ポエマー千歳くん第4話、引きこもりオタク編終了。すべてのキャラが千歳くんを引き立たせるための舞台装置で、内容ペラペラ。
そしてそれはヒロインにも適応される。そのためヒロインの名前すら覚える気にならない。
なんか、尺の1/2ぐらいポエム吐いてて蕁麻疹が出そうだったので、途中で音声切って見てた。
内容ペラペラなのでこれでも話の筋はわかる。
Cパートで、ヒロインの一人から付き合ってほしいみたいなことを言われるが、このヒロインも舞台装置で掘り下げもなんにも無いので、全く心が動かない。
2025年秋アニメが不作で、2ndシーズンをやっている本作を見るために1stシーズンに手を出した。
ネットスーパーっていうご都合主義極まるスキル一点突破で1話から視聴中止した7話まで話が進む。
このスキルをつかって、劣った異世界に現代文明の調味料を持ち込み現代文明SUGEEEするだけのアニメ。サブキャラもそれを強調するためだけの装置として都合よく配置されひねりもない。
ダンジョン飯のように、料理以外のメインストーリもない(というか比べることが失礼)毎回ワンパターンの話作り。一応7話まで耐えた。7話で視聴中止。
ワンパターンの話作り、いつものご都合主義、
スライムがご都合主義的な方法で回復薬を作れるようになったら、Bパートで、回復薬が役に立つ戦闘。
もう無理なので、7話で視聴中止。
話がほとんど進まないのだが。
あと、惣菜とんかつの食い方が汚い。
料理がメインらしいのに料理してない。
視聴中止するほどではないが、とりあえず作業中に流し見するレベル。
2025年秋アニメが不作で、2ndシーズンをやっている本作を見るために1stシーズンに手を出した。
つかみはまあまあ。このスキルだけを使って現代文明sgeeeeになるだけのアニメなら見る価値なしなのでどのような展開になるかもう少し視聴します。
2ndシーズンまでやってるんだからそれなりに面白いことを期待したい。
自分に酔った痛い主人公、そのクサセリフに何のツッコミも入れないどころか、同じノリでクサセリフを繰り出す、軽いヒロイン's全てが受け付けない。
全面的にもと引きこもりオタクに同意。
文句言うなら見るのをやめれば良いのだが、Youtubeの辛辣批評動画をみてそうだよね、これクソアニメだよねと同意するためだけに視聴を継続している。
Youtubeの辛辣批評動画が出てくるぐらいには注目されてる作品。
普通のラブコメが見たいと思い視聴を開始したが、矢野くんの怪我が耐えないという特異体質に頼ってばっかりのストーリ回しで3話で飽きました。
3話で視聴中断。
0話で期待ゼロ、1話で「新世界より」に似たアポカリプス物かと期待をもたせといて、2話でしょーもないラブコメ&ギャグ要素入れて見る気をなくさせる。
大体1話で人をバキバキに殺す世界観提示しといて、その後にラブコメ&ギャグ要素って入れてくるって食い合悪すぎる。
3話目見ても、主人公のバカ行動とラブコメが変わらないので3話で視聴終了。
主人公の行動が納得いかないし、牢屋まで簡単にたどり着いたけど、逃げるときに捕るっておかしいやろ。
でユウグレが助けに来ると。ご都合主義過ぎやろ。Aパートでお腹いっぱい。2.5話でさようなら。
全体としての評価は良くないが、途中切りするほどでもなく、まあまあ楽しめた。
ノリがこの素晴らしい世界に祝福を!を同じで少々飽きが来ているのもあるかもしれない。
少佐は実は生きていた。ってなんじゃそりゃ。男塾?
映像、音楽はきれいだけどただそれだけでした。
ストーリは完結したTV版の後に続編を作らなきゃならなくなったので無理矢理ひねり出した感がある。
少佐が実は生きていたっていう、男塾展開のお涙頂戴物。
外伝で止めときゃよかったたのにね。
TV版が一気に色褪せた蛇足の映画でした。
PS.原作者は最初からこういうオチを考えていたそう。だとしたら、Not for me でした。
テイラーとエイミーの出会いにそんなすんなりと姉妹になれる?という疑問はあるものの、前半に百合っぽい展開を持ってきて興味を惹かせつつそれをベースに感動物を持ってくるという全体としてのストーリーは良かった。
ちょっと思ってたのとは違ったが、何がやりたいのかはわかった。
ギャグなどが自分の好みではないので1話で終了。
全くノーマークだったけど、面白いという噂を聞いて、軽い気持ちでみてみたらオモシロイ。
テンポが良いし、主人公のポジティブシンキングがウザくない程度に気持ち良い。
なんとなーくミステリー要素もありそうということで、視聴継続したが、2話で早くも失速。
ミステリー要素はしょーもない理由であっさり解決。
2話はギャグ要素もほぼなしで、これからイケメンの副社長からめて、テンプレ展開が繰り広げられそうなので2話でさようなら。
1話で視聴継続したミステリー要素はしょーもない理由であっさり解決。
2話はギャグ要素もほぼなしで、これからイケメンの副社長からめて、テンプレ展開が繰り広げられそうなので2話でさようなら。
勘違い主人公の、ムカつく上から目線の説教。
それに納得する引きこもりもチョロすぎる。
そして説教の後の引きこもりが学校に来てからの’会話2和の大半なのだが、それががクソつまらん。
よくある話をいちいち会話劇で再現する必要ある?そして会話にいっぱいキャラ参加してくるが、どういう性格かもわからんのにどのキャラに何の共感もできん。
1話切りのレベルだが、原作が3,4巻が良いというのがどんな物かとというのを見るためのもうちょっと見る。
小市民シリーズ、第一期は前半部分というか、最後の4話だけしか見る価値がなくて、2期も視聴する予定がなかったが、オモシロイという事を聞いて視聴開始。
結果的にはオモシロイ部類に入ったので1期の作りをもうすこしなんとかできなかったのかと思う。
第2期は、メインとなる事件が2つあり、それぞれ適度に伏線がはられており、続きが気になる作りをしていて最後まで完走できた。
2つ目の事件では犯人の動機はともかく手法に少し無理がある所があってその点が少し残念。
とはいえ、1期に比べて事件がスケールアップして、伏線から視聴者に犯人を推理させる部分があってその点は良かった。
ただ主人公キャラクターはクセがあり、共感できる部分はあまりなかった。
主人公に共感できる部分がないにも関わらず、最後まで視聴中止せずに完走できたのはなかなか珍しい。