無音映画状態だ。なんだはやりなのか。
今期の高木さんはちょっと感じが違う感じがするなぁ。
1話は、夢落ち回だったし。
なんていうか狙ってる感が高いというか。
貸出カードって今もあるの!?
1人ぐらいはカウンターにいた方がいいんじゃないのか。
扉を閉じてすぐに絶叫したら、文官たちにもろ聞こえるだろ。あっ魔法か、魔法なのか
妹かわいいな
司令官が始まってすぐの現場はなれていいのかな
帝国との交渉の詳細やんないのか
OPの時にそこはことなく不安を感じていたが、全体的に作りが安っぽい。
特に後半はひどい、BGM流してPV垂れ流しで、制作側正気か。野ションイメージとかいらないだろ。
最初にダンブルフシーンはちょっと面白かった。
2021/01/10に、憂鬱I~Ⅵ、退屈、笹の葉ラプソディを見たところで、続けて再度鑑賞。
何度見てもよい。過去とつながるところとか、毎回泣いてしまう。
ジョン・スミスのシーンで、原作のモノローグのセリフが高速で思い出された。
笹の葉とセットで、タイムトラベルものの良さが光る。
さらに最後でも、さらに未来にもつながってるのが、素敵だ。
平穏な日常と決別し、非日常へ飛び込む決断を、自覚的に行う。消失世界の長門やハルヒを消しても、迷わずこちらを選んだキョンは、かっこいい。
あの世界が長門の想いと考えると、いろいろと切ないが、最後の長門との会話がある意味それを叶える延長線上にあるのだと思う。
けど、雪降ってきたときのセリフはやりすぎだ。いやあれはキョンが呼びたかっただけなのか、もしかして。