サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

本日の夜実況。
「希望を捨ててはいけません。」と、フィーリア王女は24話で言った。この言葉が一旦回収され、プリキュアたちは新フォームを習得した。
王女が言った「希望」とは本来、満薫の救出を指していたはずと思う。未だ志半ば。

シタターレ姐さんの背信劇が面白い。プリキュアたちがダークフォールの本拠地に乗り込むことが出来たのは、シタターレ姐さんのお茶目な裏切りあってこそ。
本当にお咎めがなかったのか?と心配になるw

それにしても、部下に理不尽な怒りを向けるばかり。
シタターレ姐さんに、自分が全く信頼されてないことまで悟られてしまったアクダイカーン。組織の長としては最低であるなと改めて。

今日のシタターレ姐さん:ミズ・ハナターレ



普通

昨晩の夜実況。
騒々しいと咲が怒っていたが、それも仕方がないw

ムープ・フープが故郷を思い出していたのはいい話。
きっかけは、あわあわ石鹸のCMなんだけど。

幕間回かと思えば、ラストに急展開。



良い

ネタバレ指定

「スクールアイドルフェスティバル」構想をぶち上げ、なかなか形にならなかった侑の熱意がようやく姿をあらわした。
そういえば、「ラブライブを目指さない」と言ったのも侑だった。

スクールアイドルではない自分にできること。面白い切り口。



良い

同じことを続けるのは「5分が限度」という、ナターシャことひなた。そういえば以前も「物事が長続きしない」との自己分析だった。
ちょっとおバカなところはあるが、友達思いで憎めない子。友達も父親も、ひなたのよいところは本当によく分かってるんだけどw

「高校生らしく英語で会話する」謎妄想とか、のどかっちの連想暗記法とか、「わからないところがわからない」という言葉遊びとか、軽妙でテンポよく進行して飽きさせない。
そんなギャグ回かと思えば、最後には「離れていても友情はなくならない。エリザベスは親友」キレイなオチがつき、まとまりの良い回だった。



とても良い

本日の夜実況。

行方の知れない列車という、ミステリー色ある展開。
運転手の後ろ姿に吹くんだけどw、それも含めこの回好き。

咲も舞も、ふたりを別れさせたシタターレ姐さんに怒りをむける。
何故怒っていたかというと、

「一緒に卵焼きを食べることを邪魔された」
「夏休み最高の思い出を邪魔された」

という、なんともこのふたりらしい理由が微笑ましい。
少し前に観た無印42話と似てるかな?と思ったけど、S☆Sのふたりは幾分たくましい。どっちも好き。

今日のシタターレ姐さん:なし。間違えて呼ばれてはいない。



全体
とても良い

年忘れ大実況、その3。



全体
とても良い

年忘れ大実況、その2



全体
とても良い

年忘れ大実況、その1



良い

本日の朝実況。ネタバレ指定。

「それを正義と呼ぶなら、正義そのものがおれの敵だ」
まるで敵わなかったのは、力の差も当然あったとして、それ以上に迷いがあった為ではないか。ヒュンケルの言にも一理あり。ダイも、ブラスがアバンに倒されていたたら、やはりアバンへの復讐を望んだかもしれない。
大儀なき戦いだった、とは言い過ぎか。その点においても撤退は妥当。

精神性といえば、いかにクロコダインの意志とは言え、ひとり残したマァムを案じるとはポップも成長している。
クロコダインの加勢も、ポップが見せた侠気に由来していた様だ。

ヒュンケル本人も言っていた様に、RPG的なロジックでは絶対に敵わないとわかっている、ある意味あんまりなこの敵にとどう戦うのか。
あと、最後に登場した老剣士バダック。EDに思いっきり名前が出されちゃってますねw



良い

本日の夜実況。今回舞台となったお祭りは、大空の樹に由来するものではないかと想像する。
ムープフープ含め、皆が大空の樹で会ったことを「運命」と繰り返す咲舞。同様にここで会った、満薫のことも思い出してほしかったな。

ムープフープを取り返す為の、咲の腹話術はよかった。ナイス機転。
シタターレ姐さんも、「パソコン」に負け続けていることを承知はしている模様。作戦まではよかったのだけど。

今日のシタターレ姐さん:「ハナミズターレ」



とても良い

本日の朝実況。

「私が今までこわしてきたのは、この笑顔だったの」

悪に身を染めても、心を入れ替えればやり直せる。それどころか、プリキュアにさえなれる。今日のプリキュアの根幹となる世界観、そのルーツとなった神回。
ナキサケーベカードから始まった、キュアパッションの一連のシリーズが、もうすぐ締めくくりとなる。

手垢がつきすぎ、すっかり安くなってしまった「尊い」という言葉だが。
ラブの家族、特に今後せつなに実の娘のように接していく、ラブママの暖かさがまさに「尊い」。あふれる人情に涙腺がゆるむ。



