人を殺すことができる。(殺して良いとは言っていない)
キノが森の人を持ってるということは、優しい国にはすでに行っているということか。でも次回はコロシアムか。原作の時系列もこうだったっけ?
何だかんだで1作目の相ヶ瀬龍史さん演じるエルメスの声が好きだったけど、今回の斉藤壮馬さんの声も悪くなかった。悠木碧さんの演技は良かったな。1作目との関わりもあるし最高のキャスティングだと思う。ただ朝の訓練シーンは1作目のほうが好きだったかな。とは言えキノの旅が再びアニメで見られるのは嬉しい。
サブタイトルの意味が気になったのでググったら "A period of discomfort can provide the basis for a period of happiness and joy." という文がヒットした。諺みたいなものか、なるほどー。
原作未読。とても良い雰囲気のアニメだった。ご飯も美味しそうだったし。ちょいちょい出てくるデフォルメ絵も和む。
妹さえいれば良かったんじゃないのか > サブタイトルへのツッコミ
不破春斗が完全に「バクマン。」のシュージンだ。オープニングでもキービジュアルの金王神社付近が出てた。知ってる場所が出てくるのが新鮮だから、外に出てくれ〜。
小説家業を緩めに描く作品になるのかな。今のところ金元さんから出る卑猥な言葉を楽しむくらいしかできなかったので、今後の展開に期待。
安定感がすごい。オープニングとエンディング曲も良かったなあ。オープニングは1期の正統進化版という感じだし、エンディングは1期の頃の雰囲気とは打って変わり、デフォルメキャラが可愛く中毒性の高い曲になってた。
サッカーのとき見た目がめっちゃ濃い人らが出てたけど、2話以降にも出番はあるんだろうかw
コウが青葉を壇上に上げるシーン、予想はしてたけど良かったなあ。
引き止めてぬるい感じにならなくて良かった。主要キャラを一旦外すのすごい決断だったろうな。2期は特にお互いが影響しあって成長していく様がよく描かれていてとても良かった。コウ不在の中での新作ゲーム開発がどうなるか気になるし、3期あると良いな。
ねねっちとツバメ、攻守のバランスが取れた良いチームワークだったなあ。修羅場の中でのRedBull推しはもう少しさり気ないほうが良かったかなw
コウちゃんやっぱり転職を考えてたか。公にするのはマスターアップ後かな。どうなることやら。
ちょいちょい出てくる藤田咲さんはNEW GAME!シリーズの準レギュラーか何かなんだろうか…w
乳歯が抜けそうなとき確かに痛かった気がするけど、薬を飲むという発想が無かったな…。エリカの反抗期も一旦は治まったようで良かった。
商店街はこういうとき融通が効くのが良いな。とは言えいつも融通効かせてくれると思われるのも困るけど。(自営業の親のもとで育った子の意見)
出だしとか「うらら迷路帖」っぽいなーと思ってたらエンディングではっきり「うらら」と言っていて笑ったw ARIAっぽさも少し入ってて良かった。櫻の声が加隈さんなの気づかなかったなあ。ほんわかケモミミ百合アニメという雰囲気で、次回以降も楽しみ。
みんなアドリブ力が高いw 劇中のキャラクターと御前様の境遇をシンクロさせる展開は胸熱。音楽も全編通してとても良かった。特に今回はオープニング曲のインストが流れるタイミングとボーカル付きに切り替わる演出が良かったなあ。観客の声に大きなお友達を入れたり、キャラのボケも混ぜたりとコミカルな部分を残しつつ熱い展開で締める、最高の最終回だった!
絵麻がルーシーのシーンを描きたいと言ったときの宮森の表情が良かった。
興津さんが笑顔を向けたラッピング電車は、昔担当していた作品とかだったのかな。あー詳しい設定が知りたい〜、と思ったら、設定資料集が売られてたので買ってしまったw
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何度見ても良い展開だなあ…!ずかちゃんのキラキラした表情と宮森の号泣がダブルで感情に訴えてくる。急に都合の良い新キャラを出しちゃって大丈夫なのとは思うけど…w
TVシリーズから4年経ち映像が今風になっていた。東地和生さんも関わっていたのか。CGの描写が妙に多いのが少し気になった。
話は…うーん…。イナーシャは最後、手紙を読んだあと何で泣いたんだろう。
原作読んでるときは感じてなかった気がするけど、師匠ってこんなに優しいキャラだったっけ。初々しいキノは久しぶり。
この回に出ていたさくらを演じた八武崎碧こと悠木碧さんが新シリーズのキノを演じるなんて、出来すぎてるよなあ。(´;ω;`)
後味悪すぎわろた…でも嫌いじゃない。モトラドが自分で故障してるところを言ってくれるの便利そう。