別のアニメ?な感じ
ASの調整に使っていたのは、モノクロなプラズマディスプレイからJ-3100かT-3100かと。MS-DOSだったような気も。そもそも、あんなにウインドウを開けるマシンパワーなんて無い。
アンの成長過程でアンにしゃべらせなかったのは、劇中の時間を進めたのではなくて、母親の主観というか、手紙を代筆させるにあたり、娘の成長を想像したものだったのかも。
劇作家の娘の形見がヴァイオレットの標準装備品に加わりました。
「アイカツ!」だと、ひなきといちごと思うと、まったく想像できない感じ。
人形生首が流されたのは、成長なのか?
自信無いけど
翼端が角ばっているので、零戦32型
双発、コックピットの形状から、一〇〇式司令部偵察機
白ふち日の丸の時代に、海軍機と陸軍機(たぶん海軍が運用)が混在しているのを聞かれても、答えられません。
新フォーマットか?めがね回
OP 四季の移り変わりが2回なのは、なんか意味が?
眼鏡市場なんか、どこにでもあるでしょうに。
新説なのか、友だちが少ないと方言じゃない
声優あるある 補導。
赤尾ひかるさんは、一緒に出ることが多い千本木彩花さんと同期かと思ったら、えーでさんとなそうな。
ヤンが殲滅戦をしないのは、和平工作を念頭に置いているとか?まあ、被害を最小化するためでしょうけど。
駐留艦隊が一発撃たれても散開しないのは、どうなのかと。
戦争を起こした人の罪がまったく語られないのは、仕様ですかね
(生きていればの話ですが)悩んで苦しむのは、いつも底辺ばかり。
右腕が小銃、左腕が手榴弾で喪失。商業作品ではデフォルメせざるを得ないのですが、場所によっては腕や足が小銃で飛ばされるそうです。
場所以外はほぼ原作どおりと言っていいかと
流産が絡んでいるのに、笑える神経も含めて。
三輪もチャラさが無ければ最高なのですが。でも、遊がいろいろと打ち明けるだけの事はありました。旅の恥はかき捨てなのか、アメリカではぶっちゃけましたけど。
原作だと、光希と遊が兄妹じゃない時間的整合性を作者が語っていました。
ヴァイオレットの演技に与えられた感情の幅は狭くて、その狭い中で必至に感情を表現している芝居。と思ったら、そうでもなくて、感情豊かでした。
メリー・ポピンズにはなれませんでした
電力が無い世界観と思っているのですが、汽車の照明は?トンネルで窓を閉めるのは、汽車の排煙が車内に入らないようにするため。なので、機関士とかの健康被害は当然あります。
毛針への返答には、ハッタリでもミコチは「生き餌専門です」を期待しました。
「毛虫はともだち」って、どう考えても敵でしょ。
純恵を助けるためだけど、高校生がキャバクラとか風俗のお作法と饒舌に語るってどうなのよ。
もうね、御堂筋は「サーキットの狼」で例えるとピーターソン
ブレそうでブレなかった坂道とブレたけど修正できた今泉がいいかんじ。もちろん、京都伏見を抑えた鳴子も忘れていません。
遊が光希に別れを切り出すところ。過剰演出としか。
遊が光希に気まずいって、キャンプのときは普通を装ってましたけど。
次回予告で、髪を切った光希を見せるという容赦の無さ
凄惨な学園制圧劇をバラに置き換えてスタイリッシュに描いてました。
チョークポイントなのか、橋梁破壊からはじめたのも、皆殺しにするつもり満々。