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とても良い


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新学期になって、お馴染みのキャラクター達に加えて新しいキャラクターも出てきてさらに面白くなりそう。山田が半沢さんに対して書いた手紙は山田らしくて、それでいて今までの市川と山田の歩みを象徴するような内容ですごく良かった。足立はクラス変わっちゃったけどたまには出てきてね。



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キャラクター
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ストーリー
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ドタバタラブコメディって感じでとても面白かった。キャラクターそれぞれが個性的で絡みとか面白かったし、キスすることでいろんな能力が発動するっていう設定も斬新で良かった。基本はギャグが中心だけど感動する回もあったし、終盤の4話は魔女の秘密とか最後の7人目の魔女や山崎生徒会長の話とか、それまで描かれてなかった情報を次々と開示して、ギャグも入れつつ先の展開がどうなるのか予想できないようになってて見応えがあった。一時はどうなるかと思ったけど最後は全て解決したハッピーエンドで良かったし、山田くんとうららが無事付き合うことになったのも素晴らしかった。完結だと思ったけど原作はこれ以降もストーリーが続いてるみたいだから機会があれば観てみたい。



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二次試験ついに終了。最後の盛り上がりと言わんばかりの劇場版レベルのド迫力戦闘シーンがホントにすごかった。



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高校野球をマネージャーを主役にして描く、有名な人らしいドラッカーの著書『マネジメント』を通じた経営学のマネジメントの理論の点で描くという風に他の作品にはないような視点から描かれた作品で面白かった。マーケティングとかイノベーションとか、マネジメント理論を基礎としてみなみが野球部を甲子園に連れていくためにマネジメントをしていくというストーリーで、経営学のことは自分はよく分からなかったけど、難しいなと思うマネジメントの要素と高校野球をうまく組み合わせて面白く仕上げてるなと思ったし、その部分を抜きにしても独自の視点を取りいれつつ、スポーツ系作品としても真っ当に面白い作品だった。終盤には悲しい展開もあったけど、最終回では今までの集大成のような試合が見られて本当に感動した。「高校野球」と「マネジメント」という2つの要素を組み合わせるっていう発想は普通なら中々思いつかないと思うけど、それをこうやって面白い作品にするのはすごいと思った。



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いつも通りに接しようとしてるけど少しぎこちない友崎とみみみ、これは喧嘩とかすれ違いじゃなくて、告白後の恥ずかしさとか距離感を測りかねてる所から来るぎこちなさだから、こういうのはラブコメらしくて良い。みみみが友崎に告白した理由も、1期から今までの二人の関係の変化から読み取れるものですごく良い。



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いわゆる転生令嬢モノの作品になると思うけど、小説の世界でそのキャラクターに転生し、死の運命を回避しようとするっていうストーリーを自分は今まであんまり観たことがなかったから新鮮で面白かった。絵も綺麗で、作品の雰囲気に合ってると思った。主人公であり、小説の世界に転生したレリアナと、彼女と婚約することになったノアのやり取りが面白かった。最初はお互いの利害のためで恋愛感情のない婚約だったけど、少しずつお互いのことを意識し始めるっていうのは、王道展開でとても良かった。普段の煽り合いみたいな掛け合いも面白かったけど、意識するようになったことでノアが見せるようになった優しさも良かったし、ノアより描写は少なかったけど、ノアを意識し始めたレリアナも可愛かった。本来の小説のストーリー上でレリアナの死の原因になる人物は第5話の時点で捕まり、この一件は一応解決することになったけど、それ以降もレリアナの命が狙われてるという疑惑が生まれてるし、終盤には新しいキャラクターも多く登場した。それにレリアナの転生前にあたる花咲凛子を突き落とした犯人もまだ明かされてない。まだまだ気になる要素はたくさんあるし、これからもストーリーが続いていくことを匂わせる終わり方だったからぜひ2期をやってほしい。



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笑いあり感動あり、シリアスもギャグもあるとても面白い作品だった。個性的なさくら荘の住人達の楽しそうな日常と、それだけじゃなくそれぞれのキャラクターの苦悩とか挫折、恋愛とか友情も丁寧に描かれててすごく見応えがあった。ヒロインのましろがその才能でマンガ家として成功してる一方で、夢に向かって努力してるけど中々結果が追いつかない空太とか七海の葛藤とか苦しみも丁寧に描写されてて、時には衝突する展開もあったけど、その分最後にはちゃんとお互いに向き合って前に進んでく展開だった。ましろ自身も、知らない感情に戸惑ったり悩んだりする時があったし、さくら荘の面々、特に空太との関係に重点が置かれてしっかり描かれてた。心情描写が丁寧なこともあって観てるこっちも辛くなる展開もあったけど、そういう展開の後にはちゃんとすっきりできるようになってたのも良かった。2クール目以降はより話の深みが増していった。それぞれが夢に向かう一方で恋愛面でも話が大きく動いていった。中々焦れったかった仁と美咲がやっと結ばれた時にはすごく感動した。空太、ましろ、七海それぞれの感情のぶつかりとか友情、恋愛にもすごく感動した。そして卒業式の回は、今までの集大成として完璧な内容だったしめちゃくちゃ感動した。最終回では新しくさくら荘に入った1年生も含めて、わいわい楽しく、さくら荘らしい明るい回だった。青春を丁寧に描いた面白い作品だった。



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互いに総力をあげた最終決戦スタート。すごく楽しみ。



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相変わらずの優しい雰囲気がホントに良い。ピュア度全開でキュンキュンする雪&逸臣さん、変に飾らずお互い正直な気持ちを伝えようとするりん&京弥、それぞれがホントに輝いてる。次回は桜志くんと逸臣さんがおそらく1対1で対面、多分桜志くんの掘り下げもあるだろうから楽しみ。



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山田パパに「杏奈さんが好き」と伝えた市川、山田ママに「京太郎が好き」と伝えた山田、違う場所で同時にこれを言う演出がホントに素晴らしい。お互いに直接伝えるのこそまだだけど、両想いであることが明確になった6話以降、さらにブーストがかかっててすごく面白い。もはや親からは実質公認の状態だから、あとは市川と山田がお互いに直接気持ちを伝える瞬間がホントに楽しみ。また、今回は劇中に登場した「豚野郎」のSNSアカウントが実際にTwitterに存在してるのも遊び心あって良い。



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観る前に最初に想像してた内容とは少し違ったけど、これはこれで面白い作品だった。ヒロインがゾンビになるっていう独特な設定と、主人公・ヒロインの交流がよく描かれた。落ち着いた雰囲気でダークな部分もあったけど、かといってコミカルな部分も結構あってシリアス過ぎるわけじゃないから、観る時も割とゆったりと観れる作品だった。礼弥の家絡みの内容は結構シリアスで、正直気味が悪いなと思う部分もあったけど、それと対比する形で、千紘と知り合って話をしたりデートしたりする礼弥の様子は微笑ましかったし、千紘の協力もあって家絡みの内容に関しては1期の中で一応解決してたから良かった。礼弥と千紘の恋愛が本格化するのはこれから先だと思うから続きが観たい。



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