舞台は日本へ。こういう展開は熱いね。たしかにロックはここまで一緒にいるだけで殺しも盗みもしてないんだよな。
海外のマフィアと日本のヤクザ。
ロックに死んだふり見られるレヴィかわいいな笑
いや、凄い回….
誰かがもう少し優しければ、こうはならなかったかもしれない。だけどそうはならなかった。
ロックとの対話の中で、少しは報われたのかな….。エンディングへの繋ぎ方含めて圧倒される回だった。
双子の存在、ファンタジーすぎず裏社会には入り込みすぎずで絶妙なバランスで良いね。
金元さんのアフレコ、怖いけど可愛さもあって素晴らしい。
大の軍人達が子供達に弄ばれる構図が良すぎ。
往年の名作だが機会を逸して見られてなかったので再放送を契機に録画して視聴。
2006年とは思えないアクション作画のクオリティにまずは度肝を抜かれたが、片渕監督のこだわりを考えれば納得。
重厚なシナリオや裏社会での一筋縄ではいかないキャラ同士の関係性などもそそられる。全部見てみるとまたかんじるものがありそう。
一虎の動機付け浅すぎってのは正直あるけど、展開の緊迫感はすごい。
決戦自体は止められなかったが、止めるべき現象は明確。マイキーのカリスマ性がみんなを惹きつける。結果総力戦になったけどどうなるんや…。
坊ちゃんの呪いについての言及あり。たしかに直接触らない限りは発動しないってのがかける側の匙加減よね。
サバトのシーンはなかなか個性的な面々でBGMも相まって適度にコミカルでよかったね。
呪いのことの深掘りは思わぬ方向に。呪いをかけた本人は死んだ。人間バレからの大脱出。
ぎこちないさらさ呼びサイコーー!だし、みんなめっちゃ仲良くなってるな。
星野さん中心にまとまりを見せるE班だけど、双子のコンプレックスも発動中。
さらさの演技は一夜にして生まれ変わる。だけど、トップにはなれない?
やっぱオープニングの構図とかのセンスはさすがシャフトよな。
マギウスという組織の思想の不気味さが際立つ。理想としては間違ってないが、ドッペルの落とし穴については臭い物に蓋をする形。
そしてみふゆの中原さんcv最高だわほんとに….。今週も作画カロリーはすごく高い。
いろはとんでもないことになってそうだけど大丈夫??
水球、オリンピックでなんとなく見てた印象通りめっちゃフィジカルな競技だな…。練習試合は惨敗で終了。
どういう才能があったか?を当時の監督に聞き直す。予期できていた返答ではあるけど努力の天才なんだよな。シュートフォームの録画は良いよね。
亀でその努力の成果を表す演出良いね…。
ツラユキの家庭事情はなかなか深刻だった。学費全額となるとバイトの稼ぎいいやつ選ばなきゃダメだよね。ゲームの稼ぎだと現実的にはアレかも知れないが、シナリオの持って行き方としては良いかも。マブラヴオルタのポスター思いっきり背景に貼ってあるのも時代感じて良いねw
デバイスやツールの時代感も違うからなかなか難航してるな。結果的に授業に支障出まくってるけど大丈夫かこれ笑
なんか昔だったら追ってくる母親にヘイト溜めまくってただろうけど、そっち側の立場もわかるようになっててつらい…。
魚の不調を気にして戻ってくる風花。結果母親と鉢合わせ。最初はどこでも良かったけど、がまがま水族館という明確にいたい場所が見つかった。しっかり対話をする気がある良い母親で良かったよね。こういう親子エピソードは良い。