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良い

アクの入浴はノルマ?
安直なキャラデザ、脱力作画、あまりにもバカバカしいやり取りがちょっとクセになる。
聖女の財布に小銭である銅貨が入ってたのが何だか可愛らしい。



良い

石化を解く最初の生体実験を想い人で⁉と思ったけど、実行されなかった。
司は話が分かるナイスガイだけど、これから狂ってくのかな?狂わないと筋肉バカの大樹が不要じゃない?と思ってたら、元から狂った考えの持ち主だった。
酔っ払いのろくでなし漁師に絡まれたのは不運だったけど、まともな年寄りだっているし、若い子だって歳をとって司の嫌いな年寄りになるしで目茶苦茶な破綻した考えだと思う。



とても良い

ホワイトベースのクルーを仲間と認めて戦い続けてきたアムロと、ずっと民間人として赤十字でボランティアやってるアムロ母とではもう認識がすっかりズレてしまって、離れていた時間が長すぎて親子なのに他人のようになってしまってるのが悲しい😢。もう少しお互いに相手のことを想像して接していたら、もう少し幸せな別れ方ができたんじゃないかと思った。
連邦もジオンも下っぱの兵士はイデオロギーなんて関係ない普通の人というのがリアル。
サングラスのセイラさんに兄の面影。水着はどこで調達したんだろう?



とても良い

ロバさん老衰。人間に看取られて、家畜として幸せな一生だったと思う。現実的な視点と弔う心の両方を持つモートンがいて厚みが増してる。フローネ達子供組にも良い教育になってると思う。
マスコット的な存在だったメルクルは生殖可能な歳になったみたいで出て行った。誰も探しはしない。
大飯食らいのダチョウは地震で驚いて逃げて行ったきり。一度も役に立つことがなかった。
あんまり社交的ではないモートンもロビンソン家にだいぶ馴染んだ。お母さんのことをコソコソと美人と言ったり、おかわりする時に「はい、いただきましょ」と言ったりするのが可愛い。
船を押す時にお母さんもモートンの影響で「くそ~」と言うのも可愛い。
火山が噴火するかも…とカンカン照りで暑いのって関係あるのかな?



良い

キュアコスモの初戦、ダークネストの復活、新商品紹介の重要回で作画が丁寧。ぐりぐり動く戦闘も良いんだけど、皆でお喋りしてる時に色んな表情を見られたのが良かった。
猫っぽい宇宙人のキュアコスモの方が猫(妖精?)のキュアビートより猫っぽい戦い方をしてたのが印象に残った。
もだえ苦しむアイワーンがちょっとエッチいのも印象的。
ダークネストが部下のアイワーンを使い捨ての依り代のように扱ってるのを見て、カッパードは何も感じないのかな?カッパードは何か事情があってノットレイダーやってるんじゃなかったの?と思ったけど、猛烈にダークネストに心酔してるみたい。
実体を得たダークネストは幹部と違って妖怪っぽくない。プリンセスにハブられた蛇使い座?



良い

地球人と異世界人との間に差別意識がある世界観が良い。でも、こういう雰囲気が大事なアニメは作画が乱れたらエラいことになるから、そこんところは不安。
人間社会に興味津々なティラナが可愛いけど、VIP妖精を連れ戻すために来たのに人間について無知過ぎるような気もする。
メキシコ人ギャングんちのソファーは防弾仕様。



良い

ナランチャが突然「ネアポリスに帰ったら…」とフラグを立て始めるから??と思ったら即回収。あっという間のことで辞世の句も遺せず。即死だったから、ブチャラティのようなゾンビ人間にもできなかった。
感情むき出しのブチャイク顔で泣くトリッシュ(ミスタ)が良い。
ジョルノがナランチャの遺体の周りに生やしたツルはカボチャ?
矢を奪うことができず、チャリオッツ・レクイエムにゾロゾロついていくことしかできない状況が奇妙で可笑しい。
ボスの魂は本当にそこら辺の一般人に入り込んでるのかな?



