キャルが言う「あの人」とは。言動から想像するに、なんだか暗い?バックグラウンドがありそう。
とりあえずポンコツっ娘だけどw
ペコリーヌもなぜ一人で旅していたのか、何か事情がありそう。もちろんコッコロも。
セリフの端々でそういった背景を想像させるのがうまい。
止め絵のきれいさより、アクションシーンでバリバリ動き回るのを重視している印象なのもこのすばっぽい。予算の違いか、このすばほど崩れないけどw
破滅フラグじゃなくて別ヒロインのフラグ立てちゃって笑ったw
アランは最初、怒って殴り込んできたのに、逆に仲良くなっちゃったの微笑ましい。
この調子で行くと他のヒロイン含めたハーレムエンド?
なんか展開が早すぎるような印象。原作はもっとゆったりしたテンポだったような……1クールで最後までやるのかな。
とりあえずハルの小悪魔感?がとても良い。宮本侑芽さんいい仕事してます。しかし、今見るとすごい髪型だなあw
確かにお祭りはどう見ても無許可のものが多いw しかも微m……ゲフンゲフン
漫画家の仕事場はいろいろあるイメージ。タイツどころじゃないでしょw
可久士の妻、姫の母親が気になる。あの16歳までの箱、きっと母親が用意したのだろうなあ。
最後の、未来の?現在の?姫のシーンも……
なんかキャラがかわいくてゆるい雰囲気のこのすばみたいだなあ、
と思ってたら、このすばの監督さんなのね。
ゲーム未プレイだけど、楽しく見られた。さすがに女の子たちはかわいいし、テンポもいいし、サイゲアニメは相変わらず作画すごい……お金かかってる……
主人公があまり主張しないタイプなのは、あくまでヒロインたちがメインだからかな?
しかし、あの様子だと一度死んで、やり直している? そういったストーリー部分も気になるし、いいつかみだった。
ペコリーヌが気になってたけど、とりあえずコッコロちゃん推しです。
コミカルな展開で笑わせつつも、シリアスなシーンはグッと来た。どうやって「破滅フラグ」を避けていくか気になる。
原作は知らないけど、エンディングの尺まで使って話をしっかり見せて、すごくていねいに作られている印象を受けた。
とりあえず内田真礼さんの百面相な演技を堪能しつつも、恐ろしいほどのセリフ量で心配にもなったり。いや、しかしすごい。
原作ちょっとだけ既読。
感動作と見せかけて……久米田先生独特のギャグが炸裂して大笑いw
どこまでフィクションで、どこまで先生自身の体験談なのか……
ポリシー無く○リキュア描いたりしたのだろうかw
あるあるネタいっぱいで楽しい。
神谷さんを始め、キャストがピッタリで違和感なし。
作画もきれいだし、音楽もいい。オープニング曲もいいけど、エンディングの大滝詠一さんにびっくり。
カッコいいスバルとか、エミリアの膝枕シーンとか、やっとエミリアに伝えられたスバルの思いとか。いろいろあるんだけど……
最後に追加シーン来たー!と思ったら……えええええ!?
二期はそういう展開なの!?原作組が言っていた意味がやっとわかった。
つらい……
スバルとユリウスの共同戦線、熱いなあ。
というか、ユリウス滅茶苦茶強い。嫌いなやつだからこそ、信頼できる。
この後の二人の関係も気になる。