普通

昨日のTOKYO MX。

アイワーン、スターカラーペンを登場初回にプリキュアに取られるヘマ。ノットレイダーそもそもの成り立ちを考えれば、これは懲罰もののやらかし。
初見の時は「アイワーンはヘタレ」という印象が、しばらくあとの回まで消えなかったw

バケニャーンの正体を知った上で、注目してみる。
登場初回である今回、特に怪しい動きはない。



良い

昨日のテレ玉。通称、YouTuber回。
この回は好き。ひまりの誕生日にも何度か観ている。

ひまりが自分を肯定していく過程より、今回はなかなか再生回数が上がらないリアルさのほうが気になってしまったw
メンバーの中でひまりだけ、不思議と家族の描写が全くない。ちょっと気になりますね。



普通

本日の夜実況。とはいっても少し前、舞の誕生日に観た回ではある。
部活が終わって学校に泊まるのが「楽しい」かどうかは、相手によると思いますw

今日のシタターレ姐さん:「ハナミズターレ」



良い

他校のスクールアイドルが現れたことをきっかけとして世界が広がり、この回から力強く、話が動き始めた印象を持った。
また、今回主役となった、大人っぽい果林というキャラクターもよかった。

ステージの果林を見上げていた侑が気になった。
何を思う?きみ自身はあの場所に立たなくていいのか?
(当方、アニメ以前の虹ヶ咲の展開を全く知りません



「トンカツをなトンカツを…」

嫁の「住めば都」の話はよいと思った。家賃48,000円のアパートでも、住人の半数がYouTuberであるタワーマンションでも。
そんなマンションねえよw





良い

本日の夜実況。久々の日常回。
一見、元気になった様にみえる咲舞だが、考えているのはやはり満薫のことばかり。

ムープとフープは、かつて泉の郷で自分たちを救った満薫に恩を感じていた。
咲舞も満薫のことを大切に思っていると知ったことから、打ち解けることができた…という流れには、説得力あり。
但し、回想シーンの満薫。フープとムープを「助けた」絵にはあまり見えなかったようなw

それにしても、海に来たというのに。
相変わらず、決して水着にならないプリキュアたちである。

今日のシタターレ姐さん:「ハナミズターレ」



良い

あまりに重苦しい前回から続く、新展開。ネタバレ指定。

薫を強く慕っていたみのりすら、薫のことをわすれてしまった。
満薫が、この世界からいないことになってしまったかの様な、衝撃的な展開。

フラッピの叱咤をきっかけに、キャラフェに滴を投入しながら、咲舞が表情に覇気を取り戻していくシーンがよいと思う。
フィーリア王女は満薫の生存を示唆した。今まで多くを語らなかった王女が初めて、まさに今一番知りたかった情報を語ったことにより、物語は希望にむけ方向転換する。

ムープとフープが「パソコン」と呼んだ新アイテム。
この意匠はBさんからの希望?おもちゃとしてはどうなんだろうw



良い

昨晩の夜実況。
満薫とのひとたびの別れ。あまりにつらく切ない、前半折り返し。最近のシリーズにはない重い展開。

自分たちに「滅ぼす」以外の何が出来るのか?と困惑する満に対し、「できるよ」という咲。
人間らしい色々なことを既にしてきているという、咲の言葉には説得力がある。満薫は滅びの使徒としてでなく、人として生きていくことができる。

一方のアクダイカーンは、暴力そのものを体現するような存在として描かれる。
論理が一切通じないこの相手を説得することは不可能。理不尽にも程がある。心の底から嫌悪を感じさせる、つまりは良き悪役なのであると改めて。



良い

新展開で、両陣営に新たな動き。
先の展開含め、ネタバレあり。
(誤って11話に貼ってた感想を貼り直し)

冒頭、ダイが勇者を名乗ることを辞退するのはよい話。
なるほど。技術面で言っても、本物のアバンストラッシュを紋章なしで放てるぐらいで一人前と確かに思う。
国王から新たな装備が与えられ、見慣れたコスチュームになる。この姿には安心感がある。

6団長集結は、主にフレイザード視点で語られる。6団長と言っても、既に1名欠員だけどw 、各軍団長のキャラ立てがとてもよい。
そういえば三条先生、カバー裏でも「悪役を考えるのは楽しい」と言っていた。このキャラクターたちがお気に入りである旨の発言は何度かあって、きっとよい仕事をしたと自負されていることと思う。

ハドラーは、当時ギラ系最強だったベギラゴンを習得した。
大魔王がこの呪文を与えたというが、ハドラーにとって未知の呪文だったベギラゴンの存在を教え、ハドラーに契約させたという意味だろうか?
五芒星と六芒星。魔力の根源も仕組みも異なっているのかも知れない。と、想像すると楽しい。

