3話に続いてHeoさん+監督コンテ。
飯能のアレ。なんとなく人間が7Gでおかしくなるってのはわかった、けど外見の怖さが段違いでヤバい。
これが人格排泄……(たぶん違う)
人間だけじゃなくて街全体が小さくなってしまっている?Aパートでなんとなく法則性をお出ししてからのこれで意味わからん……自衛隊駐屯地か米軍基地みたいなのが近くにあったりするのかな。
制服で拘束されてるのちょっとえっちで良かったよ
教祖が本気でスピリチュアルを信じているパターンだ……22歳であそこまで上り詰められるものなのか。
こういう攻めたネタの回はストーリーをなぞるだけで面白いからズルいな。
微妙に主旋律をアレンジしている第九が最悪すぎて最高。
変わるvs変わらない、好きな対比構造だ。
キウイの八重歯と口の輪郭線が一体化している塗り好き。ヤマノススメの小春部長 DIYのせるふみたいな……良いね。
なんとなく見返したくなったので見返している。何度見てもこの作品のノリと方針を完璧に示している良い1話。
憧れの白い人を即回収しているのもポイント高い……。
1クール目ではパーティー内部で完結していたことが、2クール目に入り外部の人間を巻き込むことでそれらの行為の異常性を改めて印象付けている。展開が上手い……。
黒江さんと低音パート……というか久石後輩のやり取り、言葉の裏にある意図・牽制を(僕が)勝手に読み取ってしまってすげえギスギスしているみたいに感じてしまう……
なんで会話劇を見ているだけなのにこんなに不安に気持ちにさせられるんだ。怖すぎる。
直前の監督降板やらでアレだったけれどすごく素敵な1話をお出しされてとても嬉しい気持ち……
別に超絶作画or超絶3Dの演奏シーンを期待しているわけではなく、キャラクターの顔面が崩れずに走りきってくれたら満足だから……がんばれ……
1話のうちに出会いと魔女バレをこなすのはちょっとテンポがはやいのではと感じてしまった。もうちょっと周囲の武官たちの掘り下げがあっても良かったかも……?
でも橋本さんのアクションsakugaが素晴らしかったのでヨシ!