女の子にちゃんと体重と体臭があるとこが良い。
練習の積み重ねのおかげで、技が連続して流れるように出てくるのが熱かった。
今まで未知と亜実の本当の実力がどれくらいなのか描かれていなかったから、どちらが勝つのか分からずスリリングだった。
母親の真似っこばかりするクロエは母からの愛や承認に飢えてるみたい。その点は不憫かも。アドリアンとレディバグへの友情は守るとこは立派だった。レディバグフリークだから、あっという間にミラキュラスを使いこなしそう。
スタイル・クイーンは金ピカで、金粉AVみたいで可笑しかった。
生身のアドリアン母が初登場。あれはどういう状況なんだろ?
クワミ単体だと非力なのかと思ったら、パートナーがいないと力がコントロールされなくて強力過ぎるという逆のオチが良かった。
試合がしっかり手描きでちょっと豪華。
公開スパンキング。
試合中は普段より険しい表情で、汗だくで髪が乱れて、激しい呼吸なのが良い。かかとやアキレス腱も良いね。
試合以外のお昼休憩ののんびりタイムも描かれてるのも良い。がっつりお弁当を食べた後に試合したら「うっぷ」となりそう。
天音は永遠がどんな子か分かってそうなのに、あの一瞬の表情だけで恨み続けられるもんかなと思ってたけど、やっぱり後悔してた。周りに愚痴っちゃって引っ込みがつかなくなったのかな。この前のファミレスでも正直になれずバチバチしちゃって恥ずかしがり屋さん。二人とも初々しい。
腋キュア。
変身後の初戦闘で一気に作画の熱量が上がった感じ。
プリキュアシリーズで色んなことに挑戦するのは良いけど、頭でっかちな作品にはなって欲しくないかなぁ。ふわっと自然な流れで作ってる側のメッセージを織り込んで欲しい。
ソラは「ヒーロー」に固執して、自分の弱いところを認めたくないようで、何かトラウマ的なものでもあるのかなと思った。逆にそこに脆さを感じる。
増長したヴェルサスと神父が信頼感ゼロでギスギスなのが面白い。
DIOの息子達は社会の底辺で鬱屈した日々を送ってたのに、突然スタンド能力に目覚めて万能感が強くなっただけの小物というリアルな人物像が魅力的。
徐倫達の座席を奪うために、障害を持ったピュアな子供という強そうなポリコレカードをぶつける攻撃がえげつなくて笑った。
拳銃を突きつけられても小戸川は動揺してないから、タクシードライバーになる前は危ない仕事でもしてたのかな?と思ったけど、内心はもの凄くビビってた。
真顔で民謡やカポエラをこなす白川さんのキャラの濃さが良い。
しほが柿花に接触してきたのは嘘スペックに惹かれた訳ではないと思うし、白川さんが小戸川に恋愛感情を抱いてるのかも怪しいし、モヤモヤはっきりしない状況が面白い。
一般人の自分の命を代償にした詐欺が兄妹のためのものであって、カンサイが無政府状態になって、多くの市民が死んでも知ったこっちゃないという姿勢が良かった。扇動番組や停電プログラムはハッカーの置き土産?
前回、兄妹を取り戻した時にカントウは壊れたんじゃないの?カンサイの警察はそのことを知らずに律儀に兄妹を捕まえようとしてたのかな。
やりたい放題だった処刑課のボスや、何が正義か分からなくなった弟子はどうなったんだろう。シコクが本当にユートピアだったのか、はっきりさせない終わり方は好き。
これも人類補完計画の亜種?
一般人の考える幸せとカントウの考える幸せが違い過ぎて分かり合えるのは無理だったとしても、あれで全カントウの精神は消えたんでしょ?ちょっと怖い。それにカントウ抜きでカンサイや他の地区は存続できるのかな。兄妹の精神もカントウの中で生き続けられるのなら妨害しなくても良かったんじゃないかな?とも感じた。
電脳空間からのサルベージの表現はちょっとありがちかなぁ。
暴徒になった市民は武装してたし、アクダマ認定で処刑は仕方なかったと思う。
本筋とは関係なさそうなグルメリポートの妙に丁寧なねっちょりとした雰囲気が好き。
アンダーグラウンドの落ち着いた喋り方が良い。それとは対照的な、負けん気が強いのかな?神父にイラッとしたヴェルサスのガラの悪さも面白い。
やっぱり処刑課はアクダマにしか実力行使できなかった。警察署の署長がアクダマ認定できるなんて、今の裁判所の権限まで持ってるみたいでかなり強力。
市民は暴徒になったりシンカンセン信仰にすがったり、処刑課のボスは保身に走ったり、チンピラと弟子は何が正しいのか葛藤したり、人間の色んな弱さが描かれて狂っていて楽しかった。
医者は最後まで自分の欲望に忠実だった。でも、上半身と下半身バラバラになってもササッと縫い合わせてたのに、頸動脈には意外と手こずってた。
不老不死でもない普通の人間がシンカンセンでカントウに行ったらどうなるんだろう。ハッカーの末路もそろそろ分かるようでワクワクする。
レディバグとシャノワールの残酷なすれ違い。
カガミもルカも良い感じの相手になるのは性急かも。もうちょっと絡みがあってからの方が良いような…。カガミがアドリアンをグイグイ引っ張る関係性は良かった。
マリネットとシャノワールの正体を知ってるクワミは何も思わないのかな。国ごとで放送順が異なるらしいから、そのせいでおかしいことになってる?
