とりあえず「おもてなし」とか「接客」を強調する作品じゃないようで安心した。
尻尾の生え際とか着物の作りが気になりました。
尼さんが視界から消えて心細そうにする柚にキュンとなった。
同じ部屋で寝るように言われた時に赤面する皐。
今まで散々ギアスで他人に命令していたルルーシュが、自分が記憶の書き換えをされたら激おこだった。
バニー姿のカレンのおっぱいぶるんぶるん大開脚アクションはやり過ぎで良かった。
イレブンの処刑を無修正で生中継したら、市民の色相が濁って犯罪係数が上がりそう。
あっさり身バレ。
自分でデザインしたコスチュームをさくらに着せて、その姿をビデオカメラで撮影するのが趣味という知世のブッ飛び具合は2017年現在でも新鮮。
音もなく影を盗むクロウカードが不気味だけど、授業がつぶれて喜ぶのが子供らしい。
絵コンテ・演出は中村憲由。
すみれもローズまでもアホで元気な感じで、皆で声をそろえたり、繰り返したりする演出が可笑しかった。
吊り橋でりっぷ達を受け止める凛々しいりんも面白かった。
マイナス方向の思い込みやイマジネーションの力の大切さを説く教育面もしっかり。
Bパート。
日常的にワライタケの毒に体を慣らしたコジコジと違い、頭花君はトリップして再び死にかけた。
その様子を見ながら「いくら貰えたらキノコを食べる?」と冷静に会話する次郎とやかん君のコンビが面白かった。
シモンの寛解祝いで水着サービス。
砂浜でヨーコがニアに対抗心を持ったりモヤモヤしてたのは、ヨーコもまだまだ子供で、お嬢様タイプのニアとの距離感を掴んでなかったから?
水中でのグレンラガンのパワーが滅茶苦茶で面白かった。
アディーネが最後に「チミルフすまない」と言ってて、獣人でも人情があるんだなと思った。
前期ファンの女子を煽る内輪ネタが続くのかなと飽きそうになったけど、後半はちゃんとしたアニメになってホッとした。
おそ松のちゃんとした大人のイメージが、豆腐みたいな形の家に住んで一姫二太郎というところが可笑しかった。
著作権侵害してないちゃんとした話だったから、今期はDVD化出来そう。
キャラクターデザインは凝ってるし、最後までこの作画レベルを維持出来たらスゴいと思う。
猪のお姉さんは喋り過ぎの慢心キャラだから死にそうと思いつつ見てたら、1話ももたなかった。これからは色っぽい女ゾンビになることを期待します。
ショコランシェが可愛らしい妹キャラになった。焼却炉がある時代じゃなくて良かった。
仮契約に関する話が一気に進んだ。ひかりもここトレハウスの販促キャラから昇格した感じ。
街中にグリムを引き入れてるけど、悪党自身は安全なのかなと思ってたら、トーチウィックは食べられてしまった。
シンダーは自身の力なのか、秋の女神の力なのか、グリムをある程度コントロール出来るみたい。
ピュラは秋の女神の力を手に入れたシンダーと何でタイマン勝負なんて無茶なことをしたんだろう?
最後に黒幕みたいなのが現れたけど、学長への個人的な恨みで動いてるように見えた。大規模な痴話喧嘩。
価値のない者がエターナルに対して悪さしてる訳でもないのに、何で館長は必死に価値のない者を消そうとしてるのか分からなかった。
館長自身は価値のある物を生み出せず、価値のない者が作り出した価値のある物を奪うしか能がないんだから、価値のない者のことは放っておけばいいのにと思った。
フローラの前で、パワフルでカッコイイところを見せたかったのかな?
最後は館長は謎の大女に抱き締められ、フローラには何も答えてもらえず、邪険に扱い殺したアナコンディの体液に気を取られて、プリキュアの放った熱線で焼け死んだ。
ナイトメアのデスパライアと比べて何を考えてるのかよく分からない男で、無惨な最期だった。
うららは母と同じ舞台に立てたようで良かった。
あこときららが仲良くしてるのは嬉しいんだけど、きららって「二人っていいな…」なんてこと言う子だった?
もっとエルザ様原理主義の競争原理至上主義者で少しサイコな感じの子だと思ってた。
条件反射で殺し合う人達ばかり。
アレン一族の使い途がやっと分かったけど、血筋で能力が決まるなんて唐突に言われても…。そういう設定だとしたら、エレノアとイーサンの能力は似ているのかと言えば、全然違うように見える。
ラスト2話になるまで、キュアローズガーデンがどういう場所で、そこに館長が訪れると何が起こるのかが全く明かされず、ローズパクトはプリキュア宛に送られたものだからエターナルから守るという理由で戦っていただけだった。
それが急に庭のバラは世界中の命と連動しているという説明がされて、フローラに会いに来た館長が「世界の全ては私のもの」と言い出してバラを燃やし始めた。何だかいつも通りの殴り合いバトルにするために、無理矢理に館長を悪役に仕立てあげたみたいに感じる。
ブンビーは急に改心。世渡り上手。
口をあんぐり開けた美少女の等身大像を集めて、館長はナニに使うつもりだったんだろう?
現実世界で下級生から強いプレッシャーを受けて、現実の自分と理想の自分とに人格が分裂して、二人で交換日記をするなんて軽くサイコホラーだと思った。
エスコートするアサヒがボキャ貧で可笑しかった。
死柄木はガキと礼儀知らずは大嫌いと言ってるけど、めっちゃ同族嫌悪だと思った。
飯田君の私服は休日のお父さんみたい。
死柄木は信念を手に入れたつもりになってるけど、大人の刑事には逆恨みかなんかで片付けられてしまった。
オールマイトはまだ何か隠してる。小出しにするね。
アナコンディさんは変身したら化け物にならず、ちょっと美人になった。館長のどこに惚れてしまったのかはよく分からない。
フローラの手紙の中身はクコの実みたい。
時間はかかったけど、シモンはカミナの死と向き合い彼なりに解釈して、「お前が信じるお前を信じろ」という遺言も心に届いて自立した存在になった。
覚醒シモンの名乗りにヨーコだけじゃなくて、大グレン団のゴツい男達も頬を赤らめていた。
ニアが捨てられてたごゴミ捨て場は、立派な箱に入れてゴミを捨てるんだなと思ってたけど姫捨て場だった。グロい。
ゲタ屋の娘のブロマイドが撮られた経緯がどういう物か分からなかったけど、男子にエッチな目でジロジロ見られてちょっと可哀想だった。
歌うコーヒー人形の歌が本当にくだらなくて可笑しい。
冴えないゲタ屋の夫婦の件はこぶとり爺さんみたいだった。
ディアブルさん、水飲み場を闇に染めて妖精と猫をケンカさせるなんて、地道というか小物っぽい。
ゆかりが猫生活を満喫してる姿より、煮干しのドカ喰い以外の中身が猫のゆかりの奇行をもっと見たかった。
すれ違いラブコメ要素を減らして、タイトル通りにゲーム談義をしていた。
課金すれば、湯気が消えて、お湯の透明度が上がるはず(無課金でも攻めてる方だと思う)。
雨野達のゲームへの思いはよく分からないけど、アニメに置き換えたら何となく分かる気がする。
フリーゲーム作家のべさんの魚類好きエピソードが何故か最終回に繋がってきた。
イカ娘を久しぶりに見られて満足。