ヒュンケルも登場。
仲間たちが少し浮かれ気味のところ、この場もポップだけが冷静に、相手の出方を見ている。さすがだ。

まだ静かな展開なので、雑感ばかりだけど。



良い

こんな時期だが水着回。

この観た通りの回に、あれこれ言うのも野暮なのでw
冒頭のアスミさんが、まさに大きなお友達という画で最高です。
あと、髪をまとめたのどかっち、かわいいですね。



良い

昨晩の夜実況。
満薫が正体を明かしても、なおふたりを友達と呼ぶ咲舞。

満薫が初めて登場したのは14話。
この回のあとに、14話の冒頭を改めて観ようと決めていた。思っていた通り、きれいにつながっていると思う。

14話、ちょうど咲舞が大空の樹で「二人がここで出会ったのは運命」と言っていた、まさにその時に満薫は現れた。このときは満も、咲舞に「自分たちと出会ったのも運命かもしれない」と言ったが。
そんな大空の樹の下で、戦いが繰り広げられている。プリキュアとダークフォールという立場の前に、自分たちは友達であるという咲の説得も通じない。

運命に逆らい、4人は戦い続けるというのか。
説得は次回に続く。えー、ここで引き?w



とても良い

本日の朝実況。
言わずと知れた伝説の回。ネタバレ指定。

感情ほとばしる雨中の決闘。
その場に居る者の涙を隠すかのように振り続ける涙雨。殴り合ったあとに「おまえもやるな」と会話するふたり、完全に熱血少年漫画の画づらであるw

今まで頑なに本心を隠していたイースが、堰を切ったように吐露する。
既にクラインの「手紙」を受け取っていて、本心を隠す必要もなくなったと思ったかもしれない。やはり15話は、この回の伏線だったのだと想像する。
曰く、感情豊かなラブが「うらやましかった」。頑なに拒んでいたが、イースの心は動かされていた。

みきたんの「せつななんて子は最初からいなかったのよ」。
ファンの間では失言と扱われることが多いけど、自分はそうは思わない。彼女は強い正義感を持つプリキュアであり、これもひとつの正論と思う。

予期できなかった出来事に狼狽するメビウスとクラインがメシウマw
「ハートが4つ揃った」とみきたん。四葉のクローバーというモチーフは、4人のプリキュアを暗示していた。この劇的な、プリキュア史に残る追加戦士の誕生は、当然ながら全て初めから仕込まれていた。



良い

存在感あるゲスト、かなえ回。
えりかパパの助言、かなえにはきっと届いた…と思う。

おしりパンチ、レアな「シュシュっと気分」等。
マリンは大体固まってて、ブロッサムが概ね自力で解決。最弱とか言われてても、意外と頼りになるじゃないですか。

今日は肩の力を抜いて楽しむ回かなw



とても良い

本日の夜実況。ネタバレ指定。
ドロドロン編がおわり、ごく短い満薫編がスタート。

勘の良い舞が、満薫の正体に気付いてしまう。夕凪中の生徒として咲舞に近づくのは、もう無意味になった。
なかなかプリキュアに手出しが出来ない、歯切れの悪い満薫である。ウザイナーを前線で使役することもなかったし。
それは迷いがあるからに他ならず、この葛藤こそが折り返し前のS☆Sの醍醐味と感じる。

咲は満薫を含めた友人達を、「星空の仲間」と呼んだ。宇宙にはたくさんの星々があり、それは人それぞれの個性の様であるという。
変わり者だがよいところもある満薫を、咲舞は友人と認めていた。倒すべき敵に過ぎなかった相手にそう呼ばれたことに、満薫は動揺する。

アクダイカーンの意志により、最終的には全て滅ぼさないといけない。
舞ママの言う通り、全ての物や命は手を下すまでもなく、自分たち自身も含め、失われる運命にあると気付く満薫。
いつも理不尽なこの上司の命令には、どんな意味があるのか。



良い

本日の夜実況。
サブタイで名前を呼ばれてしまったので、今日が退場回だったドロドロン。

ドロドロンは周囲の植物から生気を吸い取り腐食させ、自分をパワーアップさせることが出来る。今までみせたことがない能力。
その仕打ちに、フラッピとチョッピは「許せない」と。人とは相容れない寄生虫のごときダークフォールとしての本質が、退場回に改めて明らかになる。

S☆Sは、退場前に最後っ屁をやらせるの好きみたい。いつも最後におお?って思うけど、反撃する間もなくそのまま消えてしまった。「さらさら〜」は草w
プリキュア屈指の胸糞上司であるアクダイカーンが与えた最後のチャンスだったが、ドロドロンはそれを生かす事が出来なかった。

みのりに懐かれ、薫は人間的な感情を持ち始めている。
後の展開に大きく影響することになる。



とても良い

本日の夜実況。

「でも、あなたが泣いているから。あれはあなた自身でしょう?」
ピーチは敵であっても、イースを救いたいと思う。
ピーチの心に触れ、自分の中にある矛盾する感情に気付き、耐えられなくなっているイース。
そしてベリーは、もうだいぶ前からせつなの正体に気付いていた。

熱い。切ない。
伝説の回に向け、最高潮に盛り上がっている。



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