普通

島を脱出するための算段をつけて、てきぱき指示を出して、モートンは地位の高い船乗りだったみたい。
モートンは「苦労してる」アピールをするのが嫌みたいで、一人で背負い込むクセがある。帆布の回収の時くらいタムタムを連れていけば良いのに。



良い

スポンサーにライザップがつくことを捨てた作品。
薄着の若い子の健康的な肢体がたっぷり見られて嬉しい。筋肉プール。
筋トレ初心者のひびきと経験者の朱美の体つきにそれほど違いが無いなぁと思ってたら、友人の彩也香の方が腹筋割れて結構マッチョだった。
筋トレやマッチョに対する誤解を解こうとしてるけど、筋トレの理論は人や時代で色々異なるから、そういう説明テロップは要らないのかなと思った。



良くない

怪物の肉体のせいで精神が徐々におかしくなって殺さなきゃいけないのは分かるけど、ハンクが遺された家族になぜ殺したのか、戦場で何があったのか全く説明しないのはおかしい。贖罪する自分、部隊内の誓いを守ってる自分に酔ってる感じ。軍事機密で民間人には話せないのかな?だとしたら、人としてどうあるかより仕事優先で引いてしまう。
ウィリアムの住んでた村の住民が薄情な人でなしではなく、常識ある真っ当な人達だから辛い。



良い

立夏の姉以外は登場人物はイケメンばかりで、彼らがイチャイチャする作品かな?姉の弥生は弟の前ではだらしなくてガードが緩いのが良い。たぶん梶の前では女の子になる。
現代が舞台なんだと思うけど、真冬は弦を替えるとかギターに関する基本的なことをネットとかで調べようとは思わないのかな?同じ言葉を繰り返して、立夏に付いて回って、ちょっと知恵が足りない感じ。これが仔犬的な可愛さというヤツ?
最後の「上ノ山君の方がカッコ良かったよ」という純情発言に無音で爆発するのが可笑しい。



良い

アリエスのおばさんをおじさんと間違えたり、カナタの名前を勘違いするズレっぷりは可笑しい。カナタの間の抜けた名言風迷言も良い。
宇宙の暗くて静かな感じも良かった。
人の生き死にがかかってる時に、語尾が「ス」のお調子者、ヒステリ気味な褐色黒沢、クールぶってる皮肉屋がわーわー好き勝手やってるのは少しイラッとする。
30分アニメでも見るのが疲れる時があるから、初回1時間SPはちょっとキツい。



とても良い

冒頭、姉弟仲良くへっぽこブーメランで遊んでて、大地震の直後なのにロビンソン家はやっぱりのんびりしてる。
自分の死を覚悟した上で皆のために救助を求めに行った漢モートン、ヒーローのようなタイミングで帰ってくる。干からびて、やつれて十くらい老けたみたい(帽子が無くてハゲ頭丸出しだったから?)。
「私、どうしてもモートンさん好きになれないわ…」「もうあんな人、海で日干しにでもなれば良かったんだわ!」と本音を漏らすお母さんが良い。どうしてもウマが合わない人もいる。けど、彼の本心に触れ、憎まれ口を叩くけど自分がいなくなったら料理に手をつけてることも知って嬉しそう。ハミングなんか歌ったりして単純ね。
ロビンソン家のような分かり易い善人も良いけど、モートンとタムタムとような分かりにくいけどしっかり絆で結ばれている不思議な関係も良い。どんな人間にもどこか良いところはあるけど、現実にはどうしようもない人間もいるから人間関係は難しい。



良い

動画工房って女性の筋肉好きなスタッフがいるのかな?
風呂上がりに体重を測ったり、Bパート初めのアイスキャンディーを食べたりしてる時のひびきのぽっちゃりめ作画が良かったから、程よく筋肉のついた女性の作画にも期待したい。
筋トレして炭水化物をガッツリ摂ってたら、ひびきはお相撲さんみたいな体型になりそう。
さわやかトレーナーのムキムキオチはOPでバレてたのがちょっと残念。



良い

下着姿や脱いだ状態のパンツはOKだけど、手品先輩と違ってパンチラはNGみたい。
お嬢様の紫音はほまれに謎の対抗心を燃やしたり、褒めてもらいたがりだったりで可愛らしい。褒めてもらいたいという動機だけど、睦のために色々頑張って良い子。さらに睦に「私のオシッコを飲んで生きて欲しい」と遺言。
明日香は運動神経が良いらしいけど、お乳が大きいからちょっとぽっちゃりに見える。



普通

コテコテ。
異世界転移した先の草原がWindowsの壁紙みたい。
食べていかなきゃいけないから、とりあえず冒険者になる。



普通

地震慣れしてないヨーロッパ人が騒いでるのかなと思ったけど、2度目の地震はあちこちで地割れが起きてガチ地震だった。
カヌーはモートンが乗って行ったし、新しく船を作るのにはかなり時間がかかるし、死ぬる時節と受け入れるしかないのかなぁ。
お母さんの心配グセがぶり返す。



