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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

#1 キラキラが嘘?設定、世界観に期待大!マネージャーの過去…?
山下大輝くんの俺好き感なジェットコースター演技もあるかな?!色々な意味で期待です。
#2 #3
記録忘れ

#4
杏夏ちゃん、辛かったね。現実は簡単じゃない。それでも、マネージャーさんがこんなふうに支えてくれたなら。
マネ直輝の嘘が見える能力は、ビジネスでは活かせるけど、普段は苦しくて仕方ないでしょうね…私生活で家族や友人、仕事仲間の本音が全部透かし見えてしまったら、めちゃくちゃ疲れちゃうと思います。マネージャー自身がこの道を選んだことには、何か特殊な理由があったはず。自分の苦しみが誰かを輝かせられるって、めでたしデス。

#5
理王様のファンがつかない苦悩も…初期の三月(アイナナ)と脳内リンクしました。チラシ配り泣けてひまった。大丈夫!ぜったいファンつくよー頑張れ‼︎マネも先輩も理王が頑張ってるところちゃんと見てるから。

#6
迷惑も心配もかけない!その苦しい道を選択した結果の「なぜなら私は理王さまだから」というキャッチフレーズは深いっ。頑張れ。でも、そんなに頑張らなくていいんだよ!って言いたいっす!ファンにできることってなんだろうって考えさせられますねー。はじめはグループってこんな感じで本音隠して強がって迷惑かけないように努力してるけど、色んなことがあってお互いの弱いところも強いところも分かち合えていく。その過程を追っていく推し活から、ファンひとりひとりも得ていくものがあると思います‼︎

サンシャイン(?)ライブ…『イエローローズ』待って!理王まって!声優さん、誰?(即効しらべましたーーわ!)夏吉ゆうこさんメモメモです。このアニメに出てくる歌ぜんぶ素敵ですね。あとで製作陣もチェックせねば。神回ありがとーございました!からの振り返りライブ(ナレーション古谷徹さん!)とか、とても愛溢れる作品だと感心してしまいます。構成がエグいというのはこういうことを言うのでしょうか。

マネ語録‼︎
#4 "アイドルは正しいことをやるんじゃない、やりたいことをやるんだ"
#5"信頼は実績より実力で得るものさ"



良い

決して高予算を投入はしてなさそうだけれど、あたたかい情熱感じる。
#2
じいさんとのトラウマエピソードあり。次週会いに行くとのことで期待、。姉さんもいい女だなぁ。食卓のご飯が昭和ぽくてホッコリ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

初見、何を見せられているのか分からず、離脱しそうに。だけれど、かなりの想いが詰め込まれて溢れているのは感じられた。ので、「アガルタ」の意味をリサーチしたのちに再度復習してみたのです。結果、とても素晴らしい作品になりました。個人的には「ほしのこえ」とも繋がりを感じられる世界観。

ラストは圧巻。EDもとても良かったです。出会って別れて、喪失を抱え人は生きねばならない。また出会いがある。乗り越えられない喪失を描いた、あの世(宇宙的な場所)との隔たりを行き来する冒険をともに味わうことができました。ひとりひとり受け止め方が異なると思うけれど、新海作品の中でも結構、いやとても好き。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

ワンモアタイム♪
セリフ少なくていいよね。うん、アニメっていい。何が良いって、携帯ない時代の待ち合わせ時間おくれ。相手の状況を想像するチカラって、こうやって培ってきたのだろう。今なら、スマホで相手と連絡とれちゃうから。
コスモナイト。気の遠くなるほど遠い向こうを見ている人に思いをよせる切なさ。ストレートな若きハードブレイク。悲嘆。
ワンモアタイムワンモアチャンスそれが作品のメッセージだとわかるけれど、ラストどうなるのか考察に委ねてくれる余地が残されて余韻を味わえる。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最高、シンドイ、ライブ行きたい、浸りたい、埋もれたい。推しがシンドイ。cvはやみんの千鶴ちゃんが全部ラストで我々の気持ちを出し切ってくれた感。日常を生きてる自分には果てしなく遠い世界だけれどファンでいることの葛藤とか努力とか向き合わなければならない現実とか、どこかに関係者は必ず存在する、距離が近くて羨ましい、煩わしいメンタルはファン辞めれば済むのに、そうはいかなくさせるのがアイドルたるもの。そういうの全部含めて「ファンたるもの」まで含めて全力作品だった。



とても良い

多様性の限界、ユートピアの崩壊、理想都市は本質的にカオスである。理想をさらに求めた結果、クラスタ社会が構築されたとのこと。だが、その管理者Mが潰れるという、SDGsを無理と悟っているトップの将来像のように感じてしまった。改めてニーチェの世界「肯定の哲学」を表現した作品と確信。「肯定」というMの言葉、ED「0」。ニーチェ推し(興味ある人)には、相当浸れる作品だと思われます。

…ニーチェの言葉…
「ゼロを探せ。」by偶像の黄昏

をそのままエンディングにしたこともお気に入りとなった理由。力への意志(学歴、社会的地位、実績・・・)そういった架空の価値を持って、
・自分を大きく見せる努力ではなく
・ありのままの自分を理解する努力
が人生に重要と言っているらしいです。ニーチェは「ありのままの自分」を「0」と表現しています。

神信仰から科学への信仰へ移り変わった時代こそ、人間が何も信じられなくなると説いたニーチェも最終話のエムのセリフ「神ではない」「肯定」「理想はそれぞれ違う」と言ったワードからもチラ見できる。



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