全然まとまらない女子の会議は面白かった。
氷漬けになった市民が怖い。
永遠のロープ登りがガチ。背中の筋肉、エグそう。
地毛のことでモメた時に未知に助けてもらった安奈の好き好きオーラが良い。
ピリピリムードお構いなしでフレンドリーな未知が面白かった。でも、空気が読めない訳じゃなくて永遠の不調にはちゃんと気が付く。真性の陽キャ。
ちゃんとシャイニングしてた。
運び屋が一応守ってくれるから、一般人は以前の一般人に戻った感じ。でも、自分の書込みのせいで暴動が起きてるのに、我関せずの態度なのはちょっと怖い。
処刑課のボスは暴動対応に後手後手で案外無能。警察署の署長に偉そうに説教できる立場?アクダマ対応の権限しかないから?
殺人鬼は何者かに目玉にインプラントされて、殺人衝動をコントロールされてたのかな。
色んなキャラクターが繋がり始めたり、小戸川の昔の事故とかの情報が小出しにされたり、最後にキレイにまとまってオチがついたら面白そう。一気に見た方が良いタイプの作品?
女の子達が可愛い可愛いしてないのが良い。どこかミステリアスな白川が宮崎民謡を躊躇なく唄うのが可笑しかった。地下アイドルがまあまあの毒を吐くのも良い。
バズりたくてたまらない樺沢。今時はこういう子、多いのかな。
不老不死の妹を普通の人間の子供として扱う一般人が優しい。
一般人と妹の逃避行はどこかほのぼのしてたけど、ゴロツキ達が現れて一変。守る者ができた一般人が強い。アクダマと違って特殊能力を持ってない一般人の戦い方は生々しくて迫力があった。
兄の喧嘩屋に対する態度を実は許してなかったチンピラのゲスさが良い。
2500人くらいの犠牲で不老不死体が生み出せるのならお得かなと思ったりもする。
ロケットで月に行けると考えてるのはやっぱり子供だなと感じた。月があったとしても、途中で撃ち落とされそう。
医者とボスの裏取引き。何も知らずに一生懸命戦ってた師匠が可哀想。
処刑課の職員は師匠以外はあんまし強くない。一般人に危害を加えようとする相手にキレる殺人鬼が良い。
アクダマ達が師匠を袋叩きにしようとして、フェアなんて概念を持ち合わせないクズっぷりが潔い。
チンピラが運び屋に置いてけぼりにされたのが可笑しかった。チンピラは弟子の片目を奪い、しかも生き延びてるみたいで意外。喧嘩屋が死んで覚醒?だとしたら、ちょっと鬱陶しいかなぁ。
このエピソードだけ地上波では飛ばされてるんだけど、どうして?ルーブル美術館の絵がそのまま使われてて権利関係でマズいのかな。
マリネットが男子ロッカーを荒らして、アドリアンのスマホを盗んだり、滅茶苦茶やってて可笑しかった。これくらいのやらかしはしょっちゅうだから、これが放送NGの理由ではないと思う。
いきなりジュレカの家族が登場。
自分の好き勝手にやることが「自由」だと考えてる迷惑おばさん。セリフの半分が「ツカマエロ」
目の腫れぼったいギタリストのええカッコしいなとこがゾワゾワするくらい気色悪い。
ガブリエルパパのツンデレとローズのデスヴォイスは良かった。
土下座足裏と上四方固めいちゃいちゃが良かった。
喋る練習をしなきゃいけないポンコツな永遠が可愛らしい。
毒親の早苗母、話し方がちょっとスレてる感じだった。自分に学がないから、娘に勉強勉強と言うタイプ?
何だか卑猥な形のスカイフィッシュ。
スタンド使い初心者のアポロ11号が全身火だるま女にかなうはずがないと思ったけど、意外と粘った。最後にいきなり解説役に転身。
エルメェスの単純明快な思考が良い。
OPとEDがオシャレ。
可愛らしい動物キャラクター達だけど、ヒヒの犯罪臭やアルパカの狂気臭が不穏で楽しみ。
会話劇はちょっとクドいかなぁ。芸人のラジオはそれっぽくて面白かった。実際、芸人が演じてた。
頭の良いロボがいるのに、バカに必死に勉強を教えるヲタが優しい。てか自分の担任クラスから二人も留年が出そうなのに、何でワセダはあんなに余裕なの?アホ学校だから留年は珍しくないのかな。
ブタのアフレコがカオス。
EDのヲタのワセダへの熱視線が可愛かった。
容姿は高スペックなヲタ。即売会にうんとオシャレしてくるのが可愛らしかった。
低所得Pとヲタのエピソードはひねらずマジメだったのが意外だった。
美容師の絡みとぴーなっつPの激しい呼吸がウザくて可笑しかった。
自作の即興キャラ&ストーリーも有効なの?よく世界が終わらなかったね。
DIOの落しだねのウンガロ。血縁的にはジョルノと同格なのに、ザコみたいなブサメンで、メンタルも弱々。
元カレを黙らせる徐倫の迫力がスゴい。改心しても舌のシールをはがしちゃうとこ、好き。