何回ED流すねん笑
視聴終了。こじらせ理系が好きとは何かを証明するというテーマを最後まで突き通した作品だった。
まず一番にキャラがすごく魅力的だったクーデレな氷室さん、後輩属性奏ちゃん、とらすけとの絡みが超可愛い棘田先輩、もちろん他の男たちも。こいつだけは無理だなと思っていた雪村先輩もなんだかんだいいキャラだった。
恋愛要素が若干インパクトがないのと、理系ギャグがイマイチハマらなかったという点はあるが、こういうのを見せたいというのを最後まで突き通した良い作品でした。
ただ、あの漫画家は果たしている意味あったのか?と思う
情報科学の研究発表ってこんなのが多いのかな?他の分野の発表より全然面白そう。発表を遮って質問するな、何の役に立ちますか?という質問に子供みたいな議論をするなとか、野暮なことを言いたい気持ちもあるけど。
かなでちゃんの発表も面白そうだった。ただ、このテーマなら先行研究がゴロゴロいそうとも思った
いや、さすがに龍に情が湧く展開はありきたりすぎて萎える。この展開をやるならやるできちんと準備しといてほしい。今まで散々殺しまくってたくせに、この一匹に特別な感情が生まれるのが、たとえタキタ初めてのトドメ刺しだとしても急すぎて納得できない。
タキタが船から落ちた展開もイマイチ緊張感がない…
ファン乱闘不可避
最初RASを知った時はただのかませキャラかとおもっていたが、いつのまにか大きな存在になりましたな。
ただ、RAS勝ちイベントではあるけど、Roseliaの演奏シーンもちゃんと見たかった…
最後の一発は、せつない。
レンタル彼女、レンタル教師、そして風俗嬢。全てを兼ね備えてかつ三日間遊び放題とか、そらまあ満点になりますわ。
天使の輪が直ったとしても、もう君は天界へ戻れないよクリム君
「いや、そのトリックはガバガバだろw」と思った時点でもう琴子の策略にハマってるんだな。これは事実ではなく、あくまで人々を納得させるための虚構。
池の話では大蛇を納得させるだけだが、今回は掲示板を使って全世界の人に虚構を展開する。虚構推理のテーマを大きく広げてワクワクする回だった。
ただ、やはり鋼人七瀬だけで話を引っ張りすぎだとは依然思うが
なんかトントン拍子に進みすぎて1周目は訳わからんだ
一位さんが出てきたと思ったら急に誘拐されて、戦闘したと思えば急に仲間になった。そんな回。一位さんのシギルもイマイチ掴み取れなかった。それは次回かな?
あと、シギルでなく人を殺気で意識を失わせるってチートすぎひん?
ランカ「ジンと付き合ってるんだけど…」
うーん、これはオオカミ少女
ついにチサみたいな子が出てきたと思ったら、ただの大食漢だった。最後のシーンからするに、この子は人間ではないのかな?いきなり胸を揉み始めた理由も、私気になります。
あと、Cパートのもののけ姫は大爆笑した
なんか今回は急に戦闘シーンのコマ割りが少なくなったり演出がもっさりしだしたな。コロナの影響かな?
マミさん登場シーンは改悪だろ…。アリナを狙撃して「お?仲間か?」と思わせておいて急に敵に寝返り発言。そんなのついていけないよ。
ナザリック地下大墳墓
ゲームシステムがワクワクする。このゲームやってみたい。実際にやってみたらクソ運営に呆れそうだけど
対ギルド戦ならメイプルたちがピンチになるような展開になるかな?今までのイベントがわりとあっさり終わったから、今回のイベントでは山あり谷ありな展開を期待します
めちゃくちゃ面白かったです。親の病気というシリアス展開から、手紙による育人の決心、周りの黒い一面からの絶望、そして最後のドンデン返し。進みが早いなとは相変わらず感じるが、今回に関しては、これを一気に一話で見せてくれたことは正解だった。
今までで一番の回だった。
パンダ「本能で何回も死んじゃうのに、それでも私に会いに来てくれるんだから」
ここだけ聞くとホラーだな。
今回はランカちゃん要素が少なくて残念。あと、メガネザルならメガネがほしかった
たとえ記憶がなくなろうとも、黒子はやっぱり黒子だった。
話聞く限り、ロボオタク君&メタルウーマンと食峰さんは別勢力か?勢力が3ついるのかな?