普通

書道部で可愛い女の子達に囲まれといて、リア充爆発しろとか彼女いない歴云々は無いんじゃないかなと思った。



良い

ぼっち飯の時はめっちゃテンション低いのに、助手を見つけたら嬉しそうな先輩が可愛い。
ベヒモス君が死んだ時の下手な泣き真似の「イーーッ!」も可愛い。
無理にエロい展開にしなくても…とは思う。



良い

親友じゃなくて戦友だとしても、バーベキューをやってる時の清城のテンションがあまりにも低くて可笑しかった。神宮寺に対して萎縮してるのかな?
キャピキャピした野球ではなく地道な野球を描こうとしていて好印象。



普通

likeとloveの違い。
一部の学生とベタベタする俺様キャラの臨時教員って面倒くさい。



普通

わざわざ地球を一周したのに、気づきを得るのはカレンさんの言葉から。



全体
良い

3DのCGなのに絵本のイラストみたいで不思議。
黒目がちなムゲが可愛らしい。奴隷商の目玉をもぐのはグロい。



良い

非力な者には人権が認められない厳しい世界みたい。
トールズはどうして戦士を辞めたんだろう?昔の敵らしきサイコロ頭はまだ現役バリバリのようで不穏な感じ。
ユルヴァ姉ちゃん可愛い。



良い

視聴者は島の異変やモートンの善いことをしても隠したがるクセを知ってるけど、何も知らない登場人物達の不安や不審は最高潮。
モートンが黙って出ていったのは、危険な行為は優しすぎる平和ボケのロビンソン家に止められそうだし、スピード感が大事だから一人で全部背負い込む覚悟なんだと思う。
一人残されるタムタムがロビンソン家と上手くやれるか心配するモートンが優しい。



良い

抽象的で台詞多めで分かりづらいけど「つながりは希望の元になるけど、絶望の元にもなるから捨てたくなる。でも、やっぱり捨てられないんだなぁにんげんだもの みつを」という感じ?
カワウソは何の概念だったの?



普通

タムタムがアボリジニの知恵を披露して活躍する話。今までモートン以外の白人を警戒してたけど、ロビンソン家の皆に褒められて嬉しそう。
ダチョウは漂着した船の積み荷だったのかな?エミューやヒクイドリはマイナーっぽいから改変したのかな?
フランツは久しぶりに一人っきりになれるチャンスだったのに、結局フローネ達を連れて行って、面倒見の良いお兄ちゃんやね。
モートンは清く正しいロビンソン家との生活が続いてたら息が詰まってたと思う。
後半、お母さんの作画が若く可愛らしくなったように感じた。



良い

ちっこくて、お兄ちゃんっ子で、後輩キャラのすずがかわいい。部屋着で見えるスラッと伸びた脚も良い。
幼い頃に「カッコいい」を目指してたのに「かわいい」扱いされたのがショックで歌えなくなったすずに、知らないとは言えまりあは「かわいい」連呼で残酷なことをしてたなぁと思う。
「鼓膜で耳ふさぐな」ってスゴい歌詞。



良い

連戦で疲労が溜まっていたアムロ。目の前でイセリナに死なれて、ついにメンタルがぶっ壊れる。白目アムロはインパクト大だけど、サンドウィッチを食べる無表情アムロや、パイロットスーツを着込んだ後の挙動不審アムロも怖い。でも、ヒートロッドの電気ショックで正気に戻った。案外早い回復。
サイド3市民は生活が苦しく、現実が思い通りに行かないから、自分で考えることを止め、ザビ家が与えてくれる分かり易い構図・分かり易い敵に飛び付いてるだけだと思う。そんな連中に父の名前を連呼されて、セイラさんは辛そう。



とても良い

男の子だけじゃなく、お年頃の女の子も性に興味津々。恥じらいがあるから芸術とエロの境界で欲求を満たす。でも、それにもついに限界が…。
和紗が自宅でエッチい小説を読んで足の指をもじもじさせたり、幼馴染みの家につっかけで行ったりするのが良い。裸足の作画が丁寧。
鉄オタの泉がちょんまげ丸出しで見てたのは電車痴漢モノ?
黒沢ともよが新井里美みたいな声を出してた。



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