作品を通して一つ(二つ)の事件しか扱わないというある意味異常な構成だが、段々と真相に近づいていくのは楽しかった。
原作が小説のため、登場人物のセリフや演出がパっと理解しずらいが、少し頭を使いながらアニメを見たい人にはいいと思う。個人的にはかなり好きでした。
水着着替えなさいよ
教授の思考シーンの描写が異常過ぎて笑った
エンジニアが好きそうな単語をちょくちょく出してくれて嬉しいね
先生ちゃんと賄賂を拒否するのが、かっこいいというかなんというか
本格的な捜査編にはいったね
突如明かされる過去。しかもかなりショッキング。
やっぱり時系列理解が難しい
でも、15年前の事件について色々近づいて行ってる感はある
教授の真賀田への意見は分からなくはないけど、やっぱり人間性が邪魔をするね
すごい事件起きてるのに割と自由行動許されてるのなんか笑う
萌絵が若干暴走気味で心配になる。今回の事件に何を感じてるんだろう。
やっぱり序盤の見所は教授と萌絵のやり取りだね
二周目だけど、急な場面の移り変わりが多いからついていくの大変だね
EDのライフゲーム好き
人の心を理解するのは難しいのは当然だけど、今回の繭子の心を読み取るのは難しかったな
幸せを願い続けていたのに、幸せを諦めているはとりを見て泣いたのかな
2人は幸せになるんですかね
酒テロと飯テロを楽しめるアニメ。
お酒についての知識も得ることができて楽しかった。
基本的にかわいい子がお酒を飲むだけでストーリー性はないが、ボーッとみれて逆に良かったかも。
かぐやと会長の関係に笑わされるしキュンキュンするし、伊井野や石上のストーリーは純粋に泣けた。
やっぱり感情を動かすのが上手いなぁと。
あと、とてつもなく丁寧に作られていて本気度が伺える。さすがA-1さんやで。
写真の話ジーンときた...
グループのアルバムがカギになるとか今どきやなぁ
まさかの爆破オチで草
石上過去編さすがに泣いちゃいました
会長やっぱかっこいいなぁ...
○○勝利を使い方が行き過ぎる
母性vs下心の構図は草
石上の過去気になりすぎるな
こばちと石上なんかいいやん
EDの歌詞がモロにかぐやの心境じゃないか?
二部は、一部での優しい世界とは打って変わり、貴族社会での厳しい生活が主に描かれ、性格悪い人が多かったので若干求めていたものとは違った。
だが、側使がマインを信頼していくエピソードや、孤児院を改革していくエピソードは、マインの優しさや成長が見れて楽しかった。
原作が現在進行形なので、話がかなり微妙なところで終わってしまうのはやはり若干モヤっとした。
ヒロインのルッツの出番がかなり少なくなってしまっていたのは悲しかった。
割とナチュラルに転生が明かされた
神官長のパパみが強すぎる
神官長はマインを利用したいんすかねぇ
まぁ原作が途中だからしょうがないとはいえ、二期やってこの終わり方か