食峰さんの目的がマジで分からんな。実はいい人だった的なオチだとは思うんだけどな…
クリム君が自ら店に行き始めたところ、今期作品で一番笑った。クリム君の堕天っぷりがホントにツボ
来週は本気の店か。種崎敦美さんや櫻井浩美さんをキャスティングして本場の演技を見たいもんですな
タイトル回収
好きな言葉を言ってもらうって最高の物販やな。推し声優にやってもらったら軽く死ねますね。
ここから最後に向けて物語の谷となる展開、えりぴよの暗い展開はくるのかな?伏線はあったからくるとは思うが想像できないな
こういう恋愛展開好き侍
ジロウとかーちゃんの恋模様の遷移結構好きでした。結局かーちゃんはついてこないんだな…。今後の話のどっかでこの二人の関係をまた描いて欲しい
ついにアリナが登場。アリナの狂気さをうまく表した登場シーンで痺れました。
ゲームやった時は、さなとAIの話を「まあありがちな話だな」程度に思ってたけど、アニメの演出ありきで見るとなんか感動してしまった。
ただ、やはり話の展開はかなり早いと感じる。今はキャラ集めの段階でストーリーとしてはつまらないから、そこをサクサク進めるのは正しいとは思うが
いやあ〜めちゃくちゃ面白いわ。今回は夢と現実がごちゃごちゃになって、頭をフル回転させ集中して見ないと掴み取りにくい難しい話だった。けれども、それが全く苦でなく、いろんな可能性を考察するのがめちゃくちゃ楽しい。
今回は次回への伏線回だと思うので、次回超楽しみ
最後のクリムくんの賢者タイム大爆笑した
ついに純正サキュバス嬢。注文の仕方から終わった後の倦怠感まで、二郎系ラーメン店に入った時の俺と全く一緒
今週のオーキナ博士のなぞなぞはイマイチ腑に落ちない
六花が正式加入。MVのクオリティめちゃくちゃ高くて笑ってしまった。RAS関連の話超熱いな。チュチュもいいキャラしてる
ん?ポピパ?知らない子ですね。
「劇場版SHIROBAKO」感想
評価A(面白い作品)
SHIROBAKOを見てた時の懐かしさがふつふつと湧いてきた。「うわーこんなんあったわ懐かしい!」「そういえば当時もこの描写で笑ってたな」と、TVアニメの思い出を振り返りながら見れた。今すごく見返したい気分。
アニメ本編からは4年後の話で、当時在籍してたお馴染みメンバーも、それぞれ別の進路に向かい離れ離れに過ごしている。それぞれのキャラのその後の姿を見せてくれたのはすごく良かった。
そして、新たなアニメを作るために、メンバーたちが再集結。この集結シーンも一筋縄ではいかず、いろんな葛藤がありながら皆の思いを固めていく。離れ離れだったキャラが集結してくのは、お約束だけどやはり熱い。
ミュージカル口調のシーンや、現実での出来事をファンタジー的に描くシーン(具体的には時代劇口調のシーン)も、アニメでは無かったが映画ならではの試みで面白かった。130分という、アニメ映画にしてはかなり長い時間ながら、途中で飽きることは全くなくずっと楽しめた。
残念なところは、尺不足により、もっと描写してほしいところが描写しきれてなかったこと。SHIROBAKOならではのアニメ制作中のトラブル連続シーンの掘り下げがあまりなかった。あと、5人の絡みシーン、自信喪失からの復活シーン、最後のあがきシーンももっと見たかった。あと、シリアス展開が多少無理矢理な感じがあり少し違和感はある。映画の尺だから仕方がない。正直映画ではなく、二期として1クールの尺で見たかった。
当時の懐かしさ、馴染みのメンバーの思い出を見せつつも、新作エピソードとしてすごくよくできてた。SHIROBAKO好きな人には絶対見てほしい。
「オシャレかどうかなんてほど主観的なことはない。他人の意見に振り回されず、自分の中でのオシャレを完遂する」
これには花澤香菜さんもニッコリ
ただ、あのパジャマはダサいと思います
主人公二人以外のキャラがみんなプライドが変に高くて社会的不適合者なのが気になるけど、そっちの方が話としては盛り上げやすいからね。職人世界はみんなこうなのかな?
これはヤバい。やっぱり宝具展開めちゃくちゃ熱いわ。ケツァルコアトル姉さんかっこよすぎるよ…
ギルガメッシュのあの演説からの、最強の作画力での宝具解放。もう画面に釘付け、無意識に体に力が入る。15話あたりでストーリーについていけなくなって視聴断念も考えたけど、ここまで見続けて良かった
アニメ制作の過程を見てたからこそ、アニメ上映の際に1カット1カットにすごく思い入れがある。アニメ制作の人ってこんな気持ちでアニメを見てるのかな?最後の浅草氏の言葉にも「青春っていいな」って気持ちになった。
欲を言えば、アニメ上映の際に、4話みたいなアニメの中に入り込むような演出が欲しかった。あの演出自分めちゃくちゃ好きです。
有咲のエッチな声が聞けるだけで需要あり(ペンギン娘と同じ声優)
産卵フェチは性癖の深淵を覗いてしまったな。ただ、メイドリーちゃんの産卵はすこすこのしこしこ。今回はエロ要素全部この娘だけで成り立っていた。
俺の中での人気投票一位はメイドリーちゃんやで