金森氏「会話が苦手だから妙な語尾で心を守ってるだけですよ」
???「そうみぃねえ…」
めちゃくちゃ面白い。妄想を膨らませて独自の世界を広げていくのが自分の好みどストライク。
ロボットアニメをほとんど見たことないけど、ロボ研たちが語るロボットに対する憧れは超分かります。
前半のアクセラレータ関連は、禁書本編で見たことあるのに、再び見ても当時と全く同じ心境ですごくワクワクできた。やっぱりとあるシリーズは、10031人の実験関連のエピソードが一番面白い。実際のアクセラレータ戦は本編の方が細かく描かれているが、この事件での美琴の心情に深く踏み込んでいて面白かった。
後半のアニオリ部分は、敵の小物感がウザかったくらいの印象しかない。能力バトルものにおいて敵のキャラって大事なんだなと改めて感じた。憎めない敵キャラというのが理想ですね
面白いんだけど、ちょっと引っかかるところがいくつかあるな。本堂町ちゃんがなぜあの女性を墓掘だと思ったのか、その根拠がピンとこなかった。それは次回分かるのかな?恋愛感情と殺意が入れ代わるというのも、言葉では分かるんだが、ん?ってなる
やっぱりアクセロリータさんカッケェわ。10031人の実験関連の話はやはり面白い。
マネーカード事件はシスターズの実験を止めるためだと今回判明したが、マネーカードをばら撒くことがなぜ実験中止に結びつくのだろう?そこがイマイチわからんかった
死ぬ度に記憶を消されるのに、リスポーン地点に初見殺しがあるクソゲー
なんか今回の事件は、井戸の中で推理して解決するというよりかは、アクションシーンがメインで、たまたま犯人を見つけて逮捕に至っただけに見えた。犯人の動機、背景、炎の意味なんかをもうちょい掘り下げて欲しい。炎はてっきり炎上を表してるのかな?と思ったけどそうでもないのかな?
南極に行きそう
浄化される〜。みんな夢を持っていて、めっちゃ応援したくなる優しい世界観。こういう雰囲気めっちゃ好きなんじゃあ。
日常系作品で珍しくまともな教師だな。
DIO様にしか聞こえない。
面白かった。カナメのシギルは武器を思うがままに錬成できるのかな?まだ謎を含んでるね。能力の内容が予想してたより面白い。
花屋の最後は何があったんだ?あの場面で娘を思い返してひるんでこけたのか?
めちゃくちゃ良かった。3DCGということでうまくいくのか不安だったが、いざ中身を見ると、3DCGだからこそのライブの迫力を前面に活かせていてすごく良い。ライブシーンは全部感動
あと、バンドリはやっぱり歌が超好き。いつもゲームでプレイしてる曲に、こんな背景があったのかと知るとより好きになる。
シリアス展開がちょっと無理やりではあったが、主人公バンドであるポピパの絆を見れて感動しました。一期でポピパに対するイメージがあまり良くなかったので、二期見て本当に良かった。
ひとつ文句があるとすれば、ハロハピの出番が少ない!はぐみをもっと見せろ!
良い二期でした。
うーん…切り
満を辞したお披露目ライブ回がこんなもんか…とガッカリ。展開に驚きも感じず、感動するとこもなかった。声優は置いといて、これは脚本もイマイチな気がする。
あと、共感性羞恥がえぐい。
歌は結構良いと思います
やっぱりハロハピが一番好きだ。今回ずっと笑いながら見てた。ハロハピらしさ全開の回。この回だけ規格外。見ててすごく楽しい
ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ!流れた時泣きそうになった
賛否両論あるが、個人的には、11話の中学生の討論会みたいなくっさい道徳観の結末で終わらせることなく、世界を混沌に陥れた曲世愛の怖さを引き立たせ、全て曲世愛の掌の上だったという結末は結構好きです。変に曲世と決着つけるよりかは、こういう風に終わる方がバビロンらしくて良い。拳銃の伏線回収も良かった。
自分がダメだと感じるのは、自殺の良し悪しに関するイマイチ腑に落ちない考え方。この作品のテーマでもある「自殺」に関して、何かしらの決着をつけないとと思うかもしれないが、それに対する結論がイマイチ。「善とは続くことだ。悪とは終わらせることだ。」と言われても、そんなことなくね?という反論が生まれてしまう。自殺の善悪なんていくら考えても分からないものであり、その結論でいいのかな?と感じる。
もちろん、自殺に関する一つの決着をつけないとよりモヤモヤしたままだと思うけど。うーん…難しい
くっさい道徳観で世界中の人々を改心させるみたいな、この作品での最悪な終わり方をしなくてほっとしてる。こういう回収されない、視聴者に問いかけるようなダークな終わりの方が合ってると思います。
最後に。曲世愛が話が進むにつれてチート能力者としての一面が強まってきちゃったのは残念。序盤、中盤のような曲世に対する掘り下げをもっと見たかった。終盤はただただ能力で無双するだけのキャラになってた
めちゃくちゃ面白かった。禁書本編がアクセラレータ戦以外そこまでハマらなかったので、スピンオフ作品はどうなんだろう…?と懸念してたが、全然古臭さも感じずすげえ楽しめた。
初めはキャラの紹介的な短編エピソードが占めるけど、中盤から始まるスキルアウトが関わってくる長編エピソードがめちゃくちゃ面白い。単純に敵を倒すだけではなく、無能力者、特に佐天さんの心情に焦点をあてる描写がすごく心に突き刺さる。佐天さんと初春の屋上での会話は最高。思わぬ感動要素に不意打ちされた。
あと、この長編エピソードがストーリー的にもかなりしっかりしており、敵キャラの目的の描き方、伏線回収がうまかった。
もちろん戦闘シーンの盛り上がりも抜群に良く、御坂美琴がかっこいい。この話はマジめちゃくちゃ良かった。
日常回も、ちょっと多すぎるかなとは思ったけど、普通に高クオリティで起承転結がしっかりしてた。
あとは、とあるシリーズはやっぱりキャラデザがめちゃくちゃ好み。全てのキャラが可愛く、かつ個性的。いっぱいキャラが出てくるけど、キャラ名、特徴もすぐに覚えれる。当たり前なことではあるがすごく大事なこと
三期に向けて次は二期を見てきます。いや〜満足満足
富田の家族を解放しろ!
もうね…ガチじゃん。日本って最高だ。無修正版が楽しみ。クリトリムで大爆笑した
先輩、まさかの腐女子
誰でもオチが一瞬で読めてしまう寒いギャグだけなんとかならないかな。あと、内容が陽キャすぎる
「料理でやたら細かく計測。理系あるあるですね!」
理系俺「醤油大さじ3杯?テキトーでいいやwww」ドバー
「有効数字。理系が好きな言葉12位くらいの単語クマー」
理系俺「嘘こけ!!!有効数字考慮した計算めんどくさいんじゃ!!!」
短冊の件はスタッフちゃんと伝えようよ…
いや〜面白えわ。えりぴよと舞菜の関係が進展してきましたね。ここからどう展開させるのか楽しみ。
あと、えりぴよの理想のオタク像がすごく好き。ライバルに対して嫉妬する気持ちがあれど、同じ推しを見つけて喜んだり、プライベートで舞菜と会っても迷惑かけないよう自粛したり。今のところ嫌なキャラがいない。
うーん、切りw
子供は宝石を盗み出して何がしたかったんだ?二つ集めればお守りになると思った根拠も弱い。相変わらず、謎に対してオチが弱い
あと、正義がウザい。ここで切ります
ボンドルドの狂気的な探究心、プルシュカの想いがふんだんに詰まった話で、作中でもかなり好きなところ。それを完璧に映画化してくれてもう感謝感激。
戦闘シーンなど、漫画では少し分かりづらい部分も、圧倒的作画、音響、演技で完璧に表現してくれる。
ラストのシーンでは思わず涙が溢れた。この作品に出会えてよかったとしみじみ感じる。
あと、「これはR-15指定されますわ…」と納得しちゃうぐらい、エゲツないところも隠さず出してくれた。
漫画読んだ時「こんなんTVアニメ化できんのか?」と不安だったが、なるほど映画化という方法があったか
前売り券がまだ残ってるんで、原作をもう一度細かく読み返してから来週二週目行ってきます。
本当に良い映画だった!