ネグレクトで姿が見えなくなったニンニ
すごいはなし。
『透明人間』 科学/戦争の犠牲になって見えなくなった人の悲劇を描いた映画を連想しましたよ。
危うくみんなが「引き出し屋」同然になるところだった
オバケの設定が不明
木製はすり抜けられるが、ガラスやコルクは不可
途中から、怖くなくなる理由が不明
オバケ=津久井教生さんですが、足のケガとかALSとか……気になります
祐巳・祥子と祥子の祖母・弓子(祐巳がずぶぬれで世話になったときの家主)を重ねてたけど、無理があるような
祥子が行動のわけを秘密にしていたのが「祐巳ならわかってくれる」という無理筋
祥子ママが蓉子を呼び寄せることから、「祥子を知っている人」にとってはある程度想定内の行動だったのか
原作だと、レイニーブルーから解決まで、刊行に間があってその顛末が話題になったのだとか
いちごが出ないのに、らいちとりんご(弟と母)が出るって……
スキップスの衣装カードがプレゼントの山で見つけにくいという設定ですが、テーブルの上に載っていることも合わせて大した量ではないかと。あと、カットによって積み方が違ってるし。
宅配業者が見れば、一人で10分くらい?な感じかと。
アイドルが評価されるにあたっての多様性という困難
ラウンド(コースでのプレー)が3回目というところが肝。本物の初心者ではない
ちなみに、練習場の足場は平らだけどコースはデコボコなので、勝ってがまるで違う
なので、専門用語で置いてきぼりかも
ユーティリティ。ウッドやアイアンは知名度あるけど、クラブの種類ひとつの意味で使っているのかと
「プレフォー」、「プレイングフォー」 1打目がOBか見つからない(ロストボール)と仮定。本来なら同じ場所で打ち直しなのですが、その打ち直した打球が黄色い特設ティーグラウンドまで飛びましたと仮定しての4打目という設定。池ポチャにもある場合も
何回も打ち直されると渋滞するので、その回避策。やったことない人にはイメージしにくいけど、混雑するときはする。「パスさせろ(ヘボは上級者に譲れ)」と喧嘩もある。
呼称はいろいろだけど、ティーマークが赤いのでレディースティー。おそらく、プロ志向の超上級者ではない普通の人かと。
美波が最後のパットを外したのは当たり前。カートに乗らずに走れば息が乱れて入るわけない。せめて、パターを持って走れと。
最後まで逢花かわいいだった。翔との手つなぎはアレだったけど
逢花が巫女服じゃなくなったのは、その苛烈な運命からの解放って解釈でいいのか?
三河ではじめて、三河でおわったということ?
なんか、歴代の巫女の犠牲は回避できたんじゃないかとも思えたけど
劇伴
『はげ山の一夜』?
たぶん、モーツァルト『レクイエム』から怒りの日
キャスト
しんのすけとひまわりかと
竹書房カチコミ
竹書房が入居しているビルの破壊描写。先日事件があってもそのまま放映なのね
これすてろーる
ビールというトドメはなかったか
にんげんどっく
犬リーマンって、特殊性癖にもほどがある
入院時の主治医が言ってた
「脂っこいものを止める医師もいるけど、なるべく本人(患者)の好きを優先したい」って
スッキリした頭で……
って、こんなオチがあるわけねーだろ
とツッコミを入れながら視聴するのが正しいみたい
こども目線で、世の中という大人社会の不条理を点検しているのか?
「はだかの王様」