利用され蔑まれたから魔女や魔族なんてものがいる世界が間違っていると考えるようになって世界をつくり変えようとしてたとか、やってることのスケールは大きいのに動機はみみっちいなあ。



ストライク・ザ・ブラッド 第18話。古城くん吸血鬼で死なないからって刺され過ぎやろ(笑)



ストライク・ザ・ブラッド 第17話。重傷(というのかな? 目に見えた傷を負っているわけではないけど)で寝ているだけのはずの優麻がとてもエロかった(笑)



ストライク・ザ・ブラッド 第16話。母親登場。父親はどうしているのだろう。妹ちゃんもやはり秘密ありなのね。



ストライク・ザ・ブラッド 第15話。今回は小エピソードかと思ったら編を改めて続くのか。



ストライク・ザ・ブラッド 第14話。OPとEDがあたらしくなった。そういや1クール分はもう終わったことになるのか。



ストライク・ザ・ブラッド 第13話。優麻は吸血要員枠ではなく敵側ということかな。アスタルテや夏音のような被害者ヒロイン枠も兼ねているのかもしれないが。



ストライク・ザ・ブラッド 第12話。この天使炎上編が始まった時は浅葱の恋愛事情もだいぶ煮詰まってきたと思っていたのに結局かませで終わっちゃうという。しかし主人公の鈍感系ぶりも罪だけどこの手のヒロインの自分からごまかしちゃう(ヘタレちゃう)ムーブも問題だよな。自分の恋心が大事ならもっとがんばれよというか。

ラ・フォリア王女は唐突に出てきて唐突に去っていっちゃった印象だけど、結局どういう立ち位置の人物なんだろう。いやハーレムメンバーの一員なのはわかるけど掘り下げが足りないというか。……と思ったけど、それをいうなら紗矢華も似たようなもんか。



ストライク・ザ・ブラッド 第11話。王女が古城のことを知っていたっぽいのはどうしてなんだろう。第四真祖としてだけでなく、もっと個人的に親しみがありそうな様子に見えたけど、単にやたらとフレンドリーな王女様ってだけなんだろうか。



ストライク・ザ・ブラッド 第10話。浅葱か年下の天使ちゃんが当番のエピソードかと思ったらさらにヒロイン追加とは。



ストライク・ザ・ブラッド 第9話。新ヒロインが登場しつつ浅葱の恋愛事情もだいぶ核心に迫ることに。しかしこの主人公は典型的な鈍感系主人公だな。



ストライク・ザ・ブラッド 第8話。鼻血を出してるからって男の方が責められるのって理不尽じゃね? いやまあ、その場の空気から何かあったことを察したってことなんだろうけどさ。



ストライク・ザ・ブラッド 第7話。前のエピソードもそうだったけど今回も敵の居場所をつきとめるのがすっげー早い。この世界の犯罪者はすぐばれるような拠点しか持てないというルールでもあるのか(笑)



ストライク・ザ・ブラッド 第6話。登場人物がどいつもこいつも情緒不安定過ぎない? いやまあ、こういうふうにわちゃわちゃ騒がせた方が物語としては面白くなるものなんだろうけど。



ストライク・ザ・ブラッド 第5話。どうして招待した相手に攻撃をしかけるんだ。それがこの世界の吸血鬼の礼儀作法なの? 娯楽作品だから要所要所でアクション要素をさしはさんだ方がいいというメタ事情は分かるけど、それならそれでもっと納得しやすい話の流れにしてほしい。



ストライク・ザ・ブラッド 第4話。結局聖人の遺体とやらは教会に返還されたんだろうか。そのへんも含め後始末が雑というか全然後始末がされていないというか。あと血を吸うとき以外もことあるごとに抱きつくのは何の意味があったんだろう。



ストライク・ザ・ブラッド 第3話。敵の拠点を突きとめるの早いなー。話がサクサク進むというか。



ストライク・ザ・ブラッド 第2話。雪菜さん電車の屋根に乗って目的地に移動してたけど、これってダイナミック無賃乗車じゃないの?



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