予感はしていたけど、ここで割るならThe Final Seasonなんて名乗るなよと
しかも、内容的にどこに"夜明け"要素が?
ピエロのあおりをがまんして耐えたのに、スリを助けて一番目立ってしまった兵長
劇中でその後のエレン救出空挺作戦で、やけに地理に詳しいな、と嫌味を書いた記憶があるのですが、撤回して反省します
連合艦隊の迎撃は、丁字戦法の変形か
水中弾の効果を意識しているみたいだから、現実世界で例えると、ユトランド沖海戦以降か
徹甲弾か榴弾かは、わたしごときではわかりませんけど
絵的には正反対だけど、ゴジラ上陸な感じ
『続・夕陽のガンマン』(The Good, the Bad and the Ugly)のパロディですかね?
人(ヒト)と人間を区別していない?
うなぎのメインはタレ。な感じでカラメルを味わってるのか?
"ホットケーキ 叩く"で検索すると、そういう作法があるみたい。でも、実用性はない
うさぎが自分の分だけ大きく切り分けるとかいうオチもないのね
M&Aなんて取締役ですら、知り得るのは一部かと
デューデリジェンスが済んでいるというのはおどろきだけど、連結外や簿外の援軍でのりきった
みんながホワイトナイト、という今までのローカルヒーローが伏線だったという……
佑と嵐珠の会話で、スクールフェスティバルへの参加条件に同好会加入の有無は関係ないと宣言してからの、嵐珠の単独参加。ミアがいるけど、一人で参加
肝心の同好会の広報映像はカットですか
※YouTube
YouTubeでもCMあっておどろき
物理的距離と心の距離を描写しているのね
お弁当がワンパターンじゃね?
伝書バトなら、足環をつけておけと
来栖川 芹香(To Heart 1997年)というキャラがこんな感じでね。実際、アニメだとしゃべっていて音量を上げると……
ステージの光=ルミナス かと
ソレイユのコーデはユニット仕様だった
ライブの優劣はセリフで処理しちゃうけど、今回は見るからにソレイユが優勢だった
個人的にはルミナス推しだけど、認めざるをえない
あと、新曲がほしかった
ニニムは頼りがいがって、フラーニャかわいい だった
合理性はアレなのだけど、シリジスは巨大なプレッシャーに耐えられなくなってあの判断に至ったものと。「オレオレ詐欺」における第一声で、相手を混乱させて優位に立つのと同じような感じか。
身内以外の死傷案件には数字としてしか認識しない王子をいい人として描写しなかったのは好感してます
「トロッコ問題」を出されても、躊躇なしに選択できるタイプ
赤えんぴつを耳に挟むなんて、今どき……
元ネタはテレビ東京でしょうが、『午後のロードショー』という映画枠では、戦争映画を差し替えるという配慮はやってましたよ
ペコリーヌのティアラはお城がモチーフですよね?
美食は、平和や豊かさの象徴みたい
ペコリーヌの顔のキズは、以前にも同じ場所だったような
ややキレイすぎるシメだったけど、安心しましたよ。「ない」と思っていたシリアス展開になれるまで数話を要しましたけど
ピアノが「STEINWAY & SONS」 どんだけ金があるんだか
総集編と体育祭を明日のダンスと江利花の演奏に載せて、軽い回想で描くというのは斬新だった
体育祭の競技レベルが中学生じゃなかった
読モでもカラコン着用なのね
海夢の浴衣姿。帯は無地だし、帯留めなしというシンプルという意外性
「海大好き」って、そういや名前に「海」がはいってた
「アフレコ現場でモモミに色ついたらいいな」と感じたらそのとおりになった
放映版の『ブルームボール』第1回は、モブじゃなくて、モモミでクレジットされてて、モブ声優の陽菜が役名ありに巻き戻った
賞品のぬいぐるみみたいなの。ひよりが着ていた"SEA NYAN"なのか?
ヒット後からすくい上げるまでのひよりと恋の連携がうますぎて、うますぎて
今までふたりで寝っ転がっていたのが3人になったり?
次回がないという事実を受け入れられない
実は3回目
でも、細かい設定が入ってこない悲しさ
最後にデンスケの幻影をヤサコと京子が見たところ。ふたりともメガネをおでこに上げた状態なので、電脳空間的な幻影ではないかと。感情が動かされるのに、実体の有無は関係ない
中学に進級したイサコがツインテールを解いたのは、兄の死を克